2018-06-26 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
○副大臣(牧原秀樹君) まず、労使委員会で同意の撤回手続について、例えば一か月前に予告させると定めること自体は問題ないと考えておりますけれども、その場合であっても、例えばその定めた事前予告をしなかったからといって撤回を認めないということはできません。
○副大臣(牧原秀樹君) まず、労使委員会で同意の撤回手続について、例えば一か月前に予告させると定めること自体は問題ないと考えておりますけれども、その場合であっても、例えばその定めた事前予告をしなかったからといって撤回を認めないということはできません。
これによって、再発防止策をつくったわけでありますけれども、再発防止策の実施状況等を定期的にチェックをする仕組みやあるいは法令遵守等の取組状況を事前予告なく捜査をする仕組みとするなどの仕組みをつくりまして、このようなことで適切な勤務管理が行われるように徹底をしなければならないと、このように考えて、反省を込めて徹底をしていこうと思っておるところでございます。
○轟木利治君 ちょっと事前予告ないのですが、大臣にお聞きしたいと思います。 大臣のお言葉はマネーゲームにしないんだと、そういうものを排除して実需に合わせるんだと、そして物づくりの日本に合った形にするんだと。今の説明でいきますと、今、投機マネーと言われるようなことも制度としてはあり得るという御回答でございます。
この点でも、今言った独禁法や下請法にはないけれども、下請振興法には、親事業者の下請事業者への十分な事前予告や情報提供、あるいは発注を打ち切るあるいは減らす場合に、新規開拓等への積極的支援をやる必要があるということが振興法では規定されているわけですけれども、実際、下請中小企業の方の話を聞きますと、そんな丁寧な配慮をされた話というのはほとんどないわけで、守られていないわけです。
その取引停止のうち、事前予告がなかったというのはどのぐらいになっているでしょうか。
○山下芳生君 四割から半分ぐらいの企業が事前予告なしに打ち切られたということであります。 公取に伺いますけれども、突然の取引の停止について、独禁法あるいは下請代金支払遅延等防止法に何らかの規定はあるでしょうか。
また、いわゆる公開取り締まりの実施とかあるいは自動速度違反取り締まり装置、こういったものが設置されました路線におきましては事前に警告板を設置するなどいたしまして、取り締まりの事前予告にも配慮をしているところでございます。
その是非はともかくとして、今のこととも関連するのですが、では、もし再び北朝鮮がテポドンの二号を打ち上げるとか、日本に対して事前予告もない、何にもない、ただ国内問題だということでそのような行為があったとか、またせんだっての不審船の問題等々、要するに日本側の対話と抑止のメッセージに対して前向きの回答があったという理解で、今度はこういうことに方針変換というか、再び対北朝鮮政策を柔軟対応していこうということだと
○伊藤基隆君 午前中の自由民主党の景山委員と先ほどの国井委員の質疑がありましたので、私は事前予告した内容を変えてしまって少し申しわけなかったと思いますが、よくわかりました。 さて、皆さんのところに「英国予算編成機構図」というものを資料としてお配りいたしました。
また、これは事前予告しておりませんが、輸入品でございますね、輸入のウイスキーですとか輸入のビールですとか、そういうふうなものについてのこの法の適用についてはどういうふうにされていくのか。 この二点、お答えいただきたいと思います。
設置以来鋭意検討を重ねてまいりまして、現在までのところ、最初に取り組みましたのが返還予告の問題でございまして、できるだけ返還に関する情報が関係者の皆様に前広に伝わるようにということで、返還事前通報ということをやってはどうかということで、これについて一案をまとめ、試行しようということで、今その返還事前予告の試行ということを行いつつある、そういう状況でございます。
附帯決議についてもそこら辺の十分指導、教育が前提であるという上に立ってやったんですが、そのためにいわゆる事前通告、事前予告を必ず電波でやることとか、周知徹底を先にして、その上でなおかつスピード違反をやるとかいう者については取り締まる、こういう確認をしたはずなんです。
どうですか、これも事前予告をきちんとして、そしてネズミ取りをまたつかまえる電波など要らぬような、ここでやっておりますよと標示をして、そしてもっと明るいスピード違反取り締まりと、こういう姿勢が大事だと思うんですが、長官いかがですか。
○竹村委員 事前予告は何日前にされますか。
その後に帯広の市長から米軍に対しまして、地元との話し合いがいろいろあるんで乗り入れを待っていただきたいというふうに連絡をしたそうでございますが、新聞等の報道によりますと、安保条約では事前予告だけで乗り入れ可能だから、当面、冒頭申し出た十四日以降乗り入れするのかどうかということが地元では非常に心配されていると、こういう報道がなされています。
なかなか大変な苦労であったと思いまして、敬意を表したいと思いますが、さて、予算の内容を拝見した場合に、これは人が言っていることでございますけれども、どうも五十九年度は料金改定の事前予告予算じゃないか、こういう話があるのです。
その措置の内容は、たとえば軍事演習の事前予告とかいろいろな情報の交換、そういう措置を通じてお互いに信頼を高めよう、こういうヨーロッパの実験を極東においてもやりたい。これは昨年の第二十六回の党大会の際にブレジネフ演説という形で表明されたものでございまして、その後近くはタシケントにおけるブレジネフ書記長の演説に再度繰り返し述べられている問題でございます。
○政府委員(宮本保孝君) 私どもといたしましては、検査日につきましては一切事前予告いたしませんので、そういうふうな点につきまして相手方のビヘービアにつきましてはわからないのでございますけれども、いま先生御指摘の点につきましては、本件もこれはいま申し上げました個別の内容でございますので、答弁は差し控えさしていただきたいと思います。
国際的な規制がございまして、一年間の事前予告を必要といたしますし、わが方でもいろいろ研究をしていかなくちゃいけない問題でございます。ですから、十分理解を得るように時間をかけて努力を積み重ねながら、その上で実施したいと考えております。その意味での見切り発車をするというような意図はございません。
○高杉廸忠君 従来行ってきたような事前予告の監視体制では、組織的な金権体質に覆われた医療をなくすことはできないと思います。昨年厚生大臣が提唱されました警察、大蔵省それから国税庁、厚生省、この三者構成のねらいが継続して生かされ、金権体質の医療にメスが入れられなければならない、こう思っています。
○安田(修)委員 たとえば、事業所へ事前予告なしに抜き打ちに行かしてもらいたいと言っても、実際はなかなか困難だという意見も第一線の労働基準行政機関の中にあるようでもありますし、また、私たちも事実過去にそういうことはよく聞いてもまいりました。ただ、私も抜き打ちだけが効果があるとは思いません。あらかじめ連絡しながらこの指導をしていくということも必要であります。
それから五十三年度、私どもに人員整理の予告と申しまして、大体九十日以上の事前予告を出すように米軍に交渉をいたしまして、受けておるわけでございますが、五十三年度に入りましての予想でございますけれども、現在までわれわれの方に通告がありますのが二百十二名出ております。これを本土、沖繩に分けますと、本土が百九名、沖繩が百三名ということでございます。その後の全体の状況はまだ把握できておりません。
十分の事前予告なしにこれがやられますと、受注量の急激な大幅ダウンということになるわけです。さらにトヨタは、部品の発注方式を従来の枠を打ち破って、一つ一つの部品について数十社、数百社から見積もりをとるという方針であるようです。つまり競争原理を利用した低コスト方式をとる、こういうことのようです。この面からも単価の買いたたきが十分予測されるわけであります。