1972-05-17 第68回国会 参議院 決算委員会 第11号 ○国務大臣(竹下登君) 私も、足鹿先生のきょうお取り上げになるであろう問題等について、事前レクチュアを全くしていないわけでもございませんが、ただいまの御指摘については、私は考え方としては十分理解のできるところであります。 直ちに、定員といえば、最終的な予算折衝の段階におきまして、行政管理庁長官を中心として、最終的な調整をいたします。 竹下登