2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
○打越さく良君 済みません、時間がちょっと押してきましたので、事前レクのときにお願いしていたことを少し飛ばさせていただいて、タスクシフト・シェアについて伺いたいと思います。 タスクシフト・シェアについては、これ、医療機関全体の労働時間を勘案しなければならないのではないかというふうに思います。
○打越さく良君 済みません、時間がちょっと押してきましたので、事前レクのときにお願いしていたことを少し飛ばさせていただいて、タスクシフト・シェアについて伺いたいと思います。 タスクシフト・シェアについては、これ、医療機関全体の労働時間を勘案しなければならないのではないかというふうに思います。
これについては、私が事前レクをお願いしたところ、農水省の方からは、生産者は商品に表示するという意思を持っておられるということでありますが、それについてはそれでいいのかということ。 あとはやはり、内閣府副大臣に伺いたいと思いますが、これは遺伝子組み換え食品と同じように将来的な安全性というのは担保されないわけですね。
この制度につきまして、私も事前レクを受けましたところ、熊本の高森町では、テレワーク交付金制度ができる前から、見えないものにアンテナを張り、丁寧な準備の延長にこの交付金を活用されたと知りました。 面白いと思ったのが、漫画で地方創生に取り組んでおられることです。一ギガビットという専用回線を町で整備を行い、高解像度の画像のやり取りも可能としました。
その調査員のところでございますけれども、消費者庁の職員二十五名で全ての消費者等の事故調査を行っていると事前レクで伺いまして、私はこの余りの少なさに驚いたところでございます。消費者の皆様の安全を守るために大切な調査をなさっている調査員の拡充が必要だと考えております。
財政にしろ金融政策にしろ、今は緊急の対応の時期だというふうに思っておりますし、この基本認識は事前レクの段階などでも確認をしておりますので、質疑を行うつもりはございません。
また、事前レクでお話を聞いたときに、月平均時間外勤務時間は二〇一八年で二十四・六時間、二〇一九年で二十三・九時間と私はお聞きをいたしました。 今後、郵便サービスの見直しが実施された場合、この社員数と時間外勤務時間がどう変化していくと想定をしているのか、二つ目には、今後の正社員登用計画、どういう計画をお持ちか、お聞きをいたします。
それで、環境省に事前レクで、これ、日本でも統一基準作ったらいいんじゃないかと言ったら、ちょっと屋上屋ができちゃうのでなかなかそうは簡単にいかないとは言われたんですけれども、だけど、それでも、日本としても、そうしたその基準作りだとか公開の在り方って、これをきちんと作った方が、そうしたら日本の企業もすごく使いやすいというか、いいんだと思うんですけど、ここら辺はどのようにお考えですか。
実際に、今まで日本政府は、盾と矛の役割で敵基地攻撃は米軍に依存しているというふうに役割分担の中で言ってきておりますけれども、オバマ政権やトランプ政権で政府の高官から、あるいは米軍の高官から、拡大抑止という言葉は出たとしても、こういうケースで一〇〇%アメリカが日本のために敵基地を攻撃する、担うという発言はなかったということを昨日の外務省からの事前レクでもありました。
○杉尾秀哉君 長野県の十六会場のうち一つの会社が分かりまして、メガシンクという会社の名前が出てきたんですけれども、これを事前レクで質問したところ、電通の方から話があって、会社の名前は出してくれるなと、こういう話があったそうです。
厚労省の方と、参事官と事前レクで話しましたけれども、やはり、ニューヨークやイタリアのような状況というのは、ある意味もう医療崩壊状況であって、次から次に重症患者が運ばれてくる、これではケアレスミスが頻発して、やはり、院内感染や医師、看護師の死亡事故というのもどんどん起きていっているというふうに思います。日本は、まだ瀬戸際でそれが踏みとどまれている状況である。福井県もそうだろうというふうに思います。
大臣、もういいんですが、法務省には事前に、法務省として、私たちがこういうものを推進したら、旧姓単独の、まあ公証システムはあるわけだから、それを、一般的な法的効力を各府省の持っている法律で実現していくということを、例えば今井さんと私で実現に向けて動き出したときに、僕は法務省に事前レクで、法務省として法務省の法益を害するようなこと、何か思いつくことはありますかと一応聞いているんですよ。
これはちょっと事前レクでいろいろ聞いたんですけれども、この達成又は達成進捗の一番の中の内訳はもともとなかったと聞いています。
事前レクでいただいた資料で、仲裁の年間の回数、シンガポールが約四百件、それで日本が十件ということなんですけれども、件数だけじゃないんですね、実は。仲裁で圧倒的にプレゼンスが大きいもの、大きな事件というのはどの分野か御存じでしょうか、大臣。
もっと言いますと、この質問の際の事前レクで、私が、これは無償化法案とは呼べない、ただ、一般的に無償化法案と呼ばれていると問題指摘をしているんですが、これに対して内閣府からは、こちらでそのようにお願いしたわけではない、我々はそんな、無償化とは言っていないとまで、これは記録に残っています、趣旨の発言を私の事務所でしていかれました。
今のことについてこっちに質問……(発言する者あり)事前レクのときに疑問を持ったかということに関しまして、不足するとかなんとかいうことに本当になるのかという話を一回だけしたんだと思いますが、ただ、今、三井局長が申し上げましたように、最初の段階で私どもに、この五万とか二千万とかいう話は、聞いた記憶は私自身はありません。
児童福祉法があるから、これは異なっていて当然なんですということを事務方から言われて、質問をさせないような事前レクだったんですね。非常に私は不愉快であります。
○福島みずほ君 厚労省の事前レクでは、現在医療施設は全国に二十二万施設あり、うち、レセプトのオンライン請求を行っているのは十三万施設、見込みではこのうち四万施設のオンライン資格確認システム整備費用として、スタート時百五十億円を予定している。進捗状況を見ながら二年目以降も実施していく予定であるとなれば、十三万のうちの四万で百五十億ですから、六百億円近く掛かるわけです。
あるいは、担当した当該調査官でなくとも、家庭裁判所の調査官という立場の方に同席をしていただくなり、事前レクをしていただくなり、協力をしていただくなりというような形の制度設計ができないのかというところについて、お考えいただけないでしょうか。
私も、事前レクのときにその点を確認させていただいてからこの質問をつくったものですから、基本的な事項として確認をさせていただきました。 ところで、今回、子の引渡しの強制執行、百七十四条に規定をされるわけでございますけれども、これを見ますと、一項の第一号については、これは直接強制がまず来て、その後に、第二号において、法百七十二条第一項でございますので、間接強制が来るという規定の仕方になっております。
前回は、規則制定により具体化されるので現時点ではお答えできないとの答弁がなされ、今回は、事前レクなどでも実際に新制度が始まらないと具体的なことは申し上げられないとの御説明を受けました。もう少し積極的、主体的な姿勢で公務員の働き方改革に臨んでいただきたいと思います。 公務員の働き方改革を前進させるためには、公務員の勤務状況を客観的かつ正確に把握することが前提となります。