2002-07-17 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
BSE発生以来、偽装表示事件、指定外添加物や残留農薬の問題等を契機として、食の安全に対する国民の皆さんの不安が高まっていることはまことに残念であると思っております。 我々が毎日口にしている食品の何割が日本国内で生産されているかを調査いたしましたところ、平成十二年の数字でありますけれども、カロリーベースで、国産が四〇%、六〇%は輸入食品ということになっておるようでございます。
BSE発生以来、偽装表示事件、指定外添加物や残留農薬の問題等を契機として、食の安全に対する国民の皆さんの不安が高まっていることはまことに残念であると思っております。 我々が毎日口にしている食品の何割が日本国内で生産されているかを調査いたしましたところ、平成十二年の数字でありますけれども、カロリーベースで、国産が四〇%、六〇%は輸入食品ということになっておるようでございます。
こうした観点から、過日、警察におきますところの内部の要員の再配置あるいは合理化等によりまして、少年事件特別捜査隊の設置拡充や少年事件指定捜査員制度の導入等を内容とする通達を各都道府県警察に発出いたしまして少年事件捜査力の充実強化を指示したところでございます。
私どもが指定事件と呼んでおりますものは、いわゆる重要事件のうち事件が複数の都道府県で発生いたしまして、その捜査活動が関係都道府県警察において競合する場合などにおきまして効率的な組織捜査を行うために事件指定ということを行いまして、警察庁が強力な指導、調整を行い、これに対処しようとするものでございます。
それがおっしゃったように同一犯行グループということになりますと、今後も発生の重大な懸念がされるわけで、一刻も早く広域的に、しかも厳重な事前防止を含めた予備対策を含めての捜査とともに、警察庁としては全力を挙げていただいて、百十六号広域事件指定の成果をいち早く上げてもらわなきゃならぬと、こう思うんですが、その点について捜査上の困難はわかりますけれども、事案の凶悪性にかんがみて、どういう捜査体制でどう対処
そういうことで、各都道府県警察、それから管区警察局に薬物事犯捜査共助官という者を置きますとともに、登録事件、指定事件制度というものを設けまして、広域にわたります覚せい刑事犯の効率的、組織的捜査の推進に努めているところでございます。
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午後一時四十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○指定農林物資檢査法案(内閣提出) ○食糧確保臨時措置法案(内閣送付) —————————————
昭和二十三年六月二十六日(土曜日) 午前十時五十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○指定農林物資檢査法案(内閣提出) ○家畜傳染病予防法の一部を改正する 法律案(内閣提出) ○獸医師会及び裝蹄師会の解散に関す る法律案(内閣提出) —————————————