1947-08-22 第1回国会 衆議院 議院運営委員会司法委員会連合審査会 第4号
池谷 信一君 石井 繁丸君 榊原 千代君 山中日露史君 八並 達雄君 岡井藤志郎君 佐瀬 昌三君 明禮輝三郎君 山口 好一君 大島 多藏君 酒井 俊雄君 委員外の出席者 衆議院法制部 第一部長 三浦 義男君 ————————————— 本日の會議に付した事件
池谷 信一君 石井 繁丸君 榊原 千代君 山中日露史君 八並 達雄君 岡井藤志郎君 佐瀬 昌三君 明禮輝三郎君 山口 好一君 大島 多藏君 酒井 俊雄君 委員外の出席者 衆議院法制部 第一部長 三浦 義男君 ————————————— 本日の會議に付した事件
付託事件 ○昭和二十二年度一般會計豫算補正 (第一號)(内閣提出) ————————————— 昭和二十二年八月二十二日(金曜日) 午後二時二十六分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○昭和二十二年度一般會計豫算補正 (第一號) —————————————
————————————— 本日の會議に付した事件 鴛泊村に漁港築設の請願(坂東幸太郎君紹介) (第一六號) 稚内町字拔海に船入澗築設の請願(坂東幸太郎 君紹介)(第一八號) 奈良尾漁港修築に關する請願(西村久之君外二 名紹介)(第九二號) 臼尻漁港修築に關する請願(川村善八郎君紹 介)(第一〇八號) 漁港に關する小委員の選任 —————————————
付託事件 ○教員の恩給増額に関する請願(第六 号) ○食肉統制價額撤廃に関する陳情(第 二号) ○聖霊生命眞理療法保護法規の制定及 び名誉依復に関する陳情(第四号) ○兒童の福祉増進に関する法令制定の 陳情(第七号) ○恩給法の改正に関する陳情(第十二 号) ○都市官公廳職員の生活安定に関する 陳情(第三十八号) ○戰死、戰災遺家族並びに傷病者の更 生に関する陳情(第五十号) ○恩給法
————————————— 本日の會議に付した事件 委員派遣承認要求の件 最上川本支流改修工事促進の請願(圖司安正君 紹介)(第八六號) 小名浜港修築費増額の請願(齋藤晃君外二名紹 介)(第八七號) 福江港修築促進に關する請願(西村久之君紹 介)(第九〇號) 本庄川砂防工事施工の請願(小枝一雄君紹介) (第一二三號) 小林川砂防工事施工の請願(小枝一雄君紹介) (第一二四號)
そしてこれには四十條に親族相續に關する事件を適切に處理せしむるため、家事審判所を設けることというのを、この原案にもう一條加えていただいたのでございます。
東京都の方からは借地の契約を解除せられるというような面倒な所に挾つたこともあり又自分の知つておる者の中には只今お話のあつたような権利を主張しようと思つてもそこは東京都の方ですでに他の人に貸してしまつておるというような事件がありました。この法律をそのまま行つて行くにいたしましても、利害は非常に複雜なことになつてくると思います。
付託事件 ○國家賠償法案(内閣提出) ○刑法の一部を改正する法律案(内閣 送付) ○岐阜地方裁判所多治見支部を設置す ることに関する請願(第十一号) ○帶廣地方裁判所設置に関する陳情 (第四十九号) ○刑事訴訟法を改正する等に関する陳 情(第六十号) ○民法の一部を改正する法律案(内閣 送付) ○連合國占領軍、その將兵又は連合國 占領軍に附属し、若しくは随伴する 者の財産の收受及び所持
付託事件 ○酒類配給公團法案(内閣提出) ○生命保險中央會及び損害保險中央會 の保險業務に關する權利義務の承繼 等に關する法律案(内閣送付) ○物價引下運動促進に關する陳情(第 九號) ○製鹽事業保持對策樹立に關する陳情 (第十九號) ○織物價格改訂に關する陳情(第二十 八號) ○少額預貯金及び各種團體預貯金封鎖 解除に關する陳情(第五十二號) ○インフレ防止に關する陳情(第七十 一號
この日本経済再建の朗報を聴いたその直後において、しかも憲法上自衛の武器ももたない日本の船舶が、指定せられ、許された航路を通行しつつある折りに、かくのごとき不詳事件が起つたということは、これは重大なる問題である。単にその一船舶の問題に止まらず、一日本国の問題に止まらず、おそらく今日の国際情勢下におけるところの、世界に与える大きな問題ではなかろうかと考える。
————————————— 本日の会議に付した事件 貿易組合法を廃止する法律案(内閣提出)(第 三九条) —————————————
————————————— 本日の會議に付した事件 食料品配給公團法案(内閣提出)(第九號) 油糧配給公團法案(内閣提出)(第一〇號) 飼料配給公團法案(内閣提出)(第二七號) —————————————
第二段の問題は根本的な問題でありまして、たまたま八高線の事故の例をお採りになられましたが、あの事件につきましては、御指摘のような點もございまするが、あの機關士はすでに八高線區間の運轉を十五囘、規定の試運轉試乘期間も十分に完了をいたしております。
それであの八高線の事故を思い出すのですが、あの場合ああいう事件が起つたことについては、つまり乘務員の訓練度ということが非常に低かつたこと、速度計その他必要な備品が備わつていなかつたということ、そのような運輸内部の問題があり、更に大きな政治的問題として、一方に芋が山になつておる、こつちでは胃の腑が空つぽでいる、それだからどうしても押し込む、運轉する人の氣になれば、危ないと思つていても、何とかこの連中が
付託事件 ○磐越東線三春、船引兩驛間の要田村 に停車場を設置することに關する請 願(第二號) ○鐵道運賃の値上げ反對に關する請願 (第三號) ○長岡鐵道を國營に移管することに關 する請願(第四號) ○海運經營方式竝びに船員管理に關す る陳情(第十五號) ○鐵道運賃値上げ反對に關する請願 (第十號) ○高崎、熊谷間に電化工事を實施する ことに關する陳情(第四十五號) ○鐵道運賃値上げ反對
付託事件 ○建設省の設置に關する陳情(第三十 六號) ○建築行政の地方移管に關する陳情 (第四十號) ○建設省の設置に關する陳情(第七十 二號) ○勞働省設置法案(内閣提出、衆議院 送付) ○昭和二十年度歳入歳出總決算(内閣 提出) ○昭和二十年度特別會計歳入歳出決算 (内閣提出) ○昭和二十年歳入歳出決算檢査報告 (内閣提出) ○建設省の設置に關する陳情(第八十 三號) ○建設省の
付託事件 ○京都上加茂ゴルフ場建設に關する陳 情(第二十四號) ○ローマ字つづりに關する陳情(第五 十七號) ○群馬縣勢多郡敷島村の古跡發掘促進 に關する陳情(第五十八號) ○物資愛護思想普及運動に關する陳情 (第百一號) ○國字國語問題の研究機關設置に關す る請願(第七十四號) ○ゴルフ場施設に關する陳情(第百四 十八號) ○觀光事業に關する件 ————————————— 昭和二十二年八月二十一日
川野 芳滿君 田中 久雄君 林 百郎君 委員外の出席者 衆議院議長 松岡 駒吉君 衆議院副議長 田中 萬逸君 議 員 庄司 一郎君 衆議院事務総長 大池 眞君 衆議院法制部第 一部長 三浦 義男君 ————————————— 本日の会議に付した事件
二郎君 平島 良一君 山口六郎次君 谷口 武雄君 高倉 定助君 出席政府委員 經濟安定本部生 産局長 野田 信夫君 商工事務官 三木 秋義君 商工事務官 始關 伊平君 委員外の出席者 總理廳事務官 谷村 裕君 ————————————— 本日の會議に付した事件
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○各派交渉會に關する件 ○兒童福祉法案審査のための議員派遣 承認要求に関する件 ————————————— 昭和二十二年八月二十一日(木曜日) 午後一時十五分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○各派交渉會に關する件 ○兒童福祉法案審査のための議員派遣 承認要求に關する件 ————————————
————————————— 本日の會議に付した事件 水害地の状況その他に關し内閣總理大臣、大藏 大臣竝びに經濟安定本部總務長官より説明聽取 及び對策につき協議 —————————————
而して檢察官との関係は、前述の通り捜査につき檢察官が指揮権を持つておりませんから、事件の送致等に関しては司法大臣において特別の定めをいたしまして、これによらしめることといたしておるのであります。本案において司法大臣の定むるところにより、速やかに檢察官に事件を送致する義務を負わしめているのであります。
それについては何か報告がされておらないか、詳細を報告せよ、そういうことは沿岸防備の立場からどういう方法をとつておるのであるか、施策を施しておるのであるか、というお尋ねのようでありましたが、この去る十二日の鴨川丸の事件につきましては、内務省の方にもどこへも、官憲として何の通知も報告もごぜいません。しかも、これは本日の新聞にありましたが、もう十二日という古いことであります。
從來日本に起こつたいろいろの叛乱事件、暴動等を回顧いたしまするときに、警察力の強化とその指揮命令の関係は重大であると考えざるを得ないのでありますが、内務大臣の所信如何、お伺いしたいと存ずるものであります。
わが國において、もし今日司法警察が行政部門から分離して司法省直属になつていたならば、現在全國民の疑惑の中心となつている世耕事件のごとき奇怪なる事件も生じなかつたろうと思うのであります。また同じことが知事の選挙の場合にも言えるのであります。
付託議案 ○委員会の運営に関する件 ————————————— 昭和二十二年八月二十一日(木曜日) 午後一時三十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員会の運営に関する件 —————————————