1954-11-17 第19回国会 衆議院 労働委員会 第44号 そういうような点を十分に見ずして、この労働関係やあるいは争議破り、ピケツテイングの問題等を論ずるわけには行かないと思うわけであります。 この点に関して、一体労働省はどういうふうにお考えになつておるのか。 和田春生