2006-03-29 第164回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
あるいは、予防広報活動、こういったところは日時がある程度、何というか、突発事態というわけではないことができますので、そういった時間的な余裕のあるところでその予防とか広報活動をやっていただくと。そういったことがこの特定の活動というふうな考え方の中でございます。
あるいは、予防広報活動、こういったところは日時がある程度、何というか、突発事態というわけではないことができますので、そういった時間的な余裕のあるところでその予防とか広報活動をやっていただくと。そういったことがこの特定の活動というふうな考え方の中でございます。
どこがどう違うかというと、その議事次第の五番目に、「AIDS対策の検討」ということで(a)、(b)とありまして、(a)は「予防・広報活動」、(b)が「血液製剤の取り扱い」というふうになっていて、それで、参考人の資料から出てきたものについては、5の(a)、(b)というその記号がなくなり、(b)の部分が、つまり「血液製剤の取り扱い」という部分がそっくり抜け落ちているわけです。
また都市を対象といたしましても予防広報活動の強化ということをやっております。一般会計におきましても四十五年度から新たに予算がついたわけでございます。 それで今後の問題でございますけれども、消防庁と林野火災対策研究会というものを持っております。