1951-02-20 第10回国会 参議院 予算委員会 第12号 これらの法律改正又は制定が行われました曉には、多少の予質的措置を必要とするかと考えまするが、目下のところそれらの経費は必ずしも多額に上るとも考えられませんので、差当りの予算案中には計上いたしておりません。将来補正予算、予備費使用、その他の方法により対処いたしたいと考えておるわけであります。 次に特別審査局関係の事項について申上げます。 大橋武夫