2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
予約開始の当日に予約を入れようとしたんだけれども、結局、入ったのは七月の二十何日なんだよとか、そういうお話をよく聞くんですよね。
予約開始の当日に予約を入れようとしたんだけれども、結局、入ったのは七月の二十何日なんだよとか、そういうお話をよく聞くんですよね。
大規模、東京、大阪のセンターが次の予約開始を始めまして、初回のときにあった架空予約等への対応、模倣犯へのシステム改修がどこまで進んだのかということと、今電話による問合せが始まりましたけれども、その対応は十分に対応できているのか、この二点、お願いします。
河野大臣は、接種券の発送をめぐっては、混乱を防ぐために対象を限定しながら段階的に行うよう求めていたという中で、例えば練馬区などはまずは七十五歳から以上に接種券を送っていったわけですけれども、この大規模接種が六十五歳から、で、予約開始が重なって様々な問合せがあったということも言われております。
テレビでも見ましたけれども、早速電話をしてみたらば、予約開始があと二日後だと。予約が一斉に始まれば、多分そこから数日掛かるんでしょう。そして、そこで様々な手続をして手元に届くのがいつになるのか、今月中にできるのかという現実もあるのではないでしょうか。
そういう論理に立って考えておりますので、ことしの予約開始は七月十一日からと食糧庁はいたしました、米価は一日、二日が米審だ、それから総理がお帰りになって米価がきまるであろうというのがいまの見通しでございます。
もちろん長官名の電信が発せられたのは、予約開始が七月八日ですから、現在はもう全国各地で生産調整の個別確認が進んでおるわけですから、現地の食糧事務所においても、地元市町村の確認された休耕の面積とか実態を基礎にしての予約の確認をやる場合には、それが一番重要な資料になるわけですから、そういうことで進めておると思いますが、ぜひ末端において不安、混乱のないように責任をもって指導してもらいたいと思いますが、その
午前中に、ことしは特に正確を期するための確認作業を事前に行なうということの説明がありましたが、局長の説明程度であればこれはあたりまえのことで別に取り上げるまでもないことですが、われわれの承知しておるところにおいては、予約開始に先立って、食糧庁長官の正式通達であるかどうかは明白でありませんが、とにかく食糧庁長官名をもって文書で全国の出先機関に指示をして、ことしの予約の確認事務にあたっては生産調整との関係
したがって、予約をされます方は、日本の何々旅館へ行く場合には、大体三千円なら三千円程度であるということを承知の上で申し込んでいただく、その料金の表はすでに外国に全部予約開始と同時に送っております。
それで、旅館側として特に現在やっておりますことは、この十二月一日が予約開始日ということになっておりますが、それまでにエージェントとの話し合いをもう少し密にする。これは月に二、三回われわれオリンピックの準備委員会、つまり旅館側の準備委員会でございますが、そういった連中とJATAとの打ち合わせをして今後の問題を検討する。