2018-05-24 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
○大島九州男君 だから、その予約書じゃなくて記録を言っているんですよ、記録を。官邸に誰がいついつ、何時何分に入ったという記録は即日廃棄じゃないでしょうと言っているんですよ。もう一回ちゃんと答える。
○大島九州男君 だから、その予約書じゃなくて記録を言っているんですよ、記録を。官邸に誰がいついつ、何時何分に入ったという記録は即日廃棄じゃないでしょうと言っているんですよ。もう一回ちゃんと答える。
ここに株式売買の予約覚書というのがあるわけでありますけれども、これも、子会社に対して株を持ってもらいたい、例えばここの場合は十万株を持ってもらいたいという売買予約書があるわけでありますけれども、「貴社が当社に対し上記株式の買い取りの申し出をされた場合には協議の上、利子をつけて金利相当額を加算した金額で引き取る。」というような約束の覚書もあるわけでありますし、さまざまな問題があります。
不動産の交換予約書、これはいつ締結されまして、その金額、あるいはその第二条等に出てまいります工事の完成の日付はどうなっているのか、具体的にお伺いしたい。
○説明員(立川武雄君) その予約書の中身といたしまして、処分面積が九千五百十六平米、金額が七億九千万円、取得物件としまして三つ、明石の原料工場の倉庫、越谷倉庫、宇都宮研修所の物件を取得するということで交換予約をしたものでございます。
私は不動産の交換予約書と言いました。あなたがいまおっしゃったのは交換契約書の、日にちもみんなそうじゃないですか。どうして、その予約書なら予約書ということをちゃんと言っているわけですから、私の質問にちゃんと基づいて答弁をしてもらいたい。
○小山一平君 ところが、これを見ますと、「路線を定め反復継続して運行の用に供されている場合」「当該施設の会員証、利用予約書などを所持していない者の運行の用にも供されている場合」と、非常にこれは限定されます。
そこで一月四日に、自動車局長名で全国陸運局長に通達を出しまして、路線を定めて反復継続して運行の用に供している場合、かつ、その施設の会員証とかあるいは利用予約書などを持ってない者でも乗っけるというふうな場合には、旅客の安全確保あるいは運行責任の所在を明らかにするというふうな意味で、道路運送法によりますところの無償自動車運送事業の届け出をさせるようにしなさいという通達を出しました。
これは名前は申し上げられませんが、正式には予備登録予約書というものです。これはメーカーから、何月にはおまえのところに何台、何月には何を何台というふうに、各戸に早目に予約契約をしたものです。それから、もう一つ、それに基づいて当初契約書というものがございます。当初契約書ですね。
○安里委員 そうすると、予約書を書面でとっておるということは、本契約に要しまするところの内容をすべて示されたものじゃなくして、政府の側の示すところの契約条項に基づいて、承知しますというところの簡単な内容になっておる、こういうふうに理解してよろしいのでございますか。
○安里委員 その予約を書面に取っておられるとおっしゃいますけれども、その予約書の内容というのはどういうふうな形式の予約なんですか。
それには、雇用されないという変更の届け出をする、あるいは今度はそれをやめまして、次に甲という会社から乙という会社に移る場合におきましては、乙という会社の雇用契約書あるいは雇用予約書を持ってくれば、それも変更することができます。
都道府県知事が買収手続をとるように法律で定められておりますが、その買収をいたしました土地を売り渡しをいたします場合に、土地配分計画を定めて売り渡すわけでございますが、従来からのやり方といたしましては、十ヘクタール以上のものにつきましては農林大臣が、それから十ヘクタール未満の地元増反を中心といたしましたものには都道府県知事が土地配分計画を作成いたしまして工事をし、売り渡しの申し込みを受け取りまして買い受け予約書
○丹羽政府委員 いまの土地改良法の法制は、土地配分の計画を立てまして、人を選びまして、使用の予約書を渡します。そうしまして、その一定の地区が工事が完了をした、公有水面埋立法による工事が完了したという手続きをとりましたときに、所有権を取得するわけでございます。そこで、実際に入る時期と形式上に所有権を取得する時期との間にはズレがあるわけであります。
それから、二番目に御指摘になりましたもう一つの福田の東かと思いますが、百六十何名か、これにつきましては、三十一年一月に農民に売り渡し予約書を交付いたしております。農民はその間に入ってやっておるわけでございます。ただ、この干拓事業につきましては、竣工通知ということによりまして最終的に所有権が確定するわけでございます。
を候補地としてきめたわけでございますが、この土地の購入にあたりましては、現在移住会社の現地の法人であるジャミックが購入するという形式をとっておりまして、元のブラジル人の所有者からジャミックが売買予約の契約をいたしておりまして、形式上は旧所有者のブラジル人のモルガンディという人の所有になっておりますが、すでに手付も払い、代金も払いまして、三十三年の五月三十日には、今申しました両者間における土地の売買予約書
十分検討いたしました結果、GECの方が技術も安心であるし、同時に経済的にも有利であるという観点からGECに決定いたしまして、そして四月三日に原子炉の設置の許可を条件としまして、もし政府が設置を許可せぬ場合にはこの購入の、内示書でございますけれども、内示書は無効であるという意味で、設置の許可を条件といたしまして、GECと原子力発電会社の間に原子炉購入のレター・オブ・インデント、発注内示書、本契約ではなくて予約書
しかし、それではどうするかという問題についての方針になりますると、私は、やはり管理者の立場であると同時に、政府の公務員の一人でございまするので、政府はどうやろうとかまわないのだ、ただ、できようができまいが、予算を要求して、予約書さえ出せばいいのだということは、私は、公務員としては職責遂行ができないと思います。
六十四条では売渡予約書の交付をやって、六十五条で買い受けの申し込みを農業委員会を経由して出すわけです。六十六条では農業委員会の関係書類が知事に進達される。それから六十七条で初めて売渡通知書というものが交付されるわけです。
農地法の方は土地配分計画を立てるという点と、買い受け予約申込書を提出させるという点と、売り渡し予約書の交付までは段階は同じなんですよ、ただ違う点は、農地法の方では買い受け申し込みをさせて、それから売り渡し通知書を出すということになって、売り渡しという形が権利の取得の場合には講ぜられるわけですね。土地改良法の方ではそれを全く行わないで、すぐ取得権がそこで設定されるということになっておるわけです。
次に入植適格者を選定いたしまして売渡予約書を従来農地法によって交付をいたしておったのでございますが、今回は配分の通知書を交付をいたします。その規定の内容につきましては、従来の農地法によります知事の売り渡し通知書の内容と同じものを交付をいたすわけでございます。そこで従来は売り渡し予約書を交付を受けて、そうしてその予約書の交付を受けました者は、農業委員会に買い受け申込書を提出をいたします。
その敷地の所有者と見返り資金を希望するところの旭冷蔵との間の予約書というものは、不幸にして破棄された場合、たまたまそのときに見返り資金が放出されておつ場合、貴重な、権威のあるところの見返り資金が、その結果濫費されたという場合に、貴公はどういう責任をとるか。