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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-13 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

御案内のとおり、もとより予備費は憲法上にも規定をされておりまして、その執行については当然閣議決定も経なければならない、事後には国会の承認も必要だということで、厳格な運営というものが規定をされているわけでございますけれども、今御指摘を申し上げましたとおり、予算額自体はかなり余裕を持って組まれているという実態があろうかと思います。  

秋葉賢也

2005-02-01 第162回国会 参議院 予算委員会 第3号

政府参考人村瀬清司君) 予算額自体は、厚生年金が十九兆九千二百九十五億でございますので、先ほど申し上げましたように、四千億程度、五千億ですか、五千億程度マイナスという形になろうかと思います。一方、国民年金につきましては、二兆二千二百億を予定しておりますので、これに比べますと大幅減という形になろうかと思います。

村瀬清司

2004-11-10 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

したがいまして、今、日本の国でそこの災害対策が進んでいないとすると、それはその県の管理だからということではなくて、そもそも補助する元々の国の予算額自体に十分でないという要素がまずあるのではないかというふうに思います。したがいまして、これもまた三位一体とは別の議論として考えられるべきではないのかというふうに思います。  

中貝宗治

2000-03-23 第147回国会 参議院 総務委員会 第5号

泉信也君 御説明の理由は一つ考えられると思うんですが、先ほど申し上げましたように、予算額自体は四十七、八年から五十八年まで増額をずっと続けておる、一方、受給者は四十四年から漸減を続けておるというその状況の中で、変わるというのは今の御説明だけでは私は説明できないんではないか、そう思うんですが、何かまたお考えの点がございますか。

泉信也

1982-03-30 第96回国会 参議院 商工委員会 第6号

加えて、石特会石炭勘定は昭和五十四年度予算から石炭勘定石油勘定が逆転して、石炭対策予算が下回ることになりましたが、五十七年度予算では予算額自体が前年よりも少なくなったことに見られるように、石油対策のために国内炭対策が犠牲にされております。したがって、国内炭積極的開発、利用のため、財源保障を根本的に再検討する必要があると考えます。  

市川正一

1981-04-16 第94回国会 参議院 内閣委員会 第3号

政府委員小熊鐵雄君) いま先生指摘のように、非常にむずかしい要素、物価であるとかあるいは公務員給与改善であるとかあるいはその他の最低保障改善であるとか、こういった点について、これからの経済見通しといいますか、こういうものも加えないと予算がはじけないわけでございますけれども、少なくとも現在までは、人数はいま申し上げましたように三万五千名ぐらいずつ減っておりますが、予算額自体は、恩給費自体はふえておるわけでございます

小熊鐵雄

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

なお、五十二年度予算におきましては、さらに一歩を進めまして、AB線建設工事費予算額自体を五十一年度に比べまして、二十億円であったかと思いますが、全体を減額をいたしまして、その減額されたものの中でさらに一層投資の重点化に努めるというような態度で予算の査定を行っております。  そういうふうに、毎年度御趣旨に沿いまして努力をいたしておるところでございます。

松下康雄

1973-03-29 第71回国会 衆議院 決算委員会 第5号

したがいまして、確かに設備近代化資金国庫から出します予算額自体を見てみますと、近年減少傾向にあることは全く先生の御指摘のとおりでございますけれども、設備近代化資金事業規模または設備貸与制度の最近の国庫予算額増額というような点、両方あわせお考え願えればありがたいというように思うわけでございます。  

森口八郎

1968-09-17 第59回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

吉國説明員 ただいまお話がございましたが、ことしの予算額自体の中に、すでに所得税が去年より非常に多くふえるように見積もられております。それに対してさらにふえるということは、ことしの見積もり以上に給与が伸びるとか、そういうことがあったという、またあるであろうという前提だろうと思います。  

吉國二郎

1967-05-24 第55回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

一方また、従来伸びておりました中には、先生も御承知のような社会保険関係についてかなり多額な国庫負担をしておったのをある程度暫定対策ということで国会に御提案いたしておりますような措置によりまして、そういうようなものも解消さしていきたいということから、予算額自体は減りますけれども、そういう仕事についてはできるだけ伸ばしていくということで見ておりますので、個々にいろいろお話があれば、御説明申し上げたいと思

岩尾一

1957-11-07 第27回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

収入歩合五一・六%、前年との比較をちょっと申し上げてみますと、前年度予算が千六百八十九億、九月末までに入りました金が七百六十七億、収入歩合四五・四%、従って前年は、予算に対して九月までに四割五分四厘入ったわけですが、ことしは五割一部六厘入っておる、従って予算額自体が、前年の千六百八十九億に対しまして千八百十億と、相当ふえておりますが、しかし実収はさらにそれよりも多い割合で入ってきておるというのが現状

渡邊喜久造

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