2016-05-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第20号
こんなものは必要ないよ、そんなものに予算、金をかけるなよと、こうやって言うんですよ、多分。違いますかしら。こっちは言わないと思うけれども。(大島(敦)委員「違う違う、震災については皆同じですから」と呼ぶ)絶対大丈夫でしょうね。そこのところだけちゃんとあらかじめ、オーケーだけ取りつけているようで恐縮ですけれども、これは僕は絶対に必要なものだと思っています。
こんなものは必要ないよ、そんなものに予算、金をかけるなよと、こうやって言うんですよ、多分。違いますかしら。こっちは言わないと思うけれども。(大島(敦)委員「違う違う、震災については皆同じですから」と呼ぶ)絶対大丈夫でしょうね。そこのところだけちゃんとあらかじめ、オーケーだけ取りつけているようで恐縮ですけれども、これは僕は絶対に必要なものだと思っています。
部局別、全部、各省庁別予算、金預けたらみんな辛抱して使いますよ。重点事項だけ査定すればいいんであって、国の、そして、結果はどうするのかというと、率直に言って、使ったことについて事業評価すべきなんですよ。そういう考え方していかなきゃもうやっていかれない時代なんですよ、それは。そうなるとコストも削減できます。 それから、主計局があれだけ予算査定するのに何ぼ人使っているか、地方から含めて。
天下りが一つ、もう一つは官の側の規制権限、それからあと補助金などの予算、金、この三つが重なって官製談合が起こっていると思うんですけれども、天下りに関しては、先ほど言いましたように、引き金を温存してしまう結果、早期退職慣行を温存する限りでは、根絶はまず難しいばかりか、今のバンクでは天下り解禁のおそれも大いにあるわけですね。それが一つです。
ただ、少なくとも金の流れ、たとえ互いに帳消しし得る関係にあったとしてもそれをそれぞれすべての出と入りを明記しましょう、それによって予算、金の流れを明確に国会議員あるいは国民に伝えましょう、こういう原則なんですよ。 ですから、私は、事務の効率化は効率化としてちゃんと今までどおりやっていただいたとして、やはり予算計上の在り方、決算計上の在り方ぐらいは私は見直し行っていくべきだと思うんです。
軍政は今で言う防衛力、防衛力整備、軍令は作戦構想、防衛構想への政治関与でございますが、軍政への関与は予算、金が掛かりますので、予算統制という形で戦前も今も比較的政治関与がしやすい。しかし、軍令、作戦はなかなか情報が共有されないので難しい。今日は海上警備行動が発令されましたが、そのときの情報開示というのが十分かどうかというような問題があろうかと思います。
詳しく聞きたいんですけれども、今から全国にずっと関東と同じような形になっていくとすれば、それは膨大な予算、金がかかるわけですが、あの当時でも衛星を使えば、うまく郵政省あたりとも話がつけば、完成年度の予算の四分の一ぐらいで済むというふうな答えもいただいたこともあるんです。
その命令権、人事権も含めた管理権あるいは予算、金ですね、こういうものは中央で握っておいて、そして建物だけそっちに移しても、結局は中央にお伺いを立てるために、金をもらうためにしょっちゅう来てなければいかぬ。私はかえって金をかけて混乱する結果にならないか、こういう心配をするんです。
しかも、積極的な施策を盛り込むのではなくして、余剰予算、金余りのつけかえのための補正でしかなく、我々はこうした政府の態度を認めることはできません。 以下、補正予算三案に反対する具体的な理由を申し述べます。 本補正予算案に反対する第一の理由は、税収見積もりの誤りにより多額の自然増収を得ながら、所得税減税が極めて不十分であるという点であります。
補正でぴちっと組んで、それで国会の審議を経た上で、そういう予算、金の出し入れの問題ですから、歳入歳出の問題ですから、これは国会で議決するというのがまず原則なんです。決算調整資金を使うなどということは、その例外です。また、国債整理基金から借りるとか、それは全く例外中の例外なんですよ。
しかし、防衛庁といたしましては、それだけでは困るので、国としまして特別に特別交付金を予算上計上いたしまして、約八千万円だと記憶しておりますが、その程度の予算金をつけまして、交付が済んでいるはずでございます。
○長谷川信君 予算、金がかかるということでございますので、最終的にはやっぱり大蔵大臣のところへ行くということなんでございますが、なかなかこれ大変なことでございますが、しかし百年目の災害で、本当にもう天を仰いで長嘆息をしているというのが現状であると同時に、治山治水の大きな問題でもありますので、いずれその成案ができたら大蔵大臣から——これはもう本当に大蔵大臣は困っている人たちを助けるという、非常に何といいますか
○砂田国務大臣 予算、金だけで決まることではないということを申し上げたのも、もう小川委員よくおわかりのところであろうと存じます。
それから、予算、金で困っていることでも全然ございません。
たとえば立川基地の場合について一例考えてみると、昭島の市役所の年間の予算百億千三十万円、ところが、これを時価で買い取る、あるいは国土庁の評価した金額で買い取るということになりますと、八百五十一億円かかる、一般会計の予算、金全部をつぎ込んでも約八年かかる、こういうような計算を地元自治体はするわけであります。
その間、国の予算、金をどんどんつぎ込んでいって全く死に金になってしまう。それで国際的に見てもわが方の信用を失墜するというようなことを繰り返すようなことがあっては、これは断じてならぬと思うのですね。ただ、一方においてもう一つ注意をしなければならぬことは、ともするとこの種の産業が防衛需要、この依存度が非常に高い。
きょうは一つ一つあげませんけれども、実際あなた方は、代替施設とかリロケーションの中で、こういうふうに私たちが実際に確かめていけば、ドラムかんを給油施設だといって何百万の費用をかけてつくってやる、これは全くいまの不当な予算、金の支出による基地の強化である。縮小どころじゃない。
ですからそういうのは、本省においては積極的に取り上げていただいて、現地へそんなにめんどうをかけぬでも本省においてもちろんそういうことはどんどんやる、そうして地域住民の方には迷惑をかけない、こういうところに生きた予算、金をつぎ込んでいただきたいということを要望したいと思います。
それは私繰り返して聞きませんけれども、大体、大ざっぱに見てどのくらい予算、金のかかるものなんですか。全然当てずっぽうで、金が幾らかかるかわからぬなんということじゃないでしょう。これは、責任もって大臣から予算言えといっても、それは予算きまっていないから言えないでしょうが、大体、大ざっぱにいって何千億くらいかかるだろう、というような見込みというものはあっての話でしょう。そこらを聞かしてほしいです。
宇宙開発計画の大綱については、これは当然政府自体も了承したと、きめたということになっておると思うんですが、中身のこまかい具体的なことは、さらにいろいろできるだけ現状に見合った形で見直していこうというので、手続的には残っておると思いますけれども、いずれにしても、基本的な方針というものはきまっておると思うんですけれども、そうだとすれば、それの実現のためには、問題はやはり、百万言の議論よりも、突き詰めて言えば、予算、金
二キロ、一キロ、半額という進入表面、転移表面、分けましてございますが、これは予算、金のほうの額と範囲というものがからんでくるんですね。そこらのところはどういうふうにお考えですか。