2018-06-19 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号
私どもの神奈川県も、このヤマビル対策には随分科学関連の予算費をつけて取組を進めておりますので、農水省、環境省とも連携しながら、このヤマビル対策にも鋭意努力していただきたいというふうに思います。 次に、JAの問題でありますが、准組合員が正組合員数を上回っている現状があります。
私どもの神奈川県も、このヤマビル対策には随分科学関連の予算費をつけて取組を進めておりますので、農水省、環境省とも連携しながら、このヤマビル対策にも鋭意努力していただきたいというふうに思います。 次に、JAの問題でありますが、准組合員が正組合員数を上回っている現状があります。
「創立予算費・負債償還計画書」と書いて、上から、黒塗りのところがございますね。ここに借入金というのがあります。これは、借入金はどうなったんでしょうか。 次の五ページをごらんになってください。
サービスステーション危機についてのお尋ねでありますが、サービスステーションの改修支援については、二月以降に順次規制の対象となる事業者についても、向こう五年間に義務付けの対象となる事業者を支援できる規模の予算を平成二十四年度予算費で措置しているところであります。まずは、この予算をしっかりと執行しつつ、今後の支援策の在り方についても検討してまいりたいと考えています。
三月十三日ですね、予算費関連の内閣としての提出、国会提出の閣議決定の締切りというのが、もう既に超過しているわけです。三月中にはこれは絶対に何とか法案にしたいというふうに我々は聞いておりました。今の状況じゃ、今日の新聞に出ていましたけれども、もう三月中無理です。
一階、二階、三階すべてを改修する予算費として要求され、しかし、それが三億三千万に予算査定されています。査定の内容を見ると、改修するエリアを限定されています。
三月十日が内閣の予算費関連の法案の国会提出の締切りということで、内閣官房長官の指揮の下で、各省はそれまでに法案を出しなさい、出すか出さないかどうかを決めなさいということを指示しておられます。三月十日を大幅に過ぎました。
外務省としては、恐らくウルグアイ・ラウンドの対策予算費を回せばいいんじゃないかというふうに思っていらっしゃる方もいるように聞いています。私は、ウルグアイ・ラウンドの予算がそういうふうな形に使われるというのはとんでもない話で、きちっと農水省として態度を明確にしてほしいんですよ。そのことを、ぜひ大臣として決意を伺いたいと思います。
○政府委員(黒川弘君) 土地の買い入れの事業費でございますけれども、これはこの都市緑地保全法に基づくもの、あるいはそのほか例えば首都圏近郊緑地保全法等そういった関連の法律を含めまして、来年度の予算費としましては五十六億円の事業費でございます。国費で二十八億円計上させていただいております。
平成三年度の当初予算額は七千三百四十五億二百十万円余でありましたが、これに予算補正追加額十億二千百九十九万円余、予算補正修正減少額一億九千九百五十七万円余、予算移替増加額五千百八十一万円余、予算移替減少額二千百九十二億一千四百四万円余、前年度繰越額二億二千五百十二万円余、予算費使用額一千六百四十八万円余を増減いたしますと、平成三年度歳出予算現額は五千百六十四億三百九十一万円余となります。
五十六年度は五十億二千万円でODA事業予算費に占める割合は〇・〇〇五六%。ところが、六十年になりますともっと減りまして、二十九億一千万円で〇・〇〇二三%に減っているわけでございますけれども、やはりこういうエイズ等が大きく懸念されている時期でもございますので、相手国の要請によって行われるのが通例でしょうけれども、医療援助については格段の努力が必要ではないかと思います。
これはちなみに昨年度の防衛費と比較をしてみますと、昨年度の防衛関係予算費が二兆二十二百二億円、こういうふうに対比をしてみますと、それを上回っているというような膨大な数字になっているわけであります。
まことに申しわけないんだが、そういう非常に不確定な要素がある予算費で、たとえば普通にちゃんと初めから予測して予算組んでそのとおり実行できるのもありますが、私どもの方のこういうものは非常に不確定要素があるので、そういう結果になっておるのでございます。
あるいは何だかんだ言ったって予算費だって出さなければいけないと思うんですよ。そういうことがいまの段階になってもできないのかどうか。私は遅くないと思うんですが、どうですか。
いまこれは総理府の方に一室設けられて、各省の取りまとめをしつつ対策が講じられておる状況は承知をしつつ質問を申し上げるわけですが、五十四年度の一般会計でインドシナ難民のいわゆる定住促進に必要な経費、こういうことで予算費から五十四年の十月十二日の閣議決定に基づいて外務省で一億六千六百十六万円、文部省で三千七百七万円、これは日本語の関係だろうと思いますが、使用が出ておるわけであります。
さらに、日本共産党を代表して加藤委員より、予算費関係十件の承諾を求める件のうち、昭和四十八年度特別会計予算総則第九条に基づく経費増額総調書及び経費増額調書外二件の特別会計予備費関係の使用総調書等についてのみ賛成、他の七件には反対するとの意見が述べられました。
○平井説明員 刑務所収容者の衣料関係の予算につきましては、先生御指摘のとおりでございますけれども、これで十分な収容者の生活ができるか、外部の面会人が来たときにどうだという御指摘でございますが、一応私どもといたしましては、それらの予算費をなるべく効果的に使うということで、先ほど申し上げましたように、刑務所の受給製品として衣料品を織るとかあるいは縫製ということまで考えて金を有効に使うというようなことで努力
○渡辺(武)委員 そうしますと現実には、予算のペースで見ましたときには二八・六%進捗をするのだけれども、実際にはそれよりさらに約三%近く工事ベースではおくれておる、こういうことがいえるかと思いますが、全体の予算費ベースで見ましても、あと七一・四%というものが四十八年以降三カ年間で消化をしなければならぬ、こういうことになるわけですけれども、この達成というのは非常に容易ではないというふうに思われるわけですが
○渡辺(武)委員 いまのお答えは、残り分を三年間で分割してみると三〇%くらいの伸びならばいいのだ、こういうお答えだろうと思いますが、最初にお尋ねをしたときに、予算ベースと工事ベースでは、物価の値上がりだとか人件費の値上がりがあって、実は予算費ベースよりも三%ぐらい工事量としては達成がされていない、こういうことですから、当然その物価の値上がりなり人件費の値上がりというものがプラスアルファされていかないと
一方、年次的に一般会計予算とこれに伴う文教予算を比較しますると、昭和三十年度文教予算費千二百億円、総予算の一二・五%、本年度は文教費一兆一千億円、全体の一〇・三%、まさに二・二%の減少であります。主要国家では、文教予算は常に並行し、あるいは上昇する過程の中にあって、文明国家といいながら、わが国の教育軽視を如実に物語る数字であると指摘しなければならないのであります。
われわれがいまもらっておる四十七年度予算案の中に、防衛関係予算費は、いま言ったように八千三十億入っております。この中には、四次防の内容は入っておらないのか、おるのか。おらないとするならば、ことしから発足するところの四次防の計画はいつの予算から入るのですか。
しかし、やはりこれは私の分野と言えませんので、極東情勢、国際情勢その他の変化に従い、また私の見るところアメリカの財政事情その他から見て、アメリカが海外におけるドルの経済的な使用、あるいは節約、予算費の制約等から、逐次そういう面はあらわれつつありますから、したがって、われわれとしては、それによって転業を余儀なくする人、廃業する人、あるいは不幸にして失職する人、そういう人等については、振興開発法なり、金融公庫法