2016-10-26 第192回国会 衆議院 外務委員会 第2号
その沖縄県における犯罪防止対策の一環で、県外から派遣されている防衛省派遣職員について、配置人員、措置予算、経過状況、対策効果などを伺いますが、まず内閣府から防衛省へと、それぞれお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
その沖縄県における犯罪防止対策の一環で、県外から派遣されている防衛省派遣職員について、配置人員、措置予算、経過状況、対策効果などを伺いますが、まず内閣府から防衛省へと、それぞれお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
○説明員(真藤恒君) いま五十七年度の予算経過中でございますが、いまのさっき申し上げましたような手法をさらに続けておりますが、一つ非常に予算編成のときと様子が変わってまいりましたのは、夜間の値下げをやりましたことに対するプラスの弾性値、それから日曜、祭日の値下げをやりましたためのプラスの弾性値というものが案外大きなものが出てまいり始めまして、収入の面でかなりの誤算を来した。
ここ二、三年来の予算経過について見ましても、だんだん予算はふえておりますけれども、なおこれは綿密な調査を前提にして、全国的に、都道府県はもちろんのこと、各市町村におきましても実態を掌握するということが前提にならなければいけません。行管の勧告に対する回答といたしまして、ことしで三カ年目、本年に終わる――四十五年でありましたか、三カ年計画で調査を実行中という回答が出ておったと思うのであります。
それから予算経過のことでございますが、これも次回の理事会で理事の諸公と十分御相談の上で、説明を求めるか求めぬかということも決定したいと思いますから、御了承いただきます。
そこで、今、保護局長から、予算経過について、いろいろ詳細な御説明があったのでありますが、この新規要長の予算に対して、大蔵当局はどうお考えになっておりますか、伺いたい。
○中村正雄君 最後に五ケ年計画の遂行について、運輸大臣の所信をお伺いしたいわけでありますが、一応来年度が第一年に当るわけでございまして、これにいろいろ来年度の経費を盛られて、特に車両等につきましては、大幅な新造を考えられているようでありますが、これによって一応の輸送力の増強は数字に現われておりますが、問題は来年度一カ年間の予算経過を待たなければ、これだけの計画は実施できないわけでございます。
と申上げますと、数量的にはこの法律によつてさほどに対象面積が変るものではありませんけれども、従来の予算経過等から見ますると、かような莫大な全国の不毛地、或いは背後の農耕地等に対して非常に被害を与える根源である砂地が莫大にあるにかかわらず、予算の実績と申しますか、従来の仕事の実績というものが甚だしく遅々として進まないのであります。二十七年度では漸く一千町歩に満ちません。
從つて從來のような予算経過を辿つて行くというと、この千八百の郵便局のない町村に、少くとも一町村一つの郵便局を作るのに十年から十五年かかるというようなことになつております。私共はこういう要望があつた場合に、少くとも一村に一つぐらいの郵便局を設けることが適当であろうという見地で、この法案を設けたのであります。
昭和二十三年度新制中学建設費を予算はどういうふうに算定したのであるかということを示しておるわけでありますが、たの方は予算経過、政府が予算を出すまでに予算を作るのにどういう基礎に基いてこの予算を作つておるかということを示したのでありますが、初めに今年度の新制中学の生徒数は幾ら殖えるか、いわゆる自然増加であります。これを生徒数約百万とこれは政府が見積つたのであります。