同日 農林予算に関する陳情書 (第一六一 八号) 農林予算確保に関する陳情書 (第一六一九号) 食糧増産関係費予算の大幅増額に関する陳情書 (第一六二〇号) 農業改良普及事業に対する補助金に関する陳情 書 (第一六二一号) 農地災害対策に関する陳情書 (第一六二二号) 消費者米価等に関する陳情書 (第一六二三号) 獣医師法の一部改正反対の陳情書 (第一六二四号) 装蹄師免許制度
第一三三六 号) 同外一件 (第一三三七号) 同外一件 (第一三三八号) 同(第一三三 九号) 同( 第一三四〇号) 家畜保健衛生所廃止反対に関する陳情書 (第一 三四一号) 同 (第一三四 二号) 同 (第一三四三号) 同 (第一三四四号) 同 (第一三四五号) 同外十一件 (第一三四六号) 同外一件 (第一三四七号) 積雪寒冷単作地帯農業振興予算確保
一、五月二十六日の降雹による農作物被害対策につき政府の助成 二、海洋砂地々帯農業振興対策についての本年度以降の予算確保 三、積雪寒冷単作地帯農業振興対策について 本年度以降土地改良事業費とともに営農施設改善総合助成関係の経費の増額 四、有畜農家創設事業について (イ)特に乳牛及び役牛の導入希望が大きいので家畜導入資金割当の増額 (ロ)弱小農協に対しても損失補償等の制度を確立し融資による
そこで今後事業をいたしまする関係で一番に問題になりますのはそれの融資の問題だと思いまするから、予算の関係もございますが、政府は大努力をしてこの事業の支障のないように、予算確保に御努力を願いますることをお願い申上げまして本案に賛成いたします。
七月十一日 国有林野地元町村の交付金に関する陳情書 (第二六六一号) 飼料対策に関する陳情書 (第二六六二号) 米食率の平均化に関する陳情書 (第二六六三号) 競馬法改正反対に関する陳情書 (第二六六四号) 前橋営林局存置に関する陳情書 (第二六六五号) 同月二十五日 自作農維持資金制度実施に関する陳情書 (第二八 一四号) 林道事業補正予算確保に関する陳情書 (第二八一五号
( 第四二九号) 五八 段々畑特異性環境地帯の抜本的解決に関す る陳情書(第四 三〇号) 五九 自作農維持資金制度の確立に関する陳情書 (第四三一 号) 六〇 有畜農家創設維持に関する陳情書 (第四三二号) 六一 市町村農業委員会経費の国庫負担増額に関 する陳情書 (第四三 三号) 六二 積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法による二 十七年度予算確保等
(委員長報告) 第四 千九百二十七年九月二十六日にジユネーヴで署名された外国仲裁判断の執行に関する條約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第五 六・三制学校整備費国庫補助継続に関する請願(二件)(委員長報告) 第六 市町村立学校職員給與負担法中一部改正等に関する請願(委員長報告) 第七 中学校教職員の行政整理反対に関する請願(委員長報告) 第八 六・三制学校整備予算確保等
でありましようが、それに積んでおるところの貨物、それから乗客というものの生命財産というものは、極めて危険なのであつて商船大学を不十分なものを三校作るよりは、充実したものを一校我が国の海運の必要上から二校作るなら、二校とも財政措置として充実したものを作るという決意を私は持たなければ、この増設というものはなかなか、問題があると思うのでございますが、そういう立場から大臣に繰返してお尋ねいたしますが、積極的に予算確保
――――――――――――― 五月一日 積雪寒冷単作地帯の農業振興及び予算確保等に 関する請願(苫米地英俊君紹介)(第二四七九 号) 滝沢村地内国有林野拂下げ等に関する請願(山 本猛夫君紹介)(第二五一七号) 同月七日 福島市に営林局設置の請願(關内正一君紹介) (第二五四四号) 農林漁業及び有畜農家創設資金の融通に関する 請願(松本善壽君紹介)(第二五四五号) 千波湖土地改良区のかんがい
する請願(委員長報告) 第二九 浄信寺川河口排水施設に関する請願(委員長報告) 第三〇 長野県塩崎村田用水取入口施設完備に関する請願(委員長報告) 第三一 積雪寒冷單作地帶の土地改良事業面積制限廃止に関する陳情(委員長報告) 第三二 昭和二十七年度民有林造林国庫助成拡充に関する陳情(委員長報告) 第三三 国有林野整備臨時措置に関する陳情(委員長報告) 第三四 積雪寒冷單作地帶の振興促進予算確保等
同月十二日 積雪寒冷單作地帶振興臨時措置法の実施促進に 関する陳情書外一件 (第四二九号) 段々畑特異性環境地帶の拔本的解決に関する陳 情書(第四三〇号) 自作農維持資金制度の確立に関する陳情書 (第四三一号) 有畜農家創設維持に関する陳情書 (第四三二号) 市町村農業委員会経費の国庫負担増額に関する 陳情書 (第四三三号) 積雪寒冷單作地帶振興臨時措置法による二十七 年度予算確保等
という近代施設をしたいという要望をしたところが、文部省のほうではこれを千万円と査定し、大蔵に持つて行つたところが百万円に査定された、これではどうもならないという本当に御尤もな陳情を受け、なおつぶさに視察したわけでございますが、ああいう学校のああいう設備資金というものは、こういう職業教育の一環としての予算の中には入らないものかどうか、このたび入つていないように拝見するのでございますが、将来こういう中で予算確保
これも基準に対する不足の目標というものを十分調査いたしまして、その目標に達するまでは、この予算確保の努力を続けるつもりであります。
しようということになれば、やはり先立つものはどうしても予算、こういうことになると思うのでございますが、発議者は第二十四條において博物館を設置する地方公共団体に対し予算の範囲内でその維持運営に要する経費について補助金を国から出すということをここに規定されておるわけでございますが、これらの奨励的国庫からの補助というものにつきまして、提案者は大蔵当局あたりに或る程度の話合いをされておられるかどうか、今度又この予算確保
繰返して私は大蔵政務次官に私の立場から特に要望いたしておきますが、先ほど大蔵政務次官は本年度の予算を削減して中止するのも、来年の四月から中止するのも同じことだからというような言葉があつたが故に、私はあえて要望したわけでありますが、文部当局が要望しているような本年三月までの予算確保に十分の御努力を願いたい。
できるだけ我々の力の及ぶ限り予算確保に努力したい、こう思つております。それから家畜導入の問題でございますが、開拓地は御存じのように皆な畑作経営が大半でありまして、そういう点から開拓地と既存農家との比例を見ますと、開拓地のほうが非常に大家畜、それから中小家畜も二戸当り平均を見ますと多いわけであります。
委員会におきましては、提案者及び政府当局に対し、家畜伝染病、特に馬の伝染性貧血の防疫対策、家畜疫病の検診技術の改善、家畜防疫員の性格及び機能、輸出入検疫の国際関係に及ぼす影響、家畜の伝染性疫病の発生予防及び蔓延防止措置の実施による家畜の所有管理者の負担増大とこれが軽減の対策、手当金の額の決定基準及び家畜価格の変動に伴うこれが適正化、必要経費予算確保の実現性、地方公共団体における必要経費負担限度及び不足補填対策
去る二月十六日の委員会で御決定を頂いた農林省の林業試験場の施設拡充予算確保に関し予算委員長に申入れる件について、お手許にお配りしたような案文が出ましたので、これに基いて御審議を願いいたしたいと思います。最初にこれを朗読してもらいます。
びに県農地部予算人員削減 反対の陳情書 (第一二 四号) 一八 土地改良促進に関する陳情書外一件 (第一 三七号) 一九 早場米獎励金制度継続に関する陳情書外一 件 (第一三二号) 二〇 農協債権法案提出に関する陳情書 (第一三 三号) 二一 鳥取県下の主食供出及び増産に関する陳情 書 (第二一九号) 二二 富城県下の災害林道復旧予算確保