じゃ、こういう数字だったら、予算確保のためにやっているんじゃないという答弁だったけれども、公共事業が来たらどれくらい増える可能性があるんですか。
公明党は国土強靱化予算確保を訴え続け、新たに五年で十五兆円の国土強靱化五か年加速化対策が策定をされまして、早速、三次補正予算に初年度分が計上されました。 一昨年、房総半島、東日本台風にて、私の地元神奈川では大打撃を受けました。横浜港、川崎港では、高潮、高波により護岸損傷、浸水で多大な甚大な被害を受けました。
コロナの影響を受けた方の救済として、採用期間の延長、研究費である奨励費の繰越し、生活費に充当できる研究奨励金の予算確保を要望してまいりました。確実な対応について、現状を伺いたいと思います。 また、今後、様々な影響が出ておりますので、特別研究員の方が確実に救済できるよう、情報収集、検討をしていただきたいと思います。
もちろん、二〇三〇年頃のビヨンド5Gの実現に向けては継続的な取組が必要と考えており、今般の基金を含め、電波利用料も活用しながら、令和七年度までの五年間で一千億円を超える予算確保を目指し、研究開発というものを積極的に後押ししてまいりたいと考えております。
もちろん、二〇三〇年頃のビヨンド5Gの実現に向けては、御指摘のように継続的な取組が必要と考えておりまして、今般の基金を含め、電波利用料も更に活用しながら、当面五年間で一千億超の予算確保を目指し、研究開発というものを積極的に後押しをしてまいりたいと考えております。
よく申し上げますけれども、一次、二次補正そして予備費で三兆円、そしてまた、今般新たな対応という形でやっております、閣議決定いたしましたが、こういうものでいろんな予算確保したんですが、問題は、十分にそれがまだ行き渡っていない。
○矢倉克夫君 是非しっかりと各予算確保をお願いしたいと思います。 じゃ、大臣にちょっとお伺いしたいと思います。 大臣所信に対する質疑のときに質疑できなかったものがありました。就職氷河期について質問をしたいと思っていたところでありましたので、大臣、所信で就職氷河期支援における社会機運ということをおっしゃってくださいました。
委員御指摘のとおり、公共事業費の予算の方はございますけれども、これにつきましては毎年予算確保に国土交通省としては努めているところでございまして、一方、このBバイC分析というものにつきましては、公共事業の評価におきましてその効率性あるいは実施過程の透明性の向上を図ることを目的に実施しているということでございまして、公共事業関係費のこの増減を目的に実施しているものでないことにつきまして御理解いただきたいと
これは、仮設住宅にかかわる部分が減額しているのはわかるんですが、復興公営住宅にかかわる部分は逆にどんどん増額していくぐらいの思いで予算確保も取り組んでいただいて、こういう外部の支援を受ける、それから、入居者の方々の家賃に関しても支えられるような仕組みに使えるように予算を確保していただきたいと思います。 最後に、大臣にお伺いします。
のように、この感染拡大を何とか抑えていくということと、雇用、事業、これをしっかりと支えていくというその視点と、それからポストコロナに向けてデジタルあるいはグリーン、こういった新しい社会をつくっていく、こうした、あるいは中小企業の事業転換などを支援をしていく、こういったことを含めて一つ一つの予算を積み上げていく、この作業も行っているところでありまして、そのマクロ、ミクロの両方の視点から必要な規模の予算確保
今後とも、種苗法改正に合わせた品種開発が円滑に推進されますよう、それぞれの機関の強化を図るための予算確保や体制の整備にしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
人員確保する意味でも早めに法を通していただいて、議会と一緒になって予算確保、それから国からの財政支援をいただければ、市町村としては有り難いというふうに思っております。 以上でございます。
国民の生活、生命と暮らしを守るために気象庁がより機動的に展開できるものと大いに期待をしておりますし、今おっしゃっていただいた、やはりOB、OG、知見と経験のある方をしっかり活用していただいて、気象観測体制の強化に向けた十分な予算確保も是非ともお願いをしたいと思います。我が党としてもしっかりと支援をさせていただきたいと思います。 次に、国土強靱化三か年緊急対策についてお伺いをしたいと思います。
しっかりとした予算確保を是非お願いいたします。 続きまして、昨今の農政の中で非常に大きな心配事となっていますのが今年の米の在庫の問題かなというふうに思います。是非これは、今年の米の在庫の問題と来年の作付けの問題と二つに切り分けて、しっかりと農林水産省には対応していただきたいというふうに思います。
この交付金の予算確保に向けて、いろいろあったわけでありますから、生産者の皆さんに安心してもらうためにもしっかりと確保してもらいたいというふうに思いますけれども、意気込みを教えていただければと思います。
災害が多発をして、またこの重要性が増す中で予算確保というのが非常に大きな課題となっています。直近のGDPの伸び率で見ましたら、全体でマイナス二八%ということでありますけれども、公共投資の部門はプラス四・六%ということで、我が国の景気を下支えするためにも、国主導で中長期的に維持そして拡大をする計画が何より不可欠だと思っています。
世界の幸福に貢献するこれら社会的課題の解決のため、政府としても少しでも多くの予算確保に努め、研究開発にも取り組んでおります。
く電子政府を構築すると言ってきたわけですけれども、資料四と五を、ちょっとこれ、一回目の有識者会議分科会の資料をコピーしてきたんですけれど、このように、ITを活用した保健所間の連携、感染者情報の一元的掌握システム、これHER―SYSというものですが、あるいは医療機関の稼働状況、医療機器、そして医療資材の情報を一元的に管理する、これG―MISというものですが、こういうものの構築についてやっぱり十分な予算確保
次に、復旧復興のための予算確保についてお伺いします。 熊本県だけでも、道路、橋梁、通信、下水道処理施設等のライフラインや廃棄物処理等の復旧作業、また、なりわい再建のためにこれから必要となってきますグループ補助金等を始めとする被災者支援など、十分な予算の確保が必要だと考えます。
我々もしっかり後押しをしていきますので、この具体的な調査検討を加速し、予算確保には全力で取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。