2021-03-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
日本においても、国土強靱化の重要性は誰も否定しないんですけれども、一方で、その予算獲得となるや、本当に毎年毎年大変なことがあるわけでありまして、やはりこういったものの重要性、改めて折に触れて確認をし合いながら、しっかりと必要な事前防災、大臣にも進めていただきたいというふうに思っております。
日本においても、国土強靱化の重要性は誰も否定しないんですけれども、一方で、その予算獲得となるや、本当に毎年毎年大変なことがあるわけでありまして、やはりこういったものの重要性、改めて折に触れて確認をし合いながら、しっかりと必要な事前防災、大臣にも進めていただきたいというふうに思っております。
しっかりと予算獲得できるようにこれからも努力をしてまいりたいというふうに思っております。
そういう環境整備について、予算獲得に私も大変評価するところでございますけれども。 ただ、その中で、中心的に生産調整に携わっている地域再生協議会というのがございます。毎年毎年、作付につきましては、そのエリアの中で、農家の方々を含めて、作付をどういうふうに調整するかということで大変苦労なさっているという話を聞いております。
予算も、令和三年度予算では十倍に拡大したと、非常に大きく予算獲得しておりますが、先ほどのようなこういう取組を是非全国の自治体でできるように、国として、こういう予算もあるわけですから、しっかりと後押しをしていただきたいというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。
そして、自衛隊は竹島を武力で取りに来るんだという報告書を秘密裏に作成して、それを言ってみれば予算獲得の手段にしている、こんな状況ですよね。
田村大臣も応援しますよ、予算獲得のために。予備費を使って、ぜひともこれはお願いしたいと思います。 そして、それに関連して、田村大臣、こういう医療現場が塗炭の苦しみを味わっているときに、七十五歳以上の医療費の窓口負担を二割に更に引き上げる。このことについて賛否両論あるのはわかります、それは。その議論は前からありました。
武部委員も本当に中心となりまして、これまでも畜産クラスター事業、さらには楽酪事業等、予算獲得に努めてきたところでございます。 きょうの議論でも明らかになりましたとおり、牛乳・乳製品、さらには牛肉の分野というのは、国内外で需要が見込まれるものでございます。
○本田顕子君 是非とも予算獲得に向けて頑張っていただきたいと思います。 それで、追加のところでございますけれども、今御答弁にありましたように、その新薬が成功すれば、景気に影響されず、安定した担税力を持ち、我が国の経済成長にも寄与することになります。何よりも国民の命と健康を守ることができるわけでございます。
あとは、大枠としては、やはりホームドア、この十一月二十日に公表させていただきましたが、新たな整備目標を掲げて進むわけでありますけど、整備ペースをこれまでの二倍にして前倒しをしていかなければいけないと思っていますし、そのための予算獲得も今一生懸命努力しているところでございます。
いずれにいたしましても、国土強靱化、お金のかかることでございますので、骨太方針に示されたように、また大臣には、ぜひ、予算獲得を含めてこの国土強靱化が進むように、よろしくお願いしたいと思います。
そういう意味では、こうしたホームドアを始めとするバリアフリー化を進めるというのは、まさに政府が掲げた一番大きな政策目標のはずでありますから、しっかりとその予算獲得に頑張っていきたい。
現場の状況を聞きましても、建設技能労働者の過不足率も大変改善もしておりますし、また同様に、i―Constructionの導入で無人施工等々も進めておりますので、中長期的にしっかりとした予算をしっかりと防災・減災が主力となる社会づくりのためにしっかり消化できるということは確信を持って申し上げたいと思いますので、そうしたことも踏まえて来年度の予算獲得に向けて頑張っていきたいと、こう思っております。
そういう意味でも、今のお話を支えられるように我々もしっかりと訴えていきたいというふうに思いますので、どうぞ引き続きの予算獲得、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 もう一つ、九州の現場からお伺いしたお話でありますけど、なりわい再建補助金、これは、従来のグループ補助金のグループ要件というものを撤廃をして、自治体連携型補助金と一体化して新しく創設をしていただいたものと理解もしております。
ただ、霞が関の官僚はって、私もそうだったんですけど、なかなかこれが御理解いただけなくて、本当にこの予算獲得は毎回最初がゼロベースということで、官邸にお邪魔して何とかお願いしているところですが。
国の第二次補正予算で三千百人の教員の加配が措置される予定だが、富山県はこの予算獲得を見送る方向だという、その理由は講師不足と、あとちょっと続くんですね。
今にわかに地方自治体でこうしたバリアフリーの制度を進めるということで助成制度ができているということは非常に高く評価をしておりますが、ちょっと現状でなかなか国で、予算獲得をしようと、この二〇二〇東京オリンピック・パラリンピックというのはレガシーとして共生社会と言っている以上、なかなかバリアフリーの予算というのは非常に限られておりますが、それを少し大きく獲得するために、国交省としても予算の闘いというのはしっかりしようと
やはり科学技術が大切だというところ、竹本大臣に最後に何か決意を、特に予算獲得に向けての決意をいただきまして、大島の質問を閉じさせていただきますので、よろしくお願いします。
そして、これにとどまらず、今、緊急三カ年対策をとっておりますが、それ以後も、中長期的に全国どの地域も安全で安心な国土づくりができるように、しっかり予算獲得にも努力していきたい、こう考えております。 以上です。
限られた、なるべく限られたというのを大きな財源にしなければいかぬと思っていますが、しっかり予算を確保しながら、各地方地方が中長期的に責任を持って、その地方でどこが一番危ないのかどうなのかという重点を決めて対応ができるように、国として精いっぱいの予算獲得に目指して頑張りたいと、こう思います。
その意味で、今後の予算編成、予算獲得のプロセスについて、大臣の決意というものを伺いたいと思っております。 というのも、パッケージにもいい言葉としてありますよね。屈することなく立ち上がり、事業継続に向けて予見性と希望を持って取り組めるように取り組んでいきたい。実際、本当に予見性と希望というものは今の金額のボリュームだとなかなかないんじゃないか。