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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-01-27 第180回国会 衆議院 本会議 第3号

政権交代以来、事業仕分け手法を用いて、予算、独立行政法人公益法人特別会計などについての見直しを推進してきました。また、各府省仕分けマインドを定着させるため、行政事業レビューを毎年実施し、さらに、昨年十一月には、政策的、制度的な問題にまで掘り下げた大きな議論を行う提言型政策仕分けを実施したところです。  

岡田克也

2011-10-25 第179回国会 参議院 内閣委員会 第1号

行政刷新会議では、国民的な観点から、事業仕分手法を用いて、予算、独立行政法人公益法人特別会計等についての見直しを推進してきました。  また、各府省仕分マインドを定着させるため、行政事業レビュー、国丸ごと仕分閣議決定に従って毎年実施する等、引き続き無駄の排除予算の効果的、効率的な活用に向けて取り組んでいるところです。  

蓮舫

2011-10-21 第179回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

行政刷新会議では、国民的な観点から、事業仕分け手法を用いて、予算、独立行政法人公益法人特別会計等についての見直しを推進してきました。また、各府省仕分けマインドを定着させるため、行政事業レビュー、国丸ごと仕分け閣議決定に従って毎年実施する等、引き続き無駄の排除予算の効果的、効率的な活用に向けて取り組んでいるところです。  

蓮舫

2009-05-12 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会公聴会 第1号

ただ、国民生活センター予算、独立行政法人の縛りで予算減で実際は現場の手が足りないと聞いておりますので、活性化基金の方から、逆に現場でもなかなか使い勝手が悪いところもあるので、国民生活センター機能充実の方にかなりの部分を使っていただくのもよろしいのではないかと考えております。

佐藤加奈江

2004-03-23 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

まずは、予算が財務省にある面拘束をされる、日銀予算、独立性がない。あるいは、政策委員会政府側からの同席、そして毎回のように発言があること。そしてまた、国会報告をなぜ財務大臣を経由して行うのか、日銀の完全な自主性であれば直接国会に出すべきではないか。あるいは、日銀総裁、副総裁の任期、これが五年というのは短過ぎるのではないか。

武正公一

1982-04-02 第96回国会 参議院 決算委員会 第4号

政府委員宍倉宗夫君) 五十七年度の予算を出しますときには、五十七年度予算予算独立て出すわけでございます。五十六年度の決算につきましては、決算終了後、決算決算の手続に従いまして、五十六年が終わりますから、五十七年の秋ないしはもう少し遅くなるかもしれませんが、提出されるということになろうかと思いますし、五十七年度の決算は、五十八年の秋ないしは冬ごろに提出されるということになろうと思います。

宍倉宗夫

1961-11-29 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

昨年、二十九条の場合これまた明らかなことを大蔵当局は強引に押し切って、そうして最後には政治的解決とかそういうことでこの根本問題の解決を本年度に延ばされておるわけであるけれども、その際も当然予算独立の原則に反する補正予算でもって他の投資会計に資金を繰り入れるといったような一つのやり方は、何といってもわれわれ一般的な法律解釈からは生まれない。

辻原弘市

1949-11-28 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

   本猛夫君紹介)(第九七八号) 六三 原始産業に対する事業税撤廃請願洲通    義君外四名紹介)(第一〇一〇号) 六四 治安維持に関する請願加藤充紹介)(    第一〇二一号) 六六 地方議会事務局法制化に関する請願(立    花敏男紹介)(第一〇三七号) 六七 同(田島ひで紹介)(第一一九五号) 六八 同(谷口善太郎紹介)(第一一九七号) 六九 地方議会事務局法制化並びに予算独立

会議録情報

1949-11-22 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

山本猛  夫君紹介)(第九七八号)  原始産業に対する事業税撤廃請願渕通義君  外四名紹介)(第一〇一〇号)  治安維持に関する請願加藤充紹介)(第一  〇二一号)  地方議会事務局法制化に関する請願立花敏  男君紹介)(第一〇三七号)  同(田島ひで紹介)(第一一九五号)  同(田代文久紹介)(第一一九六号)  同(谷口善太郎紹介)(第一一九七号)  地方議会事務局法制化並びに予算独立

会議録情報

1949-03-19 第5回国会 参議院 運輸委員会 第2号

從つてこの方で運賃の関係、或いは又建設工事勘定で公債が発行できるのかできないのか、できるにしてもどれくらいできるのかということ等がはつきりいたして來ませんと、結局この均衡予算、独立採算制特別会計の帳尻がはつきりしないわけでございますが、一應今大藏当局予算の折衝の過程におきましては、大藏省の案なるものが示されております。

下山定則

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