2012-01-27 第180回国会 衆議院 本会議 第3号
政権交代以来、事業仕分けの手法を用いて、予算、独立行政法人、公益法人、特別会計などについての見直しを推進してきました。また、各府省に仕分けマインドを定着させるため、行政事業レビューを毎年実施し、さらに、昨年十一月には、政策的、制度的な問題にまで掘り下げた大きな議論を行う提言型政策仕分けを実施したところです。
政権交代以来、事業仕分けの手法を用いて、予算、独立行政法人、公益法人、特別会計などについての見直しを推進してきました。また、各府省に仕分けマインドを定着させるため、行政事業レビューを毎年実施し、さらに、昨年十一月には、政策的、制度的な問題にまで掘り下げた大きな議論を行う提言型政策仕分けを実施したところです。
行政刷新会議では、国民的な観点から、事業仕分の手法を用いて、予算、独立行政法人、公益法人、特別会計等についての見直しを推進してきました。 また、各府省に仕分マインドを定着させるため、行政事業レビュー、国丸ごと仕分を閣議決定に従って毎年実施する等、引き続き無駄の排除、予算の効果的、効率的な活用に向けて取り組んでいるところです。
行政刷新会議では、国民的な観点から、事業仕分けの手法を用いて、予算、独立行政法人、公益法人、特別会計等についての見直しを推進してきました。また、各府省に仕分けマインドを定着させるため、行政事業レビュー、国丸ごと仕分けを閣議決定に従って毎年実施する等、引き続き無駄の排除、予算の効果的、効率的な活用に向けて取り組んでいるところです。
行政刷新会議では、国民的な観点から、事業仕分けの手法を用いて、予算、独立行政法人、公益法人、特別会計等の事業・制度の見直しを推進してまいりました。この改革の流れは、今後、より強化していく必要があると考えております。
行政刷新会議では、国民的な観点から、国の予算、制度等の在り方を刷新すべく、事業仕分の手法を用いて、予算、独立行政法人、公益法人、特別会計等の事業、制度の見直しを推進してまいりました。この改革の流れは、今後ともより強化していく必要があると考えます。
行政刷新会議では、国民的な観点から、国の予算、制度等のあり方を刷新すべく、事業仕分けの手法を用いて、予算、独立行政法人、公益法人、特別会計等の事業制度の見直しを推進してまいりました。この改革の流れは、今後とも、より強化していく必要があると考えます。
ただ、国民生活センター、予算、独立行政法人の縛りで予算減で実際は現場の手が足りないと聞いておりますので、活性化基金の方から、逆に現場でもなかなか使い勝手が悪いところもあるので、国民生活センターの機能充実の方にかなりの部分を使っていただくのもよろしいのではないかと考えております。
まずは、予算が財務省にある面拘束をされる、日銀予算、独立性がない。あるいは、政策委員会に政府側からの同席、そして毎回のように発言があること。そしてまた、国会報告をなぜ財務大臣を経由して行うのか、日銀の完全な自主性であれば直接国会に出すべきではないか。あるいは、日銀総裁、副総裁の任期、これが五年というのは短過ぎるのではないか。
○政府委員(宍倉宗夫君) 五十七年度の予算を出しますときには、五十七年度予算は予算独立て出すわけでございます。五十六年度の決算につきましては、決算終了後、決算は決算の手続に従いまして、五十六年が終わりますから、五十七年の秋ないしはもう少し遅くなるかもしれませんが、提出されるということになろうかと思いますし、五十七年度の決算は、五十八年の秋ないしは冬ごろに提出されるということになろうと思います。
それから、単年度予算独立の建前から繰り越し明許費及び債務負担行為などの内容をもう少し明確にする。これは繰り越し明許費、債務負担行為を皆無にするという意味ではないけれども、この内容がはっきりしていない。
昨年、二十九条の場合これまた明らかなことを大蔵当局は強引に押し切って、そうして最後には政治的解決とかそういうことでこの根本問題の解決を本年度に延ばされておるわけであるけれども、その際も当然予算独立の原則に反する補正予算でもって他の投資会計に資金を繰り入れるといったような一つのやり方は、何といってもわれわれ一般的な法律解釈からは生まれない。
左の方に各省別がございまして、Aとありますものが建設省の所管になるべきものというので建設省から要求をいたしましたもの、Bの方は建設大臣の所管からはずれておりますもの及び独立機関の予算、独立計上のものを掲げてあるのでございます。
本猛夫君紹介)(第九七八号) 六三 原始産業に対する事業税撤廃の請願(洲通 義君外四名紹介)(第一〇一〇号) 六四 治安維持に関する請願(加藤充君紹介)( 第一〇二一号) 六六 地方議会事務局の法制化に関する請願(立 花敏男君紹介)(第一〇三七号) 六七 同(田島ひで君紹介)(第一一九五号) 六八 同(谷口善太郎君紹介)(第一一九七号) 六九 地方議会事務局の法制化並びに予算独立
○中島委員長 次は第六五、六六、六七、六八、地方議会事務局の法制化に関する請願、第六九、七〇、地方議会事務局の法制化並びに予算独立に関する請願、ちようど六五から七〇までを一括して議題にしたいと思います。紹介者の説明を求めます。
山本猛 夫君紹介)(第九七八号) 原始産業に対する事業税撤廃の請願(渕通義君 外四名紹介)(第一〇一〇号) 治安維持に関する請願(加藤充君紹介)(第一 〇二一号) 地方議会事務局の法制化に関する請願(立花敏 男君紹介)(第一〇三七号) 同(田島ひで君紹介)(第一一九五号) 同(田代文久君紹介)(第一一九六号) 同(谷口善太郎君紹介)(第一一九七号) 地方議会事務局の法制化並びに予算独立
從つてこの方で運賃の関係、或いは又建設工事勘定で公債が発行できるのかできないのか、できるにしてもどれくらいできるのかということ等がはつきりいたして來ませんと、結局この均衡予算、独立採算制特別会計の帳尻がはつきりしないわけでございますが、一應今大藏当局と予算の折衝の過程におきましては、大藏省の案なるものが示されております。