1962-01-30 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
これは対前年度の予算比が一五・七%の増になっております。それから参考までに前年度予算額というところで、三十六年度の当初予算を申し上げますと二千二百七十六億二千四百五十万円ということで、補正で約二十億ふえております。それに対比いたしますと差引増が四百四十七億四百五十四万二千円ということになりまして、これは三十六年度の当初に比較しますと一九・六%前年よりもふえたという格好になります。
これは対前年度の予算比が一五・七%の増になっております。それから参考までに前年度予算額というところで、三十六年度の当初予算を申し上げますと二千二百七十六億二千四百五十万円ということで、補正で約二十億ふえております。それに対比いたしますと差引増が四百四十七億四百五十四万二千円ということになりまして、これは三十六年度の当初に比較しますと一九・六%前年よりもふえたという格好になります。
また現態勢維持分の(項)防衛庁施設費六億四千万円は、昭和二十九年度予算における国庫債務負担行為を本年度予算において歳出予算比いたしたものであります。