1975-12-18 第76回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
は予算委員会のときの財政事情とその後の財政事情というものが非常に違ってきたというところに、実はこの問題じゃございません他の一般の問題についても、非常に苦労があるわけでございまして、あの節には私も先生方も、こんな財政状況になるということは考えなかったわけでありまして、そのことを踏まえて答弁をしておりますが、しかし、さればと言って答弁したことはやらなければなりませんから、非常な苦労が、実はいま、この予算折衝期
は予算委員会のときの財政事情とその後の財政事情というものが非常に違ってきたというところに、実はこの問題じゃございません他の一般の問題についても、非常に苦労があるわけでございまして、あの節には私も先生方も、こんな財政状況になるということは考えなかったわけでありまして、そのことを踏まえて答弁をしておりますが、しかし、さればと言って答弁したことはやらなければなりませんから、非常な苦労が、実はいま、この予算折衝期
まあ、財政制度審議会、いろいろおっしゃいますが、私も二十年間社労の委員をしておりましたが、いつでも予算折衝期の直前になりますると、われわれが余りおもしろくないことをいろいろと報道をされるわけでございまして、これに注意はしなければなりませんけれども、一々あのようになるということでは私が大臣をしている意味がないのでございまして、あれをぶち破ってこそ私はやはり厚生行政の責任者になれるというふうに思っておるわけですが
○国務大臣(内田常雄君) これから予算折衝期に入ります。ことにまあ一般廃棄物を狭くきめるか広くきめるかということで、まだこれ和田さんと解決には達しておりませんが、家庭廃棄物の中にプラスチック等のものが多い。
とりわけ四十三年度の予算折衝期を控えているわけでございますので、ただいまの御注意もございましたように、全力をあげまして努力いたしたいと思っております。
○政府委員(八谷芳裕君) この四十万トンのうちの半分の二十万トンを現段階では考えておりますが、予算折衝期までにはまだ時日もございますので、その間にさらにこの推移を見きわめて確定して参りたい、かように考えておるわけであります。
十分なということと、つもりということは、予算折衝期の忙しい時期であるから、関係局と相談をしてやらなければならぬという程度は食糧庁にも御相談申し上げ、水産庁にも御相談申し上げてやったのであります、ただ私が水産庁長官に話したかと言えば、私は廊下で立ち話はいたしましたが、あとは課長と向こうの水産課長とやったはずであります。同様に水産庁の上の次長、長官のところは十分にわかりません。
それには、振興局長が言ったように、ぼつぼつ予算折衝期になりますし、甘味資源の十カ年計画というものは道庁や県庁が立てるものではなくて国が立てるものだし、しかもあれだけのあめをやっているのだから、保護の代償には権限は徹底的に行使するという体制が必要だと思う。それには、振興局長が言ったように、今の段階において作報の調査の基本原則をきめなさいよ。
またあの予算折衝期か来ております。だから一つこれは国民年金とともに、国民年金が一年おくれてでもまず結核を先にやるというくらいのやはり腹がまえを私は持ってもらいたいと思うのです。まあ大臣とわれわれと立場は違いますが、百億くらいの金は、何とか削ればどこからでも出てくると思うのです。四百三十六億もたな上げしておるのですから。
○政府委員(矢口麓藏君) 御承知の通り本件会社、その前は公社という案も出ておりましたけれども、いずれにしろ本件会社の案は、今年二月の予算折衝期にすでに持っておりまして、大蔵省と予算折衝をやったのでありますけれども、不幸にして葬り去られまして一応お流れになったのです。つい最近、六月のいつごろでございましたか、初めごろだったと思います。