運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-03-31 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

これは、片一方でこれだけの毎年度予算総則を組んで出しているわけですから、今年もこの予算総則の中で建設公債については、本来認められている予算、建設国債についての財源の範囲を特定して出している。そういう流れの中でやっているという意味においては、やっぱりこの今回の五年ということについてはちょっといかがなものかというふうに思いますよ。  

平野達男

1994-08-25 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

細川内閣五十嵐建設大臣からは、一連の公共事業汚職に対する所見が既に両院の本会議あるいは予算、建設委員会等で示されておりますが、建設省所管決算審査に当たり、改めて野坂大臣からこのゼネコン問題の一年を振り返っての所見建設行政の反省、今後とるべき方策等について所信をお聞かせいただきたいと思います。

会田長栄

1978-10-13 第85回国会 参議院 決算委員会 第2号

公社予算の仕組みということでございますが、公社予算は、毎年度当初におきまして国会議決を得まして、収入支出予算資本勘定予算、建設勘定予算、それぞれ内容の議決をいただきましたものを執行いたしまして、あらかじめ、収入支出につきましてはその収支価額、こういったものを明示されておりまして、そういったものもそれぞれ使途が決定されておるわけでございます。  

小川晃

1978-01-30 第84回国会 参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(河本敏夫君) 産業政策の立場から言いますと、今回の予算、建設投資は非常に大規模でありますけれども、大型プロジェクトは私は比較的少ないと思っているんです。大変その点は不満だと思っております。景気対策上から言えば、もっともっと大型プロジェクトをふやすべきである、このように思っております。したがいまして、大型プロジェクトに偏重、しておると、こういうことはありません。

河本敏夫

1976-10-06 第78回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

そのかわり、台数は三百万が二百七十万になりましたから、総体的な予算、建設投資は幾らか減ってもいいんじゃありませんかという理屈しか成り立ちませんよ、建設投資で言うならば。それがなぜ大きくふくれ上がってくるのかどうしても理解に苦しみます、この私の言い分はわかるでしょう。  その次に移ります。そこで、なぜ金額がふくれるのか、それは、損益勘定に直接大きい響きがなくても結構でございます。

阿部未喜男

1975-06-25 第75回国会 衆議院 決算委員会 第16号

○原(茂)委員 いまの基本計画に四十九年から移っていきますと、全体の予算、建設費というのは、土地は外してどのくらいかかりそうなんですか。  それからもう一つ、大体の骨組みの構想はできているのでしょうね。オペラハウスだとか何だとか、演劇も入れるとか入れないとかというような、三つなり四つなりに分けた骨組みぐらいはできているのかどうか。二つ目ですね。  

原茂

1973-03-02 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

○橋口(收)政府委員 これもたびたびこの委員会で出ている問題でございますが、財政投融資対象機関の中にもいろんな性格のものがございまして、特別会計につきましては、歳入歳出予算として国会で御審査を受けておるのでございますし、それから公社につきましては、歳入歳出予算、建設勘定も含めまして一切の歳入歳出予算国会の御審議を得ておるのでございまして、これは御承知のように、特別会計から発足した電電公社なりあるいは

橋口收

1973-02-28 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

公社は御承知のように特別会計から発足したという経緯もございまして、すべての歳入歳出予算、建設勘定から、損益勘定から、全部国会での議決対象になっておるのでございますが、公庫は、御承知のように、事業勘定はこれは主務大臣の認可でございまして、ただ借入金の限度につきまして国会の御審議を仰ぐ。

橋口收

1969-06-26 第61回国会 参議院 逓信委員会 第23号

いま御説明がありましたように、三十九年度建設費が百八十億のうち四十一億、四十年度は百八十四億のうち三十三億、四十一年度も百八十億のうち四十四億円余り繰り延べという、毎年毎年予算建設費の繰り延べ二〇%から約二五%繰り延べを続けているわけでありますが、私は一年または二年程度繰り延べがあるならやむを得ませんが、いま申し上げたように、四十年のものを四十二年に最終的な消化をする、さらにまたいま言ったように、

森勝治

1968-03-06 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

曽山政府委員 ただいま御指摘のございました現在国会で御審議いただいております四十二年度予算、建設勘定二百五億円の中にはこの二十三億数千万円は入っておらないわけでございまして、米田委員から御指摘のございましたこの二百五億円はいわゆる建設勘定でございます。借料は損益勘定ということでございまして、したがって、これは別に業務員として支払うことになっておるわけでございます。

曽山克巳

1959-02-04 第31回国会 衆議院 建設委員会 第4号

第四表は、災害復旧事業のこの予算建設をもちまして、どの程度の進捗ができるかという資料がございますので、これによりまして御説明を申し上げます。  まず第一表でございますが、これは、河川局一般公共事業の全体の予算関係でございまして、この中には、治山治水対策費災害復旧対策費がございます。

山本三郎

1955-03-25 第22回国会 衆議院 建設委員会 第1号

石破説明員 お手元に資料をお配りしております「昭和三十年度四、五月分暫定予算建設関係総括表」というものを差し上げておりますから、それによりまして順を追って御説明を申し上げます。  なお、ごらん願いますと、内地分北海道分、こういうふうに分れておりますが、建設省所管予算といたしましては、そのうち内地分だけでございます。

石破二朗

  • 1