2010-11-15 第176回国会 衆議院 本会議 第8号
そして、その扱いは検察当局にゆだねられており、検察当局は、国会が映像の国会提出要請を決議したことを踏まえ、この刑事訴訟法第四十七条の、ただし公益上の必要その他の事由があって相当と認める場合はこの限りではないという規定にのっとり映像を国会に提出し、国会においては、既に衆参予算委員等がこの映像を見ております。
そして、その扱いは検察当局にゆだねられており、検察当局は、国会が映像の国会提出要請を決議したことを踏まえ、この刑事訴訟法第四十七条の、ただし公益上の必要その他の事由があって相当と認める場合はこの限りではないという規定にのっとり映像を国会に提出し、国会においては、既に衆参予算委員等がこの映像を見ております。
そこで、最近の金融問題につきまして、私、住専問題のとき以来予算委員等をやらせていただいておるわけでございますが、そこの時点からまともに説明を受けたことはないわけでございまして、知らしむべからず、よらしむべしという精神がなおこの国政の場でも横溢しておるんじゃないか。そういった中で税金を投入しようとしておるところに国民のガスがたまっていらいらが募っておるわけでございます。
それから、予算委員等の、あるいは内閣委員会、地方行政委員会等で関係大臣からお答えがあって、特に行政管理庁長官あるいは総理等から、地方公務員に移管をする、こういう形で速やかに決着をつけるという答弁やらあるいはその趣旨に沿った決議が各党一致でされている。これがいまだに整理がついていない。結局ネックはどこにあるのか。これは各省のやはりなわ張りです。
この前その理由は、ただ見合せるという説明だけで、予算委員等の質問を通じて見ると、民主党の内閣というのは農村政策を非常に軽んじているのだという意見が、自由党から予算委員会の全質問者を通して切々と訴えられている。季節保育所というのは、いわばこれは大事な農村政策の一つなんです。
私も六年来予算委員等をして参つて、いつも相当の議論はいたしておるつもりでございますが、今回のこの問題につきましては、相当根深く研究をいたして参つたつもりであります。ひとり私のみならず、私どもの同僚委員もそうだと思います。
による請願でございまして、本請願の趣旨は、天皇陛下のお住いであられ、同時に新しい憲法の精神によつても、内閣総理大臣の勧告あるいは助言等によつて御認証等をいただく陛下の御政所等のあらるる、いわゆるわれわれの俗に申し上ぐる皇居でございまするが、戦争中に再三空襲のために戦災され、過般本国会の衆議院の予算委員会が予算委員会の総意によつて皇居の拝観を許していただき、法制的に言うならば国政調査のために国会議員、予算委員等
河川の費用といたしまして、百六十八億何がしかの金額がある、この内訳がはつきりいたしておりまして、これは予算委員等に資料を出し、各区分をいたして御審議を願つておるのであります。從つて本年。河川改修費はどれだけ、災害復旧費はどれだけということは大体きまつておりますから、予算の御審議を願いました後に、一刻もすみやかに適正有効にこの費用を使わなければなりません。