2020-02-04 第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号
今、大変な状況、この予算委員会室で私もきょう初めて質疑に立たせていただくわけですけれども、きょうも国会にはたくさんの小学生が見学に来ています。今ここであった議論は、あの未来を担う子供たちに到底説明をすることができません。
今、大変な状況、この予算委員会室で私もきょう初めて質疑に立たせていただくわけですけれども、きょうも国会にはたくさんの小学生が見学に来ています。今ここであった議論は、あの未来を担う子供たちに到底説明をすることができません。
私も予算委員会室で、目の前で聞かせていただきましたが。 大臣に限らず、今まで歴代の大臣も、そしてエネ庁も、二〇三〇年以降は減っていくわけですよね、どんどんどんどん。FITが切れていった電源が出てきて、当然そこはもう限界費用がほぼゼロの電源がどんどん出てくるわけですから。
○山井委員 思い出しますのは、今から九年前、第一次安倍政権のときに、まさにこの予算委員会室で長妻議員を中心に、消えた年金問題というのを追及させていただきました。 そのときに安倍総理は、年金は大丈夫です、不安をあおるなとおっしゃって、その結果どうなったんですか。二百万人もの年金が消えていて、二兆円もの年金が消えていて、それを私たちは回復させていただきました。
○田村国務大臣 私の初当選当時、今からもう十八年ぐらい前ですけれども、そのころは、衆参とも予算委員会室で吸っていましたね。参議院だったと思います、記憶していますが、委員会でも、どの委員会かは覚えていませんが、私が政務官か何かで答弁に行ったときだと思うんですけれども、質問しながらたばこを吸っていたような、そんな記憶もあるわけで、本当に昔はすごかったです。
これは、天下の悪法と言われている法律でありまして、恐らく、与野党超えて、この予算委員会室に座っておられる議員の方々、党派を超えて、地元から悲鳴を受けておられると思います。そして、このことを福田総裁候補は政権公約に入れられたわけですね。 厚生労働省の調査によりますと、七百三人もの障害者がこの法律の影響でサービスを利用できなくなって、引きこもっておられる。
○甘利委員長 委員会が同時進行できょうは開かれておりますが、終わった委員会の委員で予算委員は直ちに予算委員会室に戻るように今督励をしております。各党お願いいたします。
当時の予算委員会室は立錐の余地のない傍聴者で膨らんでいます。 私は、森総理がこの国会へ出てくることを嫌がっている姿勢に対して、ちょうど私と世代が一緒の森総理も当時のことを覚えておられると思いますが、あのときの興奮は、私は今でも政治家として行動している中の一つの大きな柱になっております。
九六年、村山政権のとき、住専国会では六千八百五十億円の公的資金を投入され、これに当時新進党であった私は、小沢党首を先頭に、予算委員会室や廊下に座り込んで徹底抗戦したものであります。
この間、景気の回復を初め、薬害エイズやTBSオウムビデオ問題に加え、中台関係の緊張、また沖縄基地問題等、内外政の緊要な問題が山積する中、新進党が三月初めから衆議院予算委員会室をピケにより二十二日間も占拠し、五十日間に及ぶ暫定予算を余儀なくされたことはまことに残念であります。 参議院の我々は、国会の正常化、予算の一日も早い参議院への送付を強く要望してまいったのであります。
これは、衆議院の新進党が去る三月の初めに予算委員会室をピケで占拠いたしました。そうして、つい一昨々日これを解除するまで、予算委員会の空転は実に二十二日間に及ぶということであります。(「衆議院でやってこい、そんなのは」と呼ぶ者あり)だから、衆議院新進党と申し上げました。
そうした折に、新進党、平成会の予算委員会室前座り込みという方法にはもちろん賛同しかねますが、その平成会不在の委員会を開くことは、不正常の拡大であり、私は反対です。しかし、今日こうして委員長職権で開かれた以上は審議拒否はしないという我が党の立場に立って質問をさせていただきたいと思います。 まず、国民生活と高学費問題について伺います。 私はこの問題に執念を持って取り組みたいと思っています、大臣。
○栗原(博)委員 きょうのこの委員会室に参りまして、新進党の諸君が席に座していないことについては大変遺憾でありまして、また、連日予算委員会室を占拠するという暴挙はまさしく日本の民主主義の否定であるわけであります。こういう中におきまして、彼らの行動につきましては、我が国の将来の政治に対して極めて暗雲が立ち込めている。
とかあるいは日本の政治の仕組みというのは意外とうまく機能しているじゃないかという面もあったろうとは思いますが、御承知のような時代にそぐわないような面が多々あらわれているわけでございまして、会期の最後になってしかこういう委員会が開けないというのも、まあそれが国会がとまるとか寝るとかというようなことに加えて、予算委員会は全閣僚が答弁は一回もなくても張りついていなくちゃいかぬのだ、総括といったらもう一歩も予算委員会室
だから去年の参議院の予算委員会では、まあ個人的な名前申し上げて申しわけありませんが、当時の鳩山外務大臣、去年の秋でしたか、平気で予算委員会室に赤い羽根つけてきているわけです。それで、二院クラブの方が質問したら、自治大臣じゃなくて法務大臣がこれはできるんだと答弁しているんですよね。だから、そのように非常に政府部内でもこういった公選法の寄付禁止規定というのは混乱しておりますしね。
ここは予算委員会室ですけれども、いつもだとそちらにとげとげしい——まあ失礼ですけれども——本庁の局課長が並んでいるのです。きょうは河野議長以下、わが参議院の非常に温和な部課長さんですよ、並んでいるのは。聞いてごらんなさい。私がどれだけ対話と協調でこの理事会を運営しているか全く知らない。
当予算委員会室において去る三月十日、私は田中総理及び愛知大蔵大臣にこのことをきちっと問い詰めてみました。田中総理は、「反社会的行動に走るようなおそれのあるものに対しては、数字を見てからなどということではなく、政治の責任で締めるところはびしっと締めてまいりたい、こう思います」こういうふうに、総理はきちっとその点を御反省なさって、これから締めるというふうにおっしゃってみえます。
最後に私、今度はNHKに少し耳の痛いことを一つ申しておきたいのですが、実はきょうは、例の連合赤軍の緊急質問が本会議であるようでありますが、実は私は国会に参りましたら、あまりテレビなど、ひまがないものですから見ないので承知をしてなかったのですが、たまたまあの日の夕方に予算委員会室に入りましたところが、同僚の予算委員から、堀君、どうなったかな、こう言って聞かれましたから、何がどうなったのか、こう言ったら
○担当委員外委員(山本伊三郎君) いやいや、十一室は、一室は予算委員会室程度の規模のいわゆる委員会室、十室はこういう普通の委員会室になるのですね、それ以外に会議室といわれたのじゃないですか。
どこも腰かけるところがないから、予算委員会室のすみのほうや前の廊下に、電線にとまったスズメみたいにずらっと並んでいる。あんなことは最近まではなかったことですよ。そんな答弁ができないような高級官僚ならば、民間に払い下げるとか、天上りするとか、そんなことよりも、まさに首切ってしまいなさい。それが正しいことだとぼくは思うのです。
休憩を宣言すると同時に、衆議院の予算委員会室に入ったじゃないですか。あなたは不用意ということで逃げるつもりですか。言葉を訂正しなさい。不用意じゃない。計画的です。あなたがどう弁明されても、私はそう思う。私は衆議院の予算委員会のあのときの状況を思い浮かべてもらえばよくわかると思う。不用意じゃありません。