2020-06-12 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
今回のゴー・トゥー・トラベルの予算、大臣のお話では、経産省の方から、どれぐらいの配分額になるのかまだ決まっていないという御答弁がございましたけれども、これまでの委員会でのやりとりだと大体約一兆三千億円というふうに承知をしているわけであります。 そういったことを踏まえたときに、この事務経費、これは最大額で一体幾らになってしまうのか、積算根拠も含めてお伺いしたいと思います。
今回のゴー・トゥー・トラベルの予算、大臣のお話では、経産省の方から、どれぐらいの配分額になるのかまだ決まっていないという御答弁がございましたけれども、これまでの委員会でのやりとりだと大体約一兆三千億円というふうに承知をしているわけであります。 そういったことを踏まえたときに、この事務経費、これは最大額で一体幾らになってしまうのか、積算根拠も含めてお伺いしたいと思います。
例えば、平成二十一年度補正予算、大臣、覚えていらっしゃると思いますが、五兆六千億計上されて、延べ六十三の基金に拠出されていますね。ただ、これは景気対策、消費税引上げに対する経済政策で、多くの補正予算で新規に設置されていたわけであります。緊急性の部分で多くの問題もあったのではないかという評価がされています。
そうした中で、大臣のことを今褒めましたけれども、若干気になる点もございまして、それは、今回の補正予算、大臣が大変力を入れておられるふるさとテレワーク推進事業とかあるいは観光・防災のWiFiステーションの整備事業、大変いい事業だと思います。
だから、そういう中で、もし本当に今回の予算、大臣がおっしゃるんだからそうでしょう、もう既に研究開発の線は取れているんだということであればこれはすばらしいことで、少なくとも研究開発バイアスはもう取れている、こういうことで確認できて本当に私は安心をいたしました。 この予算について一言だけちょっと。
沖縄の予算の方は、この二十五年度予算、大臣もしっかり頑張っていただきまして、先ほども御説明がありましたが、全体で六十四億円の増額になっていると思います。一括交付金のハード分については三十八億円の増額と。これは、私どもとしては沖縄県の要望も踏まえ、大変御努力をいただいたと敬意を表したいと思います。
の中での予算編成をしなきゃいかぬと思うんですけれども、この三年余り私、非常に道路を言うたびにこの予算というものの心配が付きまとうんですけれども、これ、今のこんな状況の中で道路特定財源もなくし、暫定税率も皆さんはなくすと言って選挙をやったけれども、いまだに暫定税率は二十五円残っていて、ただどこへ使われているかお金に色がないから分からないわけですけれども、これどうやって捻出していくんですか、この道路予算。大臣
いずれにしましても、私ども今回、この二十二年度予算、大臣が先ほど来申し上げておりますように、大変厳しい財政制約の中で、いったんは公共事業に対して厳しい見直しをしながらも、改めて透明性、客観性、公平性の上で本来地方の裁量によって必要とされるもの、それを更に私どもが事業評価という仕組みを提示しながら、国民的な監視の下、不断の監視の下で御提示をしてまいる所存でございます。
水産漁獲高も、それから水産物の消費量についても世界でトップレベルの国でございますが、ところが全体の水産予算、大臣、水産予算が二千五百億弱です。これはイージス艦が、「あたご」が漁船とぶつかった事故ありました。イージス艦一隻一千五百億、二隻で三千億なんです。それよりもオールジャパンの水産予算が少ないということが現実でございます。
大臣、そうしたら、この耕作放棄地の再生の予算、大臣もここで所信で述べられているように、また、今の御答弁を聞くと、大事だ、こういう期待を込めつつやろうと思っていらっしゃる。ここを、百五十億の補正予算を組んでいるのに、何で百四十七億九千四百万も執行停止にするんですか。ちょっと私は理解できませんね。御答弁を。
もう一つ、生活保護世帯への予算。大臣に以前もお伺いしました。この十年間、このパネルでもおわかりのように、どんどんふえ続けているんです。過去三十年間、生活保護予算がふえているときに税金がふえた例がありますか。過去、二十年ぐらい前に、この生活保護予算というのが減っていった時期がありました。そのときには、増税予算も組まれ、そして消費税も導入されたことは御承知のとおりです。
きのう、資料をお願いして、平成七年度からこの十一年度までの予算、大臣官房を含めてですけれども、各局各庁の予算のシェア率を数字で挙げてくださいということでお願いしました。私はこれを見て、やはりなるほど変わっていないなと思いました。口でいろいろなことを言っても、実際に予算が伴っていないんじゃないか。 つまり、大臣、例えばの話、農林省全体に占める構造改善局の予算は、平成七年度で四〇・四%です。
○日野委員 私はフランスの予算大臣のソーテールさんと最近朝飯を一緒に食う機会がありました。フランスが経済成長三%を達成したということで、誇らかに彼は語っておりました。 私はフランスのことをちょっと知っているのです、ほんのわずかですけれども。あそこで最大の悩みは何といっても失業率でありまして、失業率がひょっとすると二〇%なんていうところまでいっている。
政府は、フランスとの間の現行租税条約にかわる新たな租税条約を締結するため、フランス政府と数次にわたって交渉を行いました結果、平成七年三月三日にパリにおいて、我が方松浦特命全権大使と先方マリアニ予算大臣官房長との間でこの条約に署名を行った次第であります。
政府は、フランスとの間の現行租税条約にかわる新たな租税条約を締結するため、フランス政府と数次にわたって交渉を行いました結果、平成七年三月三日にパリにおいて、我が方松浦特命全権大使と先方マリアニ予算大臣官房長との間で、この条約に署名を行った次第であります。
ただ非常に、言うはやすく非常にむずかしいことであるかと存じますが、私らの方といたしましては、新規の患者数の少ないためになかなか商業ベースに乗りにくい医薬品の開発のための経費を、来年度予算、大臣の御指示もございまして開発費用の助成の予算も組んでおりますので、当然こういう症例の少ない、したがってなかなか商業ベースに乗りにくい必須医薬品の開発については、先生御指摘のような道も含めまして十分努力をいたしてまいりたい
どのくらいかかると思いますか、この予算。大臣、聞きましょう、まず。大体このくらいのことはわかるでしょう。どのくらい予算取ればこれが解消できますか。――いいよいいよ、たまには恥かかしたほうがいいの。こんなことやんなさんな。たまには変な答弁さしたほうがいいんです。薬になるんだからいいよ。
林業問題、いずれ同僚議員から申し上げると思いますけれども、林業労働者の中でも、今度の予算、大臣の所信表明では、林業労働者も大いに確保して、安定させていくと言っておる。
もしどうしても出られないというときには、支出担当の大臣と、収入、財源を中心とする大臣が、日本の場合、大蔵大臣として予算とそれから財源を両方兼ねた官庁が一つになっておるから、一方で予算関係には出席しなければならぬ、こちらは出られないというので、物理的に不可能なら、私は官庁を二つにすべきだ、予算大臣と、財源大臣というのは知らないけれども、二つにすべきだ、物理的に原因がそこにあるならば、分けて大臣二人になるべきだと
この三大臣が、防衛関係予算大臣が年度内に四次防を発足させようじゃないかということをきめただけでも世論は大きくいま、たとえばここにたくさん持ってきておりますが、各新聞社の社説でもそれに対して非常に慎重な態度を求める声が上がっております。
かりにこの予算、大臣の言うように言われているならば、そういう免許を与えてもよろしい段階になっても、来年の四月以降四十四年度の予算の計画の中でしかできないということになるのですか、そういうことがこの意見書の中のFMとUテレビの免許更新の関連の中において、変更が生ずる場合があるということになっているのでしょうが、こういうことも私は、まずNHKはこの点については長期構想を含めて計画を持たなければうそだと思