2020-02-21 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
最後に、桜の会での当初予算額と実際の予算執行額の違いを会計検査院に聞こうとしたんですけれども、時間がないので、それは今度、予算分科会で聞くことにいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
最後に、桜の会での当初予算額と実際の予算執行額の違いを会計検査院に聞こうとしたんですけれども、時間がないので、それは今度、予算分科会で聞くことにいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○藤澤政府参考人 先ほどの繰り返しになりますけれども、当時の担当補佐に確認をし、本人がそのように申していたことを予算分科会でも御答弁申し上げたところでございます。
私、前回の、二〇一〇年二月の予算分科会でも、私の地元大阪市で、いきいきクラブと呼ばれる学童保育の事業と、全児童対象の文科省のやっているいきいき活動というのを一緒くたに一体的に運営している問題を取り上げました。
まず、私、自分の地元相模原市内には、百七十二ヘクタールのキャンプ座間、そして百九十七ヘクタールの相模総合補給廠、さらには米軍住宅五十九ヘクタールと、四百二十八ヘクタールもの基地負担をしておりまして、先般の予算分科会でもこの問題を取り上げてまいりましたが、改めて、地元市から、きょうお配りの資料一と二にございますヘリコプターの問題についてお伺いしたいと思っております。
私は、去る二月の十五日、当委員会を皮切りに、二月二十一日、二月二十二日、二月二十三日の予算分科会、二月二十四日の予算委員会の集中審議と、五回連続でこの問題を取り上げてまいりました。二月十五日に私が初めて取り上げたときには報道もほとんどありませんでしたけれども、その後、民進党の皆さんも調査チームをつくり、現地調査を行うなど、野党が共同してこの問題を追及し、今では国民的な大問題となりました。
この痛税感の緩和という意味で、常々思っているところが一つありまして、これは財務金融委員会で聞けなかったので予算分科会で伺いたいんですけれども、いわゆる外税、内税の表示方法についてなんです。 以前のこの議論のときに、表示によって価格が高く見えるというのは、人間の心理として、数字の見え方というのはもちろんあると思います。
予算分科会のトップバッターを仰せつかって、大変恐縮でございます。 高市大臣を初め関係者の皆様には、早朝から御参加をいただいて、恐縮しております。 大臣には、連日予算委員会また総務委員会等々でお疲れでございますから、私のときはお休みいただいても結構ですよと事務的にお伝えをしたんですけれども、早朝からお出ましをいただいて、感激でございます。ありがとうございます。
二月の二十六日の衆議院の予算分科会の方でも私の方からお答えをさせていただいておりますけれども、何よりも大切なのは、被災された生産者の方々にとって一番良い方向で支援を行っていくことだと思っております。
○小宮山分科員 連日、また本日は、ふだんであれば、予算委員会の分科会というのは一日半なりかけてやるところを、見事な、一日でおさめるためにハードワークな状態での、大臣また関係の皆様方にはお気の毒だなと思わざるを得ないところではございますが、予算分科会でございますので、しっかりと質疑をさせていただきまして、お答えいただければと思っております。
本日は予算分科会ということで、谷垣法務大臣に御質問させていただきます。また、総務省からもお越しをいただいていることを感謝申し上げます。 早速本題に入らせていただきますけれども、もう恐らく法務や総務の分野では、各委員なり各会派の方々から数多く質問が寄せられているのではないかと思います。三月十四日、東京地裁判決がありました。
実は、このテーマは、私は初当選以来ずっと、もう十数回やらせていただいておるテーマでありますが、いずれにしても、なかなか、その方向性というのか解決策というのか、肝心なものが出てきていないという思いで、ことしももう一度この予算分科会で質問をさせていただきたいというふうに思います。
先般、三月五日の予算分科会におきましても同様の御指摘をいただきまして、私の方から、少し時間をいただきながら研究させていただきたいということで、その後、事務方と膝を交えながら、どうやっていったらいいのだろうかという議論をさせていただいたところであります。
こういうことで、私のところに参りまして、何とか、これだけ大量の失業者がいるんだから、こういうときはハローワークも柔軟にやってもらったらいいんじゃないか、こういう意見がありまして、私もかつて予算分科会でこれを取り上げたところ、予算がない、こういう話でありました。
まずもって、本日は、予算分科会で質問させていただく機会をいただきまして、感謝申し上げます。ありがとうございます。 私は一年生議員でありますが、一年半、この間ずっと経済産業委員会を第一希望にしておりまして、とりわけ中小企業に対して注力をしてまいりました。
さきの予算分科会も、国交省の分科会に出させていただきました。きょうは引き続いて、決算行政監視委員会の方でもまた第四分科会に出させていただきます。地方出身でございますので、何かと今ずっと話題になっております道路関係、きょうはBバイCのことについてちょっと御質問をさせていただくということで、時間を賜りたいと思っております。 先般、十八路線のBバイCの一時凍結が発表されました。
そういうことも含めて、予算というのは非常に大事ですが、太陽光発電の問題、あるいは原子力の使用済み燃料、高レベル廃棄物の処理、あるいは処分、あるいは保管、こういう予算が非常に今削られ始めていますので、私は、ここら辺は大事なところだから、この予算分科会として、ぜひ充実させるべきと考えますが、この件についてお話をいただいて、御答弁いただいて、私の質問を終わります。
冒頭まず、大臣、一つ大変残念なのは、この関係の質問、かつて二度質問させていただいておりまして、さきの国会で青少年の筆頭理事もやらせていただいたときに子供の問題ということで取り上げさせていただき、そして予算分科会でも一度、伊吹当時の文部科学大臣に質問させていただきました。
きょうは、大きく分けまして、税制改正手続についての問題を、前回、予算分科会の方で、私、尾身大臣の方に質問させていただいた経緯があるのでございますが、それに引き続きまして、この財務金融委員会の場で質疑をさせていただけたらというふうに思っておるところでございます。 それでは、まず初めに、特殊支配同族会社に対する役員給与の損金不算入制度というのが平成十八年度改正で盛り込まれております。
さすがにそういう主張ではないんですが、十月二十日から、つい先日、予算分科会でもこの質問が佐々木議員から出たとも聞いておりますけれども、まず大臣に伺いますけれども、これだけ明快にお答えになっていただいているにもかかわらず、全く正反対の見解を表明し続けているということは、これは放置できないんじゃないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
ことし三月の予算分科会でも、私、質疑した経過があるんですが、二月十七日の中央防災会議で、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る防災対策推進地域の指定や地震対策大綱などについて決定、承認をされ、釧路、根室がその指定を受けました。その後の地震防災対策の進捗状況をもっと詳しく知りたいと思います。お答えをいただきたいと思います。 先ほどと関連いたしまして、内閣府香川北方対策本部審議官おられますか。