逆に言いますと、その他の秘密、あるいはインテリジェンス機関の予算、人員、そういった制度管理的な事項には及んでおりません。こうした点は、欧米先進国、アメリカとかイギリスとか、そういう国における類似の制度と比べると大きく異なる点でございます。 第二に、しかしながら、非常にポジティブに評価できる面もあろうかなと考えております。
このようなテーマも含めて、日本発の独創的な新技術開発には、研究予算、人員を拡充し、しっかりとした支援をしていく必要があると思いますけれども、まず、このスーパー抗体酵素について、文部科学省の認識、また研究の支援状況を伺います。
そのような中、自衛官の総定数を維持しながら、予算、人員の配分見直しや効率化、合理化だけで対応していくのには限界が来ていると思っています。高度な先端技術を買いそろえるばかりでなく、これまでの延長線上ではない、新次元の先端的自衛隊の在り方を追求し、新時代にかなう二十一世紀型自衛隊の構想がまず先に確立されるべきだと考えます。
○岸国務大臣 今委員からもお話がございましたけれども、今大綱、中期防において、少子高齢化、また厳しい財政事情等に鑑みて、真に実効的な防衛力の整備のために、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分をしていく、そして、効果的な、効率的な防衛力整備を行っていくということとしておるところでございます。
また、小規模な地方自治体となると、予算、人員の制約もあり、今後、システムの保守、維持管理が負担になっていくと考えられます。 このため、これからは、国が整備する共通的な基盤、機能を提供する複数のクラウドサービスを地方自治体も安全にかつ安心して利用していただけるようにしたいと考えています。
このため、現大綱、中期防においては、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分するということとしておるところでございます。 防衛省として、現下の厳しい財政状況の下で、引き続き効率的、効果的な防衛力整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
有識者会議では、本拠点の所管は、原子力復興や縦割りを排した総合的な研究開発など、その性格を踏まえて検討することとし、復興庁が主導して関係省庁と連携し、必要な予算、人員体制の確保等に取り組むことが必要という議論がなされております。復興庁は恒久組織ではないことから、省庁横断的な運用を継続していく体制を検討することが必要との議論もなされております。
その責務を果たせる予算、人員体制整備を、精緻をしていただきたいと思います。 その上で、長年ずっと技術者として歩んでこられた方がベンチャーに挑戦をしていますけれども、そこは、実は予算的な体制が取れていないがゆえに、守り育てるという視点が欠けております。梶山大臣、是非日本の未来のために明確に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
真に実効的な防衛力の整備のため、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分して、効果的に防衛力を強化するということとされているわけでございます。
○河野国務大臣 平成二十七年度と比べても、このサイバーあるいは電磁波の分野は十八名増員というのが、これは平成二十七年度からでございますので、これはもうそれぞれの陸海空だけでなく、このサイバーを強化するためには、やはり予算、人員、ほかの国と比べてもまだまだ追いついていないというのが現実でございます。
このように、防災・減災、国土強靱化の取組の強化、加速化は、令和三年度以降も引き続き予算、人員体制をしっかりと確保した上で、政府を挙げた総力戦で取り組むべき重要課題であると考えております。 安倍総理からの御答弁をいただきたいと思います。
新大綱、中期では、特に優先すべき事項を早期に強化するため、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分することとしています。これは、限られたリソースを最大限効果的に運用していく観点から極めて重要なことと考えています。 宇宙に関しては、これまで大綱でもある程度の記述はあったものの、私は必ずしも十分ではないと感じておりました。
新たな防衛大綱及び中期防では、特に優先すべき事項を可能な限り早期に強化するため、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分することとしています。
統計部門が各省庁において閑職扱いになっているようなことも聞きますが、予算、人員共に削減され続けた問題も指摘されています。 二〇〇一年の中央省庁再編では、十年間で国家公務員一割削減、その後も五年ごとに定員一割減が進められており、外部からは単なるルーチン作業に見える統計が真っ先にその対象部門になったと指摘されています。
新たな防衛大綱及び中期防では、特に優先すべき事項を可能な限り早期に強化するため、既存の予算、人員の配分にとらわれず、資源を柔軟かつ重点的に配分することとしています。
○国務大臣(岩屋毅君) 冒頭の大綱、中期防の御報告の中で、既存の予算、人員の配分にとらわれずと発言をいたしましたけれども、これを既存の予算、人員の配分に固執することなくと訂正させていただきます。(拍手) ─────────────
新たな防衛大綱及び中期防では、特に優先すべき事項を可能な限り早期に強化するため、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分することとしています。
これらの結果を踏まえ、本緊急報告では、今後、厚生労働省として、賃金構造基本統計調査という製品のメーカーとしての責任を果たすという観点から、組織と運営を見直し、ガバナンスを高めること、調査環境の悪化と予算、人員の限界という課題を認識し、調査の実施方法、体制について必要な措置を講じることを求めているところであります。
新たな防衛大綱及び中期防では、特に優先すべき事項を可能な限り早期に強化するため、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分することとしています。
その辺についてのテレビジャーナリズムということについての考え方と、それから先ほど会長がおっしゃったように、体制は、放送局長もおっしゃいましたけれども、守りますというふうにおっしゃるんだったら、予算、人員配置でこれまでと変わらないそうした番組作りの体制が、どういうふうに組織を改編しても守っていきますというふうに言っていただけますか。
○杉尾秀哉君 統計に関する手続というのがやっぱり多分省内でもちゃんと把握されていなかったというか、やっぱり分かりにくい現状、総務省の報告承認義務を含めて、これは体制の問題と意識の問題とどちらもあるのかなというふうには思うんですけれども、そこで、冒頭にも少し申し上げましたが、その統計のリソースの話なんですけれども、信頼回復のための体制、予算、人員強化をどうするかということなんですが、これ、そもそも論として
そういうことも踏まえまして、先ほど来申し上げていますように、統計を今後全体的に見直していかなければいけないという中で、調査環境あるいはこの調査のやり方を見直すと同時に、あるいはこの予算、人員といった面もこれから考えていかないといけないというふうに認識しておるところでございます。
統計職員の業務の実態や予算、人員等のリソースの配分状況、また調査方法等の統計業務の在り方を含めて統一的な目で検証を行い、その結果も踏まえ、総合的な対策を講じてまいりたいと思います。
おっしゃっているような組織、統計局をつくればそれでいいのかどうかという考え方があるんだろうと、こう思いますが、先ほど答弁させていただいたように、昨年は統計法を改正し、権限を強化、統計委員会の機能強化をしたわけでございまして、今回、またこうした、昨年変えて強化をして、そしてその中において、長年にわたって統計の不正な調査が行われてきたわけでございますが、今後、先ほど答弁をいたしましたような統計職員の業務の実態や予算、人員
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 点検検証部会を設置をして先月から審議を進めていただいているところでありますが、今回の不適切な措置にどのような背景があったのかについて、統計職員の業務の実態や予算、人員等のリソースの配分の状況、そしてまた調査方法等の統計業務の在り方を含めて検証を行い、そうした結果も踏まえつつ総合的な対策を講じてまいる所存でございます。
今回の不適切な措置にどのような背景があったのかについて、統計職員の業務の実態や予算、人員等のリソースの配分の状況、また調査方法等の統計業務の在り方を含めて検証を行い、そうした結果も踏まえつつ、総合的な対策を講じてまいる所存でございます。 詳細については総務大臣から答弁させます。