1963-03-05 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
○山内委員 それからもう一点ですが、予算井の中に、労働保護官署四千六百三十八人とありますが、この中に技術屋さんはどれくらいおりますか。――時間がありませんから、あとでお答えいただきたい。実はなぜこういう事務的なことをお伺いしているかといえば、二百二十九名の増員が少ないという立場から、田口さんがいろいろ深い質問をされておるわけです。
○山内委員 それからもう一点ですが、予算井の中に、労働保護官署四千六百三十八人とありますが、この中に技術屋さんはどれくらいおりますか。――時間がありませんから、あとでお答えいただきたい。実はなぜこういう事務的なことをお伺いしているかといえば、二百二十九名の増員が少ないという立場から、田口さんがいろいろ深い質問をされておるわけです。
こんな予算井、参考書類かもしれませんが、国会に出す参考勝利が単なるミス・プリントでなしに、間違いがあることは、二億何ぼの金額かもしれませんが、私は許せないことだと思う。そういう間違いが起こるのは、結局そういうことをなさらぬから起こる。 ついでに言いますが、今の資金運用部の預託金利子にしても、あなたはわからぬから計上しないんだとおっしゃる。
ただいま御指摘のありました収納費のふえているものでございますが、これはその大部分が、予算井にも出ておりますように、従来、集金を三ヵ月分まとめて取っておったのでございますが、これを来年度から二カ月分というふうにしたわけでございます。今まで聴取者から、いろいろと希望が寄せられておりますけれども、一番多いのは、やはり三カ月まとめてそろえるということに対する不満が一番多いのでございます。
それは、今度給与法の改正を出したのは、暫定手当の繰り入れ、予算井を見ると、約三億二千万円が暫定手当俸給繰り入れ措置として出ている。これは、給与課長がそこにおるから、御存じでしょう。これは前の国会で、付則二十三項で四月以降繰り入れるということが、ちゃんと与野党の意見で、立法府の意見としてきまっておった。