1970-11-04 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号
それから帰国後の身分保障でございますが、現在帰国しまして六カ月間身分保障がされることになっておりますが、これも予算上人員の制約がございまして、全部の専門家について、それを適用するということがなされておりませんので、この点も考えて予算をふやしていただきたい。
それから帰国後の身分保障でございますが、現在帰国しまして六カ月間身分保障がされることになっておりますが、これも予算上人員の制約がございまして、全部の専門家について、それを適用するということがなされておりませんので、この点も考えて予算をふやしていただきたい。
ただこれは個人的なことでございますが、大体日本全体の経済の行き方、また人の問題等も考えてみますと、われわれのところでもってかりに予算上人員の増加が認められましても、現実問題として人員の充足が困難だという事態が起こってくるのではないかということを心配しておるわけです。
○説明員(木田宏君) 何と申しますか、御説明がちょっとうまくいきませんで、繰り返すようなことになって、非常に恐縮にも存ずるのでございますが、この市政の方向をきめますにつきましては、一つは予算という形で出てくる、その予算上人員が減少するとか、予算が減少するというようなことで、何名かの整理ということが、市の職員全体を通じて行われることがあろうと考えるのでございます。
農業改良普及員及び生活改善普及員は予算上人員の整理は対象となつておらないというふうに言つておるのでありますけれども、その操作におきまして今申上げましたようなことによつて結局抜打的にこれは整理をされることは必然のことであると思うのでございます。