2020-01-28 第201回国会 衆議院 総務委員会 第1号
いずれにしても、これまでかけた予算、それから今後かける予算、かなり高額になってくるわけですけれども、マイナンバーカードは、外国人も含まれますし、それからいわゆる乳幼児、もう全てに発行するというふうになるわけですけれども、そこまでしてこのマイナンバーカードを普及させる意義、これをちょっと国民にわかりやすく説明していただきたいと思います。
いずれにしても、これまでかけた予算、それから今後かける予算、かなり高額になってくるわけですけれども、マイナンバーカードは、外国人も含まれますし、それからいわゆる乳幼児、もう全てに発行するというふうになるわけですけれども、そこまでしてこのマイナンバーカードを普及させる意義、これをちょっと国民にわかりやすく説明していただきたいと思います。
そうしたときに、先ほど来から話があるような、これまでの補助金あるいは予算、かなりこの二十四、五、六と、消費税引き上げも踏まえて予算をつけてきた経緯もありますので、ここで一挙に、この財政再建、健全化でこれが縮小する懸念があるわけであります。ですから、ここについてはよっぽど工夫をしていく必要があるんじゃないかというふうに思っております。
そして、その温暖化対策税を財源として、補正予算あるいはまた二十五年度予算、かなりいろいろな施策が盛り込まれています。 大事なポイントは、温暖化対策をするときに、三つの分野があるだろうと。個人、地域、それから産業と。
また、現内閣、ややぶれているな、二十二年度予算ではちょっと絞り過ぎていたなと私は思いますけれども、その後、予備費の活用、あるいは先日の補正予算、かなりやっていただいているという認識もしております。 その中で、二十三年度については、それをしたからということでありましょうが、八百五億円という、いろいろなことが入っている数字だと思いますが、大体、最低一千億は当初予算でキープしてきたんですね。
大学で先行的にしておったものがまた小中高で行われて、これがかなり現実に実を結ぶような形での成案を求めたいと思っておりますが、と同時に、小中高以外、また大学の方は科学技術予算、かなりここ十数年で大幅にアップしたと思っています。
○福本潤一君 具体的に、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金という案がありますし、この予算、かなり三百億を超えるような予算になっておるようでございますし、具体的に活性化に向けてどういう形でやられるか、中身について。 また、もう一個は、農山漁村活性化推進本部の取組ということで、これ中條農村振興局長、特に技官で局長になられたということですので、是非とも張り切って取り組んでいただければと思います。
外務関係の補正予算、かなり大幅に計上されました。先ほど申したように、イラクに対する人道復興支援ですとか、国連分担金等々ございます。 大体、ODAにも減額のあれがかかっていまして、私など、ODAを減らし過ぎだ、むしろふやしたっていいぐらいに思っておるんですが、これはまあ、財政事情厳しい折、やむを得ない面もございます。
しかし、予算かなり掛かるわけでありますから、これをどういう形で進めていくのか。起きる前に橋脚の補強だとか安全対策、家屋の倒壊を防ぐための耐震構造の住宅建築を進めさせるとか、いろんな形を、ほかの流れからも積極的な指導をいただかなくちゃいけないかなと、こういうふうに思います。
政府の方でも、この平成十五年度における子育て支援の施策あるいは予算、かなり真剣に取り組んでいると思うのでありますが、厚生労働省の方から、平成十五年度の子育て支援の関係の施策と予算の概要をお聞かせいただきたいと思います。
○福本潤一君 他省庁にも環境予算、かなり入ってきておるようでございますが、環境省も省になった段階で体制整備、我々も応援したいと思いますので、今後、対応、取組ができるような体制の整備に向けて邁進していただければと思います。 これも環境省に即座にということではございませんけれども、PCBといいますと、近ごろ事件が更に展開を見せたカネミ油症問題というのがございます。
今回の補正予算、かなり内容が充実していると私は思っておるのでありますが、より確かな景気回復、下支え、さらに新しい時代をつくっていかなきゃならない、経済構造も変えていかなきゃならない、その意気込みを私自身感じているんです。その中心がIT関連だというふうに思いますが、総理、今回の補正予算についての心構えをお伺いしたいと思います。
ただ、いつそういう民需主導型自律経済軌道に乗ったかという判断は慎重の上にも慎重を期した方がいいというのが私の思いでありまして、この予算、かなり景気を意識している予算でありますけれども、これの効果をしっかり見きわめて、万が万一まだ不安があったらさらに追加するというくらいのことを考えた方がいいと私は個人的には思っているわけであります。
平成三年度の施設整備費につきましては、予算、かなりの伸びを示したわけでございますが、それを上回る市町村の要望がございまして、継続事業につきましては六月に内示をしたところでございますが、本年度新規に着工する部分につきましては検討時間を少しいただいておりまして、現在整理中でございます。
それから予算も、今御審議いただいている予算が平成二年度予算、かなりの額をそれに充当できるというふうにも思っておりますので、指導を強めてまいりたい。農薬のことは勉強いたします。 以上でございます。
年々の予算かなりのものを使用してはおりますが、何分対象戸数等も膨大でございますので、現在まだ沖縄県におきましては、見込まれる対象数に対して半分とはいっていないという状況にございます。