1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学、核融合研究、地震予知・火山噴火予知研究等のそれぞれの分野における研究の一層の推進を図ることとしております。 第六は、ゆとりある質の高いスポーツの振興に関する経費であります。 広くスポーツ施設の整備を進めるため、社会体育施設、学校体育施設の充実を図るとともに、学校体育指導の充実を図ることとしております。
さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学、核融合研究、地震予知・火山噴火予知研究等のそれぞれの分野における研究の一層の推進を図ることとしております。 第六は、ゆとりある質の高いスポーツの振興に関する経費であります。 広くスポーツ施設の整備を進めるため、社会体育施設、学校体育施設の充実を図るとともに、学校体育指導の充実を図ることとしております。
これにより、高齢化社会への対応等生活者や地域社会のニーズに密接に関連した研究開発を行うため、生活・社会基盤研究開発制度を創設するとともに、広域深部観測施設の整備の推進等による地震予知研究等の防災安全対策の充実を図るほか、重粒子線がん治療等のがん関連研究、ヒト遺伝理解析等の健康の維持増進、食品成分データの整備等の生活環境の向上、及び人間特性に調和した科学技術の推進を図ることとしております。
さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学、核融合研究、地震予知・火山噴火予知研究等のそれぞれの分野における研究の一層の推進を図ることとしております。 第六は、ゆとりある質の高いスポーツの振興に関する経費であります。 広くスポーツ施設の整備を進めるため、社会体育施設、学校体育施設の充実を図るとともに、学校体育指導の充実を図ることとしております。
これにより、高齢化社会への対応等生活者や地域社会のニーズに密接に関連した研究開発を行うため、生活・社会基盤研究開発制度を創設するとともに、広域深部観測施設の整備の推進等による地震予知研究等の防災安全対策の充実を図るほか、重粒子線がん治療等のがん関連研究、ヒト遺伝子解析等の健康の維持増進、食品成分データの整備等の生活環境の向上、及び人間特性に調和した科学技術の推進を図ることとしております。
さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学、核融合研究、地震予知・火山噴火予知研究等のそれぞれの分野における研究の一層の推進を図ることとしております。 第六は、ゆとりある質の高いスポーツの振興に関する経費であります。 広くスポーツ施設の整備を進めるため、社会体育施設、学校体育施設の充実を図るとともに、学校体育指導の充実を図ることとしております。
○政府委員(沖村憲樹君) 生活に密着した科学技術といたしまして、ただいま御説明いたしましたがん対策のほかに、食品成分データの整備でございますとか、あるいは地震予知研究等の防災・安全対策でございますとか、人間特性の解明研究といいましたソフト研究、そういったことも大いに進めさせております。
また、がん関連研究、地震予知研究等の国民生活の向上に資する科学技術の推進、こういった点においても大変力を入れておりまして、重粒子線がん治療装置は施設の建設が終わりましたので表向きは余り伸びておりませんが、内容的には大変大きく伸ばしているところでございます。
これにより、重粒子線がん治療等のがん関連研究、ヒト遺伝子解析等の健康の維持増進、食品成分データの整備等の生活環境の向上、地震予知研究等の防災・安全対策の充実及び人間特性に調和した科学技術の推進を図ることとしております。 第三に、科学技術による国際社会への貢献を図るため千五百九十七億九千五百万円を計上いたしました。
科学技術庁といたしましては、今後とも、がん研究等健康の維持増進、地震予知研究等の国民生活の質の向上に資する科学技術の振興や、地域住民の生活の質の向上に資する研究等、地域における科学技術の振興をさらに強化していきたい、このように思っておる次第でございます。
これにより、重粒子線がん治療等のがん関連研究、ヒト遺伝子解析等の健康の維持増進、食品成分データの整備等の生活環境の向上、地震予知研究等の防災安全対策の充実、及び人間特性に調和した科学技術の推進を図ることとしております。 第三に、科学技術による国際社会への貢献を図るため、千五百九十七億九千五百万円を計上いたしました。
これによりますと、最初の三ページなんですが、こういうことがうたわれております用地震予知の状況を見ますと「東海地域における大規模地震の予知については実用化の段階に入っているものの、南関東地域等その他の地域における地震の予知については、前兆現象が把握できるまでには進んでおらず、特に、直下型地震の予知研究等についてはなお多くの課題が残されている。」このようにうたっております。
政府といたしましては、科学技術庁長官を本部長といたしました地震予知推進本部、こちらの方を通じまして、地震予知研究等の体制を各省庁関係機関等と連携を保ちつつ推進しているというところでございまして、その中で、特に測地学審議会が建議いたしております地震予知計画というものに沿って推進しているところでございます。
このうち、人工衛星等を利用した地球観測技術等の研究開発の推進については、二百二十八億一千三百万円を計上するとともに、地震予知研究等防災科学技術の研究開発の推進については、二十七億八千二百万円を計上いたしました。 第九に、超電導材料研究マルチコア・プロジェクトの推進等物質・材料系科学技術の研究開発の推進のため百三十六億七千五百万円を計上いたしました。
このうち、人工衛星等を利用した地球観測技術等の研究開発の推進については、二百二十八億一千三百万円を計上するとともに、地震予知研究等防災科学技術の研究開発の推進については、二十七億八千二百万円を計上いたしました。 第九に、超電導材料研究マルチコアプロジェクトの推進等物質・材料系科学技術の研究開発の推進のため、百三十六億七千五百万円を計上いたしました。
私としても、閣僚の一員としてこの本部の活動が円滑にいくよう積極的に取り組むとともに、噴火予知研究等、科学技術庁として対応し得る問題につきましては全力を傾注してまいる所存でございます。今後、大島三原山噴火につきまして、その安全が確認され、できるだけ早く島民の皆様方が帰島できることを私としても念願いたしております。
まず、防災科学技術の推進につきましては、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究、平野部直下型地震の予知研究等を行うほか、地震防災関連研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十億九千百万円を計上いたしております。
まず、防災科学技術の推進につきましては、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究、平野部直下型地震の予知研究等を行うほか、地震防災関連研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十一億一千万円を計上いたしております。
防災科学技術の推進につきましては、地震予知研究として関東・東海地域における観測、研究を強化するための地殻活動観測網の整備を進めるとともに、岩槻、下総及び府中の深層観側井等の既設観測施設による観測、研究、平野部直下型地震の予知研究等を行うほか、地震防災関連研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十二億二千二百万円を計上いたしております。
大都市直下型地震につきましては、地震予知研究等の一層の推進を図るとともに、現在実施中の南関東地域の地震被害想定調査の結果等を踏まえ、応急対策計画の充実等対策を一層拡充強化していくつもりでございます。
まず、地震予知研究の推進につきましては、関東、東海地域における観測、研究を強化するため、地殻活動観測網の整備を進めるとともに、岩槻、下総及び府中の深層観測井等の既設観測施設による観測、研究、平野部直下型地震及び海溝型巨大地震の予知研究等を行うこととし、これらに必要な経費として十一億四千五百万円を計上いたしました。