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111件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

小泉国務大臣 今、環境省特定復興再生拠点区域において家屋などの解体除染を進めていて、令和二年十二月、昨年十二月時点で、解体申請件数の約七九%、除染予定面積の約七〇%が完了しました。引き続き、令和四年春から令和五年春の避難指示解除に向けて着実に事業を進めてまいります。  今、先生から拠点区域外の話がありました。私も度々現場の皆さんから、早く見通しを、そういった声は伺っています。

小泉進次郎

2007-03-15 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

去年の九月、秋まき麦に対する交付金申請制度実施されて、今、既に集落営農合計が二万八千件、十九年の作付予定面積の九割、二十四万ヘクタールということが今お示しをいただいていますね。私は、それで、実績として播種前の契約実績が去年よりも一〇七%増になっているということも聞いています。そして、それは、今までよりも担い手の生産意識の非常に高まりとして私は一面高く評価をするんですけど。  

岩永浩美

2005-04-05 第162回国会 参議院 法務委員会 第9号

その上で、来年度の実施予定面積まあ今年度ですかを見ますと、私はこの間のお話を聞いておりますと、大都市部を中心にかなり強力にやられるんだろうと思っておりますと、例えば今挙げました大阪は〇・三平方キロメートルでありますし、東京は〇・二平方キロ、京都の場合は計画なしと、こうなっているわけですね。一方、例えば鹿児島は〇・七平方キロメートル、北海道〇・六平方キロメートルが今年度の予定面積になっております。

井上哲士

2001-03-27 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

山間地域それから中間地域、どちらがそういうのが進んでいるかというようなデータもございますけれども、県によって山間地域の方が予定面積よりもしっかり集落協定を結んで直接支払いを受けているようなところもございますし、また一方で、やっぱり山間地域の方がなかなか協定が結べにくかったというような県もあるということでございます。  

佐藤準

1999-04-21 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

調べましたら、分譲予定面積に対する分譲率は、現在、それぞれ一五%、四〇%弱と、残念ですけれども大変小さいものになっておるようであります。しかし、実際の面積ベースでは、おのおの八百ヘクタール超、そして一千百ヘクタール超と、普通の工業団地からすれば十数カ所分あるいは二十数カ所分分譲はなし得てきているようであります。  

中野正志

1998-04-28 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

まず、規模が大きいか小さいかという前に、この立地を予定しておられる土地が、先生御指摘のように私ども開発予定面積約百二十五ヘクタールという報告を受けておりますけれども、これが約百五十ヘクタールの県営圃場整備事業を現に実施しつつある土地をそのまま対象に予定しておられるということから、面積の大小とは関係なく、これは認められない案件であると判断したものでございます。

山本徹

1993-04-05 第126回国会 参議院 決算委員会 第2号

それから、もう時間も余りありませんので、最後になりますけれども建設省と建設大臣にお伺いしたいわけでございますが、大手、中堅の民間企業による住宅用地取得量、これが平成二年には千百二十六ヘクタール、それから平成三年はぐっと減って六百二十二ヘクタール、それから平成五年度の取得予定面積は二百七十一ヘクタールというふうに非常に減少をしているわけでございます。

清水達雄

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

例えば後継者がいない、あるいは減反の問題、そういうさまざまな要因があって、あるいはこの事業そのものが開墾予定面積の一〇%そこそこしか開墾できなかったということだって、農業事情の変更ということで、この事業の、吉野川北岸用水事業のいわば挫折といいますか、今の状態をもたらしておるんではないかと私は思っております。各町村は非常にひしひしと農家の方々が払えないし払わないというのを身をもって感じておる。

仙谷由人