2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
奈良県の市民団体が、モノレールの山頂駅建設予定地点に、駅舎と見立てた目印を立てて、実際に市内各地からどれぐらい見えるかを、見えないというのは本当かどうかを検証したわけです。 この写真二の、駅舎に見立てた横断幕、これを資料一の地図でAと記号が打たれた若草山の駅舎建設予定地に掲げました。
奈良県の市民団体が、モノレールの山頂駅建設予定地点に、駅舎と見立てた目印を立てて、実際に市内各地からどれぐらい見えるかを、見えないというのは本当かどうかを検証したわけです。 この写真二の、駅舎に見立てた横断幕、これを資料一の地図でAと記号が打たれた若草山の駅舎建設予定地に掲げました。
国交省の方から、許可手続、水利権の法的手続についてのペーパーをいただいたんですが、この中にも、河川の流量資料、どういうふうに流量を調べるかというのでいろいろ書かれていました、取水予定地点の流量とか推定方法とか。ただ、これはなかなか読んでもわかりづらい。ああ、こういうふうにやればいいんだというのがストレートに出てきません。
一般的に、河川において新規の水利権の許可を得るためには、十年に一回程度の渇水年における取水予定地点の流量、いわゆる十分の一渇水流量と申しますが、その流量から既得水利権と河川の維持流量の合計を引いて残余がある場合に限られ、河川管理者と協議する必要があります。
沿岸部における稚アユの調査でございますけれども、現在、霞ケ浦導水事業におけるアユの迷入防止対策についての調査は、アユの生態すべてを解明するのが目的ではなく、那珂樋管による吸い込みの影響を把握するために、まずは樋管の設置予定地点での降下量の調査を行っているものであります。したがって、現在まで、霞ケ浦導水事業としては、那珂川河口における沿岸部の調査は行っておりません。
当該空域を飛行する自衛隊機の機長に対し、その空域に進入する予定地点、予定時刻等をレーダーサイト等に報告せしめているところでございます。
○川口国務大臣 今月二十八日の午前中に、午前でしたけれども、東京にある米国大使館から北米局の日米地位協定室に対しまして、二十五日の午後六時三十分ごろ、MC130輸送機から伊江島補助飛行場に水タンク容器三個、これは一個五ガロン、十八・九リットル入ったものだそうですが、それが入ったこん包物をパラシュートを用いて投下しようとした際に、このこん包物が何らかのふぐあいによって予定地点に投下できなかったことから
そういうものをサイトの予定地点が決まったときに個々評価するわけでございます。 〔理事田中直紀君退席、委員長着席〕 今御指摘のございました測地学審議会との関係でございますが、地震を引き起こします活断層は繰り返し活動するものであります。
それで、その調査の結果によりますと、流出水の水質は砒素を初めとする有害物質に関する総理府令の排出基準に適合しているというふうに報告を受けているところでございまして、昭和六十三年度よりダムサイトの予定地点も含め九地点で毎年水質調査を実施しているようでございますが、亜鉛についてはダムサイト予定地域で過去最大の検出量が〇・〇六四ミリグラム・リッターと総理府令の排出基準五ミリグラム・リッター以下と比べて非常
実は、回収予定地点とほぼ三キロぐらいしか違わないところに着水したということでございますから、回収船そのものがその予定地点にもっと近いところにおれば、切れる前に回収できたのかとか、あるいはまたロープがもう何本もあればよかったのではないかとか、そういう御意見も私のところにも来ておりますので、いずれにしても、原因の究明に宇宙開発事業団と航空宇宙技術研究所に対して全力を尽くすように今指示をしておるところでございます
○政府委員(石田寛人君) 今先生御指摘の重要電源等立地推進対策補助金でございますが、これは発電施設の立地予定地点、これはむしろこれまで通産省の施策として進められてきたところでもあるわけでございますが、要対策重要電源とそれから初期地点とがその対象になるわけでございますけれども、それを有します地元自治体が行う広報活動等に対しまして国が補助する制度といたしまして、昭和五十七年度より整備されておるものであるわけでございます
○萩原政府委員 昨年夏に、ちょうどお話のございました紀ノ川大ぜきの予定地点の上流でそのようなホテイアオイの異常発生がありましたことは、私どもも十分承知いたしております。 発生原因については完全につかみ切っておるわけではございませんが、戦後初めてのことであったというふうに聞いております。
しかも、現在の予定地点はかなり内陸部に入っていまして、かなり長いパイプラインを引いて海に放射能排水を放出しなければならないという条件もありますし、地盤的にも決して強固な場所ではない。それから、概してあの辺は非常に漁業の盛んなところでありますから、放射能の海洋放出あるいは大気中への放出は、漁業及びあそこで行われております酪農に対して決していい影響を与えないというふうに考えます。
現在は、本年六月二十七日から、当事者でございます日本原燃サービス株式会社及び日本原燃産業株式会社の両当事者によりまして、立地予定地点地域の陸域の立地環境調査が行われているところでございます。すなわち、この立地環境調査と申しますのは、気象とか地質などにつきまして詳細な調査をする、こういうことでございます。
地盤の問題につきましては、再処理工場という原子力発電所とは若干異なるわけでございますが、そういう意味でこれが耐えられないような軟弱な地盤であるという報告は私は聞いておりませんし、それから活断層の問題については、先生のおっしゃる場所がどこであるのかということが問題になるわけでございますが、六ケ所村の予定地点に活断層があるかということでございますれば、そういうものがあるということは聞いておりません。
さらには、機首方位や予定地点通過時刻等、飛行にかかわる基本的なデータを飛行計画と実際のものと比較することにより予定どおり正しく飛行しているかどうかを確認しております。 冒頭にも申し上げましたように、今回の大韓航空機の飛行コースのずれについては不可解としか言いようがなく、原因については想像もできません。
○説明員(坂内富士男君) 現在この海洋処分の投棄の予定の場所といたしましては、北緯三十度、東経百四十七度、深さ約六千メートルの海域、これは調査地点のいろいろな調査をやったところの一つでございまして、通称B海域と呼んでおりますが、これがこのIAEAの国際基準等を満たしておるということで、またなおかつ、他国に比べて日本に最も近いということでここが投棄予定地点となっております。
大体あの東側の地点がいま私どもが考えております調査地点であり将来の建設予定地点でございますので、現在のあの漁港における操業なり漁船の出入というものに影響があってはなりませんし、影響がないように考慮してやっていけるというふうに考えてございます。
○藤森政府委員 お尋ねのございました電源立地の予定地点でございますけれども、私ども把握しておりますのは、五十六年度と七年度の電調審予定地点ということで、電気事業法に基づく施設計画によるものでございます。 五十六年度の電調審上程予定地点というのは幾つかございますが、水力では、電源開発株式会社の徳山地点等四十一地点、出力で約九十七万キロワット。
これは第一次の公開ヒヤリングでも第二次の公開ヒヤリングでも、この実施要綱の趣旨というのを見ますと、とにかく「設置予定地点の周辺地域に住所を有する者から意見を聴く」と。その「意見を聴く」というのは、いろんな不安があるでしょうし、したがって、十分な理解と協力が得られなければ設置を強行することはできないと。いままでずいぶん強行されてきています、理解も協力も得られないうちに。
そういった詳細な調査を行いまして、その結果、建設予定地点あるいはその近傍には、発電所の建設の上に問題になるような断層は見られておりません。また、建設予定地周辺の海域につきましても、地質構造について音波探査によりまして詳細な調査を実施しております。その結果も、建設予定地周辺の海域にも発電所の設置上問題になるような断層は見られなかったわけでございます。
「もんじゅ」の建設予定地点は、若狭湾国定公園に指定されておりましたので、まず自然公園法に基づきましての審査が福井県の自然環境保全審議会の自然公園部会で行われたわけでございます。