2008-06-10 第169回国会 参議院 総務委員会 第20号
改めてこの事件を振り返りますと、平成十九年三月八日に資本業務提携に関するニュース予定原稿を見て三人の職員が同時多発的に放送直前に当該株を購入し、翌日売却して利益を確定させていた、このような事実が平成二十年、今年一月十六日の証券取引等監視委員会の調査によって明らかとなり、インサイダー取引と認定されたということです。
改めてこの事件を振り返りますと、平成十九年三月八日に資本業務提携に関するニュース予定原稿を見て三人の職員が同時多発的に放送直前に当該株を購入し、翌日売却して利益を確定させていた、このような事実が平成二十年、今年一月十六日の証券取引等監視委員会の調査によって明らかとなり、インサイダー取引と認定されたということです。
ところが、正直なことを申しますと、比較的、議員が派遣をされて行ったときの国際会議での発言内容というのは既に用意されたものを読み上げることが非常に多くて、そうではない、予定原稿ではない言葉をたとえ日本語でも申し上げますと、各国からとても感動をされるということがございます。
○武見敬三君 それでは、エスマン氏の予定原稿を読み上げさせていただきます。 一九四六年二月に連合国最高司令官総司令部民政局所属の人たちが日本国憲法を起草する任務を受けたが、彼らは当然のことながら政府についての米国的な哲学や経験に影響されていた。
次に、本日欠席されましたエスマン氏から発言の予定原稿が提出されておりますので、幹事会の協議によりまして、武見幹事に代読していただきたいと思います。 武見幹事、どうぞこちらへ来て、私のところへ来てやってください。
そこで、多額の国費をこのように投じました干拓地が、有効利用を図るという観点から、議員御指摘のように、多角的利用の……(正森委員「聞いているのは根拠法規だからな、予定原稿をただ読んでいるだけではあかんで」と呼ぶ) 土地改良法の第九十四条の規定により、農林水産大臣が管理または処分するということになっていると承知しております。
つまり、もう予定原稿になっておりまして、これは絶対通るものだと。また、この法律は成立させてほしいという強い願望が、働いている女性の方々には大変強いものがあると思います。
全部予定原稿を読んでしまったら質問することないじゃないですか。 それじゃ、当初合意した訓練空域の変更はないのかということを聞くつもりだったけれども、あなたはその変更はないとお答えになった。これは相当広域なものですね、今三十マイル四方なのですから。 そこで聞きたいのは、海域の方はどうなのですか。
○市川正一君 先ほど委員長が要領よく答弁をということをおっしゃったんだけれども、私の質問を聞かずに、予定原稿どなたがお書きになったか知らぬけれども、それを一気がせいに読まれるんで話がかみ合わぬのですよ。だからこっち向いて、それで私の質問にかみ合って、予定原稿読むだけじゃなしに、ちゃんと答えてくださいよ。 私が聞いたのは、そういう技術を取得していく上からも、いろいろ障害がこの実施協定にはあると。
○土井分科員 その予定原稿をぺらぺら読むのはやめていただきたいと思います。やはりこういう問題については、林野庁長官がみずから責任をもって考えて答弁をしていただくということでなければ、せっかく貴重な時間をさいてここで質問している意味がないと私は思うのです。その予定原稿はやめてください。 いまの御答弁を聞きますと、昨年の十一月に党のほうから申し入れをした段階からは、だいぶ後退している向きが見えます。
○井上(普)分科員 大臣、そんな予定原稿を読んでもだめですよ。私が言いますのは、PCBというものは、初めて問題になりましたのが四十二年なんです。したがいまして、これが医学的にいかなる影響を及ぼしてくるか、実はまだわかっておりません。脂肪に蓄積するのだとかいうようなことは言っております。
ただ、官庁のしきたりとしまして、そういったものに対する予定原稿をつくることが多いわけでございますが、今回の場合に、それが事前に予定原稿が配られてしまったというような手落ちがございまして、いま御指摘のような事態になったわけでございます。
先ほど細谷委員も指摘されましたが、今村という文部省の前地方課長、当時は文部省の審議官だったそうでありますが、これが文部省が関係しております教育委員会月報の予定原稿を抜き書きいたしまして、これを六千部ばかり全国にばらまいた。
○斉藤(正)委員 それなら正確にいえば、教育委員会月報三月号の予定原稿であるというならわかるのですが、抜き刷りしたというのは、三月号が出ていて、あるいはその中から抜いて刷ったものだということで、こんなうそを書いてはいけませんね。そうすると、この抜き刷りというのはうそですね。
○天城政府委員 いま先生のおっしゃり方であれば、三月の予定原稿から委員会月報に抜き刷りしたものであるというのが正しいと思います。
○山崎事務総長 お手元に配付の印刷物の中の、社会労働委員会、農林委員会、石炭対策特別委員会の三つの委員会につきましては、まだ委員会の決議を経ておりませんで予定原稿でございますので、その点御了承願いたいと思います。
それから第二点は、今の委員長の発言に関連するのですが、従来、施政演説がありますと、野党が代表質問をいたしますが、その場合には、施政演説者からひそかに予定原稿をとりまして、その予定原稿を基礎として質問をする、こういう形であります。