2019-03-12 第198回国会 衆議院 総務委員会 第8号
ところが、この横芝小学校は、機能強化により新設されるという予定のC滑走路の飛行予定コースの直下にあるんです。本当に心配の声があるんですが、これはどのようになりますか。
ところが、この横芝小学校は、機能強化により新設されるという予定のC滑走路の飛行予定コースの直下にあるんです。本当に心配の声があるんですが、これはどのようになりますか。
○西銘委員 オスプレイの飛行訓練についてでありますけれども、沖縄県で行うのと同様に、九州や四国、本州の予定コースでも行うべきだと考えております。自衛隊との共同訓練を含めて、防衛大臣の御所見をお伺いします。
また、教習計画の策定に当たりましても、事前に教習予定コースを実地踏査するなどしまして、十分な安全対策を講じているところでございます。 教習車両に回転灯を装備することにつきましては、さまざまな観点から検討したところでございますが、他の車両が教習車両を避けて通行することが懸念されるなど、効果的な教習の観点から見た場合に、必ずしも適当ではないのではないかというふうに考えております。
また、教習計画の策定に当たりましては、事前に教習予定コースを実地踏査いたしました上で、教習に適した区間あるいは距離、時間帯等について綿密な検討をさせるなど、必要な安全対策を講じているところでございます。
これの北北東に向かって書いてある線は自衛隊がマスコミに発表した飛行予定コースであります。そしてそこから南南東に向かって約十キロの地点に墜落をした、こういうのが防衛庁のマスコミに対する発表であります。そこで、レーダーに映らなくなった部分はどの位置ですかという私の問いに対して、このあたりですというふうに局長が説明をしたのはこの点線の丸で囲んだ周辺であります。
なお、さらにつけ加えますれば、そういう航空法等の規定上の問題以外に、たとえば住宅地の上を飛ぶとかそういうことになれば別に騒音問題とかいろいろ生じてまいりますので、そういうことは当然のことながら避けるということで、今回のC1の場合もできるだけ早く海上に出て、海上を通って移動するというような考え方のために、一度南下をしてそれから東進をするという予定コースをとっておるわけでございます。
先日もあのC1輸送機が二機墜落したことだって、悪天候の中で非常に予定コースからそれるような無理な訓練をやっていたということが現実の問題なんですから。それからすると非常に高度の危険性を内蔵しているということを考えなければならない。全日空や日航とわけが違うのですから、その辺は。そうでしょう。民間航空じゃないんですもの。
○石野委員 そうすると、安全性の総点検の点では、本来からいけば五十二年度の中ごろまでに一応の予定コースは終わるということになっておりますね、これはそのように進んでいると見てよろしいのですか。それともまだ、先ほどいろいろなプラントの設計の再検討とか炉のプラントの事故解析云々というのが大分残っておると言いますから、これは必ずしもここで全部終わっているというふうには見られないですか。
○荒木委員 もう一言伺いたいのですが、今回の対策というものは、年度当初の年間計画の中で当然六月の時期には第三次の対策を打ち出すということが予定されておったいわば予定コースではなくて、やはりその後の推移を見守りつつ、いまの時期にこういうことが当面講ずべき対策として予定外に必要になった、予定外と言うと言葉としていろいろなニュアンスもありますけれども。
飛行機の離陸前に、いわゆるフライトプランというものが離陸飛行場の航空当局に提出をされまして、その予定コースの上のFIRのセンターにはそのフライトプランが全部連絡をされるという仕組みになっております。
いまもうすでに内閣において、この内閣法の一部改正が提出されているわけですから、したがって、おそらくは予定コースに乗れば審議される運びになるでしょう。しかしながら、これは国内において各省庁の間で、一体この担当大臣の仕事の中身、これをどのように考えていくかということに対して、まだ私は一定したものがないと思うのであります。そういう大臣を、特に内閣法の一部改正をして特設する意味がどこにあるか。
それで学者の意見も尊重しながらとおっしゃるから、私はいまここで引き合いに出したわけでありますが、学者の意見というものをすでに考えていらっしゃる一つの政策なり、一つの計画なり、一つの予定コースの上に乗っけて、それを利用なさるという気がここに出ているのじゃないか。学者の意見というものはやはり学術研究、学術的な見解として尊重していただきたいということは私もやぶさかでない。
予定コースというのは青写真があるわけでしょう。あそこにパイプラインを引かれますと、どういうふうな影響があたりにあるか、特に飲料水についてはどうか、付近の水利用ということについてはどういうことになるかということぐらいはやはり知っておいてもらわぬと大問題だと思うのですが、いかがですか。
○井上(泉)分科員 渡川の分水につきましては、あなた、たまたま四国地建の局長さんをされておったからよく御承知をされておると思うわけですけれども、愛媛県の野村ダムを建設するには、やはり渡川の水を分水することが一つのメリットというか、予定コースとしてこれがやられておる。
といたしますと、当然そういう治安とか犯罪の予防とか、ここで問題になるのは、航空機乗っ取りの防止について必要な空港内のいろいろな防御のための仕事もあると思いますが、それは警察が空港長に指令をする、あるいは航空会社の出張所が出ておる、運航管理者がそこに来ておるという場合には、それも指揮命令をする、航空機の発着等につきましても、平常時は運航管理者の承認がなければ、航空機機長は出発をしてはならない、あるいは予定コース
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 したがって、もし予定コースとして進められておるとするならば、その面は今日の状況、今日の時点で取り下げる——取り下げるといってはおかしいが、一ぺん中止をして、いわゆる構想の段階でもう一ぺん地方住民の意思を聞かれて、次の方向に進められることが至当だというふうに考えます。
最近の学生の行動には相当前の時期において目的を明示し、そして予定コースを宣言しておるという傾向ができておる。これに対して、これは長官、国務大臣としての立場もさることながら、部長さんからちょっとそうした事前の情報収集、それをはっきりつかんで一般民衆を寄せつけぬようにやじ馬を排除しておけば、あの収集策をもっと迅速に、円滑にできたはずです。
それに対して岡田先生から、各国にはかくかくの人員割当で招請をしようという予定コースがある。しかしそれに対して参考人の皆さんからの御答弁は明確にこれを答えておりません。明確に答えておらないということが、この議事録にそのままになっておりますと、列席をしない委員が読んだ場合に、何のために一億七千万円の金を一体取ったのか、こういう疑問が起きてくると思います。
なお、ただいま最後に非常に御忠告をちょうだいいたしましたが、かねて私申しておりまする通りに、各方面から十分御意見を拝聴いたしまして、そして全体の国民諸君の理解と御協力、御納得を得た上で改善いたして参りたい、こう考えておりますので、別に一つの予定コースを持っておるわけではございません。建設的な有力な御意見を十二分に拝聴いたしたいと考えておりますから、どうぞよろしく御協力をお願いいたします。
○久保委員 大体私鉄運賃の値上げは予定コースということできておるのじゃないかと世間一般では見ておるわけです。まず突破口として、国鉄運賃値上げをこの四月にやった。その当時は、池田総理も、運輸大臣も、公共料金の値上げについてはやらないのだ、こういうような言明をしていたわけです。ところが、国会が終わり、この国会が始まるまでの間にはだんだんこれが変わってきた。