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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

特に、将来戦闘機事業が始まれば、事業計画どおり進捗できるように予定どおり予算を配分していただきたい。そうでないと、部隊配備が大きく遅れることにもなり、また防衛産業弱体化が一層進むことになります。また、これは将来的ですけど、飛行機、作戦機の生産や護衛艦建造など、一つのことに対して二社体制くらいを、できるだけ早い機会に防衛産業集約化が必要であろうとも思っております。  

中西哲

2017-03-08 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

○伊東(信)委員 先日の参議院の予算委員会松野大臣が、天下り先だった法人に対して予定どおり予算を配分することに問題はないという趣旨の答弁をされていたわけなんですけれども、ここでやはり問題は、天下り先法人は、いわゆる違法行為を犯していないからということなんですよね。その場合、あくまでも現役の国家公務員の方だけが処罰対象となるわけです。  

伊東信久

2014-04-08 第186回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

そこで、問題は、プログラムディレクターがこういう計画でこの予算でやればこの目標が達成できると出したにもかかわらず、十の研究項目がある中で、うまくその予定どおり予算が配分できない、この程度にしてくれというふうになったときに、不十分な場合、その目標も達成できない、どうするのか、そういった問題に対しての何か対応というのはあるんでしょうか。

輿水恵一

2008-04-16 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

先ほどの文書であるとか先週の政府与党決定からすると、当然、総務省におかれましては地方自治体に対し、予定どおり予算執行しても問題ないということで何らかサジェスチョンがあってもしかるべきではないかと思うのでございますが、なぜこのように予算の執行がとまっており、またその状態が続いているのか。その点について、総務省、御見解をお願いします。

階猛

2006-03-22 第164回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

そして、二月十六日に予定どおり予算委員会でこのメールを取り上げました。  以上が、簡単ではありますが、私にメールが持ち込まれ、質問に至った経緯の概要でございます。明後日の質疑の中で御質問をいただければ、私がなぜ信じ込んでしまったのか、さらに詳しい事情を御説明できるものと思っております。  質問をした当時、私は、問題のメールを本当に本物と信じ切っていました。

永田寿康

2001-11-06 第153回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

したがって、与党としては、予定どおり予算委員会は月曜日、火曜日、衆はやるという日程で臨みたいということで、そういうことであれば、やはり外務大臣としても予算委員会出席を優先させてほしい、したがって国連行きはあきらめていただきたいというふうに、私は、与党国対から伺っておるところでございます。

杉浦正健

1991-09-27 第121回国会 衆議院 環境委員会 第3号

継続事業というのは去年もしくはおととし既に厚生省は予定どおり予算をつけて承認しておるのではないかという前提で言っているのですよ。だから、今年度急激に要望が強いとかということではなくて、継続事業ですから、もう平成二年なり平成元年なり、場合によっては昭和代継続事業についてなぜ大幅に補助金を減らすような結果になったかを聞いているのです。

時崎雄司

1976-04-24 第77回国会 参議院 予算委員会 第3号

ことしは不幸にいたしまして暫定予算を組まざるを得なかったわけでございますけれども、各省庁におきまして個所づけの作業をお進めいただいておりますので、予算成立を相待ちまして、予算のおくれによりまして事業のおくれを見ることのないように周到な配慮が行われるものと期待いたしておるわけでございまして、予定どおり予算を執行いたしますならば、われわれがこの予算に期待いたしておりました景気回復効果なるものは一応期待できるのではないかと

大平正芳

1974-05-08 第72回国会 衆議院 建設委員会 第15号

そういう関係で、今年度の必要とする金額、いまはっきりしますが、それは予定どおり予算化されておりますが、いま柴田君の言われたように、今後これを運営していきますと膨大な費用を地方自治団体にも必要といたします。それから仕事をやるために人数も相当ふやさなければいけなくなります。

天野光晴

1972-06-09 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

田畑委員 四十七年度は一万三千二百トン、二百四十三カ所ということで、初年度の計画予定どおり予算化されたことはけっこうなことでございますが、二百四十三カ所の場所の選定なり確保なり配置なり、この点について一番私は問題があると思うのです。これはどうしても地方公共団体等の協力がなければ計画の遂行ということは画餅に帰すと思うのでございますが、この点について確信があるのかないのか。

田畑金光

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