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8646件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

現在も、日々の感染状況をつぶさに分析し、コロナ予備費活用して機動的な対策を打ち続けております。  同時に、グリーンとデジタルを日本の新たな成長の原動力と掲げ、ポストコロナの新しい社会の建設に向けた経済復興への道筋を示しました。持続可能な社会経済構造への転換を図りながら、国民生活を豊かにし、本格的な経済好循環の実現を目指す方針は、多くの国民方々から支持されているものと確信をいたします。  

佐藤英道

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

その予算額が、生活困窮者自立支援制度既存予算に加えて、令和年度の第一次、第二次補正予算予備費を合わせて三百十九億円を計上しております。  また、自立相談支援機関機能強化等を図るために、令和年度第三次補正予算予備費活用して、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を創設しまして、これは百五十億円を確保しているところでございます。  

橋本泰宏

2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号

この補正予算新型コロナ予備費こうしたことを含めて、実は今年度への繰り越している金額がおよそ三十兆円あります。これを執行してまずは全力で支援をしていきたい、このように思います。さらに、今年度新型コロナ予備費も四兆円あります。今後も必要に応じて、こうしたものを活用して対策を講じていきたいと思います。  一日も早く感染を収束させるのが、これが最大の景気対策だと思っています。

菅義偉

2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号

それは元々三次補正は本来なら年度内に執行するべきもので、予備費もそうです、それを今年度に、令和年度に持ち越して、三十兆も持ち越しがあるから組まないというのは、やるべき宿題をしていないから次の宿題できませんと言っているのと同じなんですよ。この三十万円の自立支援金も新しくつくりましたけど、対象者二十万人なんですよ。

玉木雄一郎

2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号

それで、いろんな、私は予備費を何兆円も置いておくのは、あれは、あんなことをやったら補正予算要りませんわね。違憲の疑いがありますよ、財政民主主義からいっても。だから、予備費補正予算の代わりにするのは反対です。  私は、補正予算の中身については、今の支援策精査してみる必要もあるので、その意味では必要があると思いますので、これはまあゆっくり私はやればいいと思います。

片山虎之助

2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

いろいろと、そういう意味も含めて、困窮者自立支援資金等々、こういうような形で給付を、支給をさせていただくというようなことをお決めをさせていただいたりでありますとか、非常に生活困難な、お子さんをお持ちの御家庭に給付金支給を決定させていただいたりでありますとか、更に申し上げれば、予備費を使っていろんな対応等々ということも、何かあった場合には対応するということで予備費を御用意をいただいておるということであろうというふうに

田村憲久

2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

その財源地方創生臨時交付金で手当てしているものでございますけれども、この財源につきましては、これまでに二次補正、失礼いたしました、これまでに二次、三次補正の一部と、あと予備費等を活用いたしまして約三・六兆円を確保しております。今直ちにそれが不足する状況になるというふうには考えていない状況でございます。  

長谷川周夫

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

国務大臣麻生太郎君) 補正予算お話が出ていましたけれども、今この令和年度の三次の補正予算とかコロナ予備費で処置したものを含めまして、三年度への繰越額というのは、精査中ですけど、約、福山さん、三十兆円ぐらいあるんですよ、全部で、精査が終わっているわけじゃありませんけれども。したがって、これを着実に執行していくということになろうかと思います。  

麻生太郎

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

次に、予備費の問題について質問したいと思います。  皆さんには資料一を御覧になっていただきたいと思います。パネルを今用意していただきました。(資料提示)  二〇〇八年度から予備費の推移を調べてみました。そうしますと、御覧になっていただけると思いますが、東日本大震災の前後には多少膨れ上がっておりますけれども、近年、通例三千五百億から五千億円程度予備費として計上されております。

水岡俊一

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

白眞勲君 もう時間だからやめますけど、この前予算委員会予備費支出について財務省に聞きましたけれども、この件について聞いたら、いや、それは防衛省でやっていることです、防衛省の名目ですからと、何かけんもほろろでしたよ。ということを最後に申し上げて、今日は質問を終わります。  ありがとうございました。

白眞勲

2021-06-02 第204回国会 参議院 本会議 第27号

日程第一 令和年度一般会計予備費使用調書及び各省庁所管使用調書(その1)  日程第二 令和年度一般会計予備費使用調書及び各省庁所管使用調書(その2)  日程第三 令和年度特別会計予備費使用調書及び各省庁所管使用調書   (いずれも第二百一回国会内閣提出、第二百四回国会衆議院送付)  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長報告を求めます。

山東昭子

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

また、委員指摘予備費使用決定後の支出に限定されず、予備費支出、いわゆる使用決定でございますが、自体が適当なのかどうかという点につきましては、会計検査院は具体の執行、支出を前提に検査を行うことが基本ではございまして、また、このような計画段階での当不当の判断には一定の困難を伴うところではございますが、そのような観点での検査を行うこと自体は可能であると考えておりまして、国会での御議論も踏まえて予備費

宮内和洋

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

決算におきましては、予備費使用したことについての承諾、これが来年行われるわけでありますけれども、これだけの巨額の予備費ということでありますので、実際問題、適切に使用されているのかどうなのか、その判断は適切だったのかということまで含めて検査をしなければならないし、その点、会計検査院の働きというのは極めて重要になってくるんだろうと思っております。  

小沼巧

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

さて、今我々、令和三年五月三十一日を生きているわけでありますが、今日の議題令和元年一般予算及び予備費であります。若干ずれがあることは気になるなと思いながら、振り返ってみますと、令和元年から令和二年、いわゆる予備費これが大きな議論になったということは皆さん承知おきのとおりだと思います。  

小沼巧

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

会計検査院長森田祐司君) 委員お尋ねの点につきまして、当該検査報告において予備費についての指摘があったことから、当該不当事項としての件名において予備費の文言を用いたものでありまして、予備費についての指摘がなかった場合、また、予備費による支出によりなされた事業であっても、指摘内容予備費に特有のものではなく、より実態を的確に表す表現がほかにあるような場合などにはそちらを項目名の表記に使用していることによると

森田祐司

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

まさに予備費審査予備費をどうするかが予算影響を与え、その前段階となっておった会計検査でも予備費審査結果に影響を与えるということがあったという意味で、非常にこの予備費審査、大事であるということだと思いますし、会計検査院が果たすべき役割というのも非常に大きいということだと思います。  その上で、会計検査院に対して伺います。  

小沼巧

2021-05-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

令和年度予備費の残額は、現在、四兆円程度と聞いておりますが、感染が拡大する中、これから大規模検査、そして病床の確保、そして各地方では集団接種会場の準備、対応、何よりも変異株による予測できない今後の動きが見通される中で、この予算予備費追加補正というものの必要性があるのではないかと思うんですが、大臣はどうお考えでしょうか。

浅野哲

2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

地方創生臨時交付金事業者支援分につきましては、緊急事態宣言の発令によりまして人流が減少して経済活動への影響が全国的に生じるということを踏まえまして、その影響を受ける事業者への支援などを行うために、知事会の御要望も踏まえまして創設したものでございまして、令和年度予備費から五千億円を措置させていただきました。  

長谷川周夫

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

更に申し上げますと、業種横断的な支援として、雇用調整助成金に加えまして、地方創生臨時交付金につきまして、先般、事業者支援分として五千億円の予備費使用を決定し、酒類販売業者さんへの積極的な活用について、国から働きかけを行っているところでございます。  引き続き、各地域の事情に応じて酒類販売業者さんへの支援が行われるよう、しっかりと後押しをしてまいりたいと思います。

和田義明