2004-11-09 第161回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
各議員室につきましては、一室当たり百平米、四百八十室、ほかに予備室等を確保する方向で検討いたしております。委員長室につきましても同様でございます。 共用の施設につきましては、会議室とか面談室といった機能を充実、それから国際会議室、レセプションホールといったものも設けていくということでございます。
各議員室につきましては、一室当たり百平米、四百八十室、ほかに予備室等を確保する方向で検討いたしております。委員長室につきましても同様でございます。 共用の施設につきましては、会議室とか面談室といった機能を充実、それから国際会議室、レセプションホールといったものも設けていくということでございます。
九八年五月、二階の集配課室を郵便予備室に使用するよう配置がえをしたわけです。 率直に言って、こういう実態なんです。ある局です、これは。特定しているわけではありません。ある局です。 これはどうですか。私は、さっきも言ったんだけれども、ゆうメイトさんの休憩室が必要でないなんという論者ではありませんよ。
それから、先生御承知のとおり、郵便局には年末の郵便物を処理するための郵便予備室というのがございますけれども、これは平常時は利用していない時期もあるわけでして、この空間を地域の方に開放いたしましてカルチャー教室ですとかいろんなサークル活動に使っていただくというようなこともやっております。
従来私どもで指導いたしてまいっておりましたのは、新幹線の中に大体二、三両に一両ぐらいの割合で予備室的な部屋が実はあるわけでございます。
名称は伊豆ハイランド病院、所在地は静岡県賀茂郡東伊豆町稲取、敷地は約一万平方メートル、建物は鉄筋コンクリート六階建て、延べ七千八百十八平方メートル、病室、予備室、バス、トイレ付き病室十室、そのほか百室、病床数二百二床。ずっといろいろ述べられておりますけれども、簡単に言えばこんなにでっかい、それこそ大病院でございますよ。 こういう病院を建てて半年もしないうちにつぶれたというわけです。
そこで庶務課長ほか二名が、解散命令を出すべく当該予備室の入り口におもむいたわけであります。 入り口に参りましたら、そこに御指摘の石井君ほか六名の人がおりまして、立ちはだかっておりまして、課長帰れ、集会を妨害するな、うるさい、ということを口々に大声でどなっておったという状況であります。
これに対して零時四十分から郵便局のB館で、これは郵便の予備室であるそうですけれども、報告集会を開いている。私もその場所は知っておるのですが、そこで零時四十分に副支部長の司会で開会をして、支部長から処分の内容その他のことについて説明をしておったところが、局のほうから庶務会計課長、課長代理、それから主事の人たちがお見えになった。
それから、最初お話のございました、まあ三十四、五年まではやむを得ないとおっしゃっていただいて、まことにありがたいわけでございますが、これからの局舎の建て方というものをどういうあれでやっていくかということにつきましては、まあ最終的にこれでいこうということにしているわけではございませんが、いまのところ、年末業務につきましては、年賀の差し立て、到着、配達はやはり本局舎の中でやれるような予備室は一応持っていったほうがいいんじゃないか
そこで、できるだけ私は、やはり年賀はもう通常予備室でもってまかなえる程度のもので、相当長期間の見通しの上に立った入れものをつくってもらう、これはひとつ実施してもらいたいと思う。
急激に北海道地方の非行少年が増加いたしまして倍くらい収容を余儀なくされて、したがって、現在予備室まで少年を収容しておる状況でございます。三年くらいで二百十六人定員より多いということになっております。それで東北少年院におきましては東北の少年院は現在仙台にございますが、それが一日平均二百二十人入っております。定員二百二十名、十名多いわけであります。
今おっしゃいましたところの、年賀におきまする郵便物処理のための場所の狭隘さについてでございますが、今官房長から御説明がございましたように、年末におきましては平常の郵便の大体六分の一の郵便物が年末に一時に、十二月二十日ごろから一月の五日ごろに殺到するわけでございますので、そのために完全な局舎のスペースというものを郵便局に準備しておくということになりますと、いささか不経済のそしりを免れませんので一年賀予備室
西浜にある日本冷凍の一室を借りて予備室を置いて、それから六キロも離れたところの山の中と言つても過言でないのですが、そこに海洋気象台を置いて、さらにその配下に何そうかの船を持つていらつしやる。そうすると船の着岸位置というものと三点になつて、函館海洋気象台が仕事をしておる。これなら人員が足りないのは無理はない。
外のところでは皆予備室があつて、そこに患者を置いて一人ずつ診ますけれども、私のところでは人が一ぱいやつて來てどさどさしておるので、その横の方で診ますから、それといろいろな檢査材料がありませんから、面倒なものは大体警察病院に向けるようにしております。