1960-03-03 第34回国会 参議院 文教委員会 第2号
なお、きょうは三十五年度の女教関係の予算と、予備付記になっております法案三件の提案理由の説明を聞こう、こういう予定でもおりましたが、一応今のような今後の日程につきましての御相談で、きょうは散会したらどうかと存じますが、ただいま御意見の出ておりましたものにつきましても、文部省の方からこの予算説明でも一応させまして、そのときに関連をして、そこでぐんぐんいろいろと取り上げていってみたらどうでしょうか、一応
なお、きょうは三十五年度の女教関係の予算と、予備付記になっております法案三件の提案理由の説明を聞こう、こういう予定でもおりましたが、一応今のような今後の日程につきましての御相談で、きょうは散会したらどうかと存じますが、ただいま御意見の出ておりましたものにつきましても、文部省の方からこの予算説明でも一応させまして、そのときに関連をして、そこでぐんぐんいろいろと取り上げていってみたらどうでしょうか、一応
○委員長(深川榮左エ門君) 次に予備付記となつておりまする日本製鉄株式会社法廃止法案を議題といたします。先ず本法案に対する政府の御説明をお願いいたします。
○委員長(伊藤修君) 次に本委員会に予備付記とせられておるところの出版法及び新聞紙法を廃止する法律案、少年法の一部を改正する法律案、少年院法の一部を改正する法律案、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律一部を改正する法律案、刑法の一部を改正する法律案、刑事訴訟法の一部を改正する法律案、裁判所法等の一部を改正する法律案、司法試驗法案、檢察廳法の一部を改正する法律案、民法の一部を改正する等の法律案、人権擁護委員法案