1959-06-11 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号
たしか、この前の凍霜害のときにも、群馬県あたりの例につきましては、県費負担もそれほどの負担にならないので、ぜひ県でやつていただけないかということで、一応御了解願つた次第であります。大体そういうようなことで処置して参りたい、かように考えております。
たしか、この前の凍霜害のときにも、群馬県あたりの例につきましては、県費負担もそれほどの負担にならないので、ぜひ県でやつていただけないかということで、一応御了解願つた次第であります。大体そういうようなことで処置して参りたい、かように考えております。
国際電信電話会社の最近における業務の内容その他につきましては、ただいま金光監理官の方からのお話で御了解願つたと思うのでございますが、私どもの方としましては、直接会社の業務その他の監督にばタッチしておりませんが、会社が運営しておりますところの対外回線に使用される電波その他の面と申しますか、割当事務、その他混信問題等が起つた場合の処理、言葉をかえますると、電波管理に関する面は私どもが処理をいたしております
○松井(一)政府委員 その点でございますが、これはいろいろおつしやる点も、私たちのねらつている点を大分御了解願つたと私承知しておりますが、押えるということは、繰返して申しますが、そういういろいろな弊害が起る危険性を避けたいという一点でございますので、それ以上善意でもつて、そういう懸念のない場合に買つて行かれることまで、しいて押えるという必要はないと思います。
そこまでおつしやられると、私は言いますけれども、現在においては、これ以上のものはできぬと確信しておりますし、非常に良識ある組合の方々ですから、その点は十分御了解願つたと思うので、これをまたさらにほじくりまわすと、それからいいものは出て来ないようにも思うのです。建前の問題として現在やり得る最善のことをしたように考えておる次第でございますから、御了承を願いたい。
それから不利益な供述をということは、単なる不利益なという点だけで事が考えられておるのではなくて、それを強要されないということと関連を持たしておりますので、若干面が違うということは、御了解願つた上での議論でございますか……。
それからまた財政的にいろいろ従来の例もあつて——さつき凍霜害の例を申しておいたのでありますが、凍霜害のときは多少従来の線を乗り越えてやつたことは御承知の通りでありまして、その程度のことはやりたいと思つておりますけれども、全部が全部はたしてそれをやり得るかどうかは、今検討中でございますけれども、その意味をひとつ御了解願つた次第であります。
これで何とか御了解願つたならばと考えるのであります。
従つて私ども電波行政という、全体の行政から見ますと、その中の一つの仕事のみを以て全体を律するということは、これは適当ではないということを私どもは考えておるのでありまして、私どもの最善を盡して御了解願つた上で、国政全般からおきめになつたことに対しましては、私どもはそれを承服すると申しますか、而も内閣でおきめになり、国会がいろいろ国民の立場から審議されておきめになつたことに対しまして、それの決定に従つてやるのが
○小林政夫君 それでは発議者では十分この資金繰りは御説明できないようでございますから、一応私の尋ねたい趣旨も、発議者においては御了解願つたと思うので、それに合うような、できるだけの資料を整えて頂きまして、そうして大蔵大臣並びにこの資金運用部資金の資金繰り、見返資金の資金繰り等について、説明のできる政府委員の出席を要求いたします。その上で私の質疑は継続したいと思いますので、本日はこの程度で終ります。
これは信念的にお答えになつたものでありましまうが、委員長からもただいま釈明がありましたので、その点は御了解願つたと思うのでありますが、質問の前に私は法務委員会を代表して、松阪に行つたことはない、しかも私の談話は新聞で発表されておわかりのように、地元代議士からの申出によつて、地元代議士はこう言つて来た、だから法務委員会は調査することになるだろうとはつきり新聞に書いてある。これは責任を持ちます。
先般提案理由の説明におきまして御了解願つたここと存じますが、本案の提案理由につきまして簡單に申しますと、従来の輸出信用保險法は、昭和二十五年の三月三十一日に施行になりまして、同年六月から輸出信用保險の引受けを行つて参りました。
○橋本国務大臣 これはむしろ率直に、あの附則のできた経緯を申し上げて御了解願つた方がいいのじやないかと思います。実は定員法に関しまして、これの提案の了解を得るために総司令部に案を出したわけでありますが、これにつきましては経済科学局の方面において、主食の統制撤廃の問題がまだきまつておらない。麦の統制撤廃については何ら異論はないけれども、米の統制撤廃についてはもう少し検討を要する。
しかしこれは両条約が本院におきまして審議中に、財政演説並びにこれに対します質疑が本会議場において行われました際においても、総理はこれに出席せずして両条約特別委員会に出席いたすことを、各派において御了解願つた例もありますし、また参議院におきまして財政演説及びその質疑の際にも、総理は参議院の本会議に出席せず、本院の両条約特別委員会に出席をしており、これも各党派において御了承願つた例もありますので、参議院
○国務大臣(増田甲子七君) 今のお答えで御了解願つたと思うのです。つまり国道については管理者が府県知事であり、而して管理者は原則として新築も改築も維持も修繕もしなくてはならん。その第二項に持つて来て、但しという意味を附加えてあるのは、主務大臣が必要と思えば自分で新築しても改築してもいい、これは国道であります。今度この国道以外の道路は、管理者と協議して、国にやつてくれと言えば国の直轄事業になる。
それから災害補償については、只今大体の経過は御了解願つたと思いますが、これについてはなお残つておる問題交渉も残つておりますから、更に後の機会にいずれかを申上げることに いたしたいと思います。 それから食糧管理に関する問題は、本日多分OKが取れたと思つておりますが、一両日中に提案をいたしたいと思います。
○立花委員 方法はそれで御了解願つたと思うのですが、時期の問題なんですが、これはやはり重大な問題だと思う。木村さんは前に出て来られません。
そうして大体御了解願つたように私は記憶しておりまして、きのう私は出ませんでしたが、私の方の運営委員からは、きよう準備しておくようにということで、若干準備もし、党の方でもきようやれると考えておるわけです。従つて長時間ではない、十分程度、レッド・パージの問題が全然明らかにされていないので、政府の見解を聞くということを許していただきたい。
そこでこの審議期間のことは、御了解願つたと思うのであります。それから前びろに法案を提出するという点につきましては、ここで私前にも申しましたが、この政府は事務当局に非常に勉強させまして、官僚を駆使すると申すと語弊があるかもしれませんが、官僚は実によく働いて呉れました。そうして法案は原則として十二日以後では出してはならん。