2021-05-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第15号
らなきゃ国に帰れない、お母さんにも報告できないということで、それが分かるまで、ビデオを見せていただくまで、あるいは、報告書が、きちっと最終的な報告書が出るまで日本に滞在していたいというふうに言っているんですが、お二人のビザがどうやら今月末ぐらいらしいんですが、今日これビザの関係出ていないので、もしかすると答弁できるかどうかはあるんですが、ビザ、これ延長、分かるまで滞在したいという、これについての問題、了解、理解
らなきゃ国に帰れない、お母さんにも報告できないということで、それが分かるまで、ビデオを見せていただくまで、あるいは、報告書が、きちっと最終的な報告書が出るまで日本に滞在していたいというふうに言っているんですが、お二人のビザがどうやら今月末ぐらいらしいんですが、今日これビザの関係出ていないので、もしかすると答弁できるかどうかはあるんですが、ビザ、これ延長、分かるまで滞在したいという、これについての問題、了解、理解
ですから、それをクリアすれば再稼働は認めるということになりますけれども、当然、地元の了解、理解を得たりすることは必要だと思っております。
議会制度あるいはもろもろ見直すところがあると思っていますが、一つは、やはり口頭質問というものを、文書でしか基本的に緊急質問以外はできないということになっていますが、この口頭質問の制度というのをもっとやれるようになってしかるべきじゃないかなと思っているわけですが、具体的にどういうふうに導入を図っていけばいいかというのが一つと、国政調査権も、これもなかなか少数派には非常に不利というか、多数派の皆さんが了解、理解
いろんな問題点が指摘をされておりまして、実は、私にも年ごろの娘がおりますけれども、知らないことは恐ろしいことで、一回目の接種は何げなくこれは行いましたけれども、二回目以降、このような問題が表面化し、また様々な形で指摘されている以上、妻や娘の了解、理解を得て、二回目以降はこの接種を止めております。
御両者の了解、理解が必要でありますので、しつこく我々はそこを求めていきたいと。 現実に、でも、もう五〇%以上、特に外国人が二〇%以上持っている会社については六五%以上……
そうした中で、この瓦れきの処理を地域住民の了解、理解をいただきながらしっかり進めていくためには、私自身は、国家行政とそして政治を総合動員をして、地域住民の理解を得る努力というものもこの国会に求められているというふうに思っています。何よりも地域住民の理解を求めなければなりません。そこには自治体が相当な汗をかかなければならないという状況になっていきます。
やはりそこは多くの方々の理解を得られるところからまず先行的に、委員も先ほどのお話の中で、私も十分了解、理解をいたしましたけれども、やはりこの自然のエネルギー、再生可能エネルギーについてはこれはどんどんどんどん広げていかなきゃいけないよという考え方は私どもと共有をしているわけですから、そうした考え方のこれはもう本当にベースになっている考え方だろうと思いますので、そうした同じ共通のベースの上に立ちながら
ですから、今回是非、今前向きに取り組んでおる、あるいは検討しておるんだというお話であれば、この処分のところがネックになっているということを是非大臣お分かりいただきながら、最終処分はどうなるんだというところまで念を押しておかないと、これは団体の皆さん方もおいそれと了解、理解していただけないところがあるんじゃないかというふうに思っております。
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは所定の労働時間仕事をするという、そういう了解、理解の下で実際に九時に出勤をして五時までは必ずいると、こういうことを私の事務所では通常の労働者としているというふうに言い得ると思うわけです。もうほとんどそうである。
○阿部(知)委員 せんだっても同様の御答弁はいただいたのですが、それを了解、理解した上で、しかし、基本理念という法の中には、「感染症の患者等が置かれている状況を深く認識し、これらの者の人権に配慮しつつ、」という表現がとられております。第二条でございます。 ここで私がくどくこだわっておりますのは、「感染症の患者等」の「等」には、周辺住民やその施設で働く労働者あるいは研究者も含まれているのかどうか。
具体的な個々のものではないけれども、警察の内部におけるいろいろな情報が流出したのではないか、そういう疑惑のもとで、大体、それぞれの委員は日ごろから警察庁から説明を聞いておりますので内部的にどういうものが一般的にあるのかということは了解、理解しておりますので、仮にそういうものが流出したとした場合はどういうことがあるかというような包括的な知識、理解力は判断として持っておりますので、そういうものを積み上げた
現実には、参議院の了解、理解が得られなければ憲法改正の発議ができませんので、不可能な状況であると思いますけれども、同じような選挙制度、しかも同じような政党関与の形で両院が構成をされているというその状況の中で、総理大臣の施政方針演説が衆議院と参議院で全く同じ内容で行われるといったようなことなどは、明らかに国民の理解を超えるものだと思っております。
そういう意味で、確かに、対価の支払いで対象、非対象を分けたということは十分了解、理解しつつも、一方で、そういう数千円のプリペイドカードは対象になります、一方で、実際数万円が記入される、しかも偽造も可能だというポイントカードがなかなか対象になり得ないというのは、法律の専門家からすればどこかで切らなきゃいけないと思うのですけれども、どうもちょっと不合理じゃないかなという気もするのですけれども、その辺はいかが
○今井(康)政府委員 報告書をまとめたのは私どもでございますので、私の方からお答え申し上げますけれども、今般の整理の方針は、このままプロジェクトを続けていくと国の負担がふえていくものについては整理をする、それから探鉱プロジェクトにつきましても、将来の開発に移行する見込みが立たないものについて整理するということでございますので、それについて、関係会社、民間の株主の了解、理解を得て整理していくということでございます
ちょっと表現が違うかもしれませんが、たしかそういった発言があって、個別の債権については、まあ、失礼しました、個別の案件について審議をする際にはそれなりにそれぞれの意見が出てくるであろうけれども、そういった、自分が組合のために一生懸命やっているし、それから不稼働債権を稼働債権にすることによって組合を立て直していきたいので、そのことについて基本的に了解、理解をしてもらいたいという発言があったかと思います
先ほど私が、最初のお話の中でははっきり申し上げなかったのですけれども、社会資本整備のための費用をそこから回収しようという考え方を前面に出すよりは、どの程度まで増価を享受した地権者が負担をすれば社会的な公平という観点から人々の了解、理解を得られるのかという、これはそういう意味では開発利益の考え方をぎしぎしとは進めないで緩やかにということになり、それだけ金銭的に言えば公共還元の額が減るかもしれません。
同じ場所に「付」をつけ加えて、そうして閣議口頭了解、理解ができません。この点についての長官のお考えをお尋ねしたいと思います。
○望月政府委員 御指摘のようなケースについて、私今ちょっとつまびらかな、具体的にどういうものということをつかんでいないわけでございますが、一般的には、公共事業をやる場合でも、地域の合意、了解、理解、こういったものを得ながら仕事を進めねばならぬという中で、大変難しい場面が多々あるわけでございます。
○国務大臣(竹下登君) これは通常、議員立法でできた法律につきまして、それが改正等については議員立法でお願いするという姿勢だけは持っておるべきであるが、その際、院と政府のいわば話し合いによりまして、これはむしろ政府の責任で出すべきものだというある種の了解、理解というものをいただく場合においては、これは政府提案でやる場合もございます。
について協定の文言が、何分労使間のその種の協定がかなり早い段階、昭和二十年代に結ばれた協定ということもございまして一部にあるいは誤解があったかと思いますけれども、これはすでに前の会長の時代からその点については労使間でお話が進みまして、私の就任直後に、いま御指摘のありました最高経営云々というような若干誤解を招きやすい文言につきましては、中央協議会あるいは中央の人事委員会というような形に、これは組合の方の了解、理解