1967-05-24 第55回国会 衆議院 外務委員会 第6号
そしてその中につけ加えてこういうことが言われておるのでございますが、(穗積委員「それはわかっている」と呼ぶ)その点を御了承願いです。
そしてその中につけ加えてこういうことが言われておるのでございますが、(穗積委員「それはわかっている」と呼ぶ)その点を御了承願いです。
なお、発言の順位は、審議の都合上、先に前田公述人、梅田公述人、田辺公述人の三公述人の御意見を承わり、質疑を済ましたいと存じますので、御了承願いします。前田公述人、柳田公述人御両君は、それぞれ言論、報道の関係に長い御経験をお持ちでございますので、世論を代表する意味において、本案に対する御意見、あわせてこの機会に裁判のあり方、最高裁判所のあり方、上告制度の問題等について御意見を承わりたいと思います。
それだけは一つ御了承願いしたい。
従いまして従来の先例に従いまして、庶務小委員会にお諮り申し上げ、その御承認のもとに当委員会に御提出することになっておりますが、今回は地方選挙等の関係で庶務小委員会の開会をお願いすることが不可能になりましたために、その運びにまだなっておりませんが、当委員会が本日開かれますのと、二十五日にはすでに予算案として一応の本院からの事務的折衝の面が出て参ります関係から、御了承願いかたがた御説明を申し上げたいと思
如上の趣旨を御了承願い当社の死命を制すべき土地使用関係を継続御容認願うか、或は御指示に基いて昭和二十八年六月十二日附当社からの土地払下の申請を御許可願うか、何れかの線に添い本件土地の円満な解決の結果を得られますよう何卒良識ある御処置を仰ぎ度懇願いたす次第であります。」 こういう趣旨の懇願書が十月六日付をもちまして提出されました。
大体ただいま委員長からお話があつた点につきましては、そういうことで御了承願いたいこ思います。
今あそこで数億の金をつぎ込んで改修をやつておりまして、並行的に行つて、おるということを御了承願いとたい思います。
なおこの表を速記録等に掲げることも御了承願い互いと考えて、おります。
そういうこともありますので、ひとつ御了承願いとたい思います(笑声)
いずれにいたしましても、全般的についてみれば、労働基準法の中にきめられております賃金委員会が、これはいろいろな事情から急速に発足するということが困難な事情がありますが、そうした困難がありましても、できるだけこれは早い期間にこういう賃金委員会を発足しまして、ここで全体的な検究討論がなされて、成案が得られることになつておりますし、官廳関係だけにして申しますれば、今申しましたような事情でありますから、この点御了承願い