1989-06-20 第114回国会 参議院 内閣委員会 第4号
去る二月十五日、大浜方栄君及び木宮和彦君が委員を辞任され、その補欠として鳩山威一郎君及び亀長友義君が選任されました。 また、去る二月十六日、中野明君が委員を辞任され、その補欠として峯山昭範君が選任されました。
去る二月十五日、大浜方栄君及び木宮和彦君が委員を辞任され、その補欠として鳩山威一郎君及び亀長友義君が選任されました。 また、去る二月十六日、中野明君が委員を辞任され、その補欠として峯山昭範君が選任されました。
本日、亀長友義君が委員を辞任され、その補欠として木宮和彦君が選任されました。 —————————————
去る十月二十一日、岩本政光君、上杉光弘君及び二木秀夫君が委員を辞任され、その補欠として亀長友義君、桧垣徳太郎君及び鳩山威一郎君が選任されました。 また、昨二十四日、鳩山威一郎君が委員を辞任され、その補欠として中村太郎君が選任されました。 また、本日、中村太郎君が委員を辞任され、その補欠として村上正邦君が選任されました。 ─────────────
去る七月十九日、亀長友義君が、また、翌二十日、福田幸弘君が委員を辞任され、その補欠として添田増太郎君及び大河原太一郎君が選任されました。 また、昨六日、橋本孝一郎君及び馬場富君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君及び猪熊重二君が選任されました。 ─────────────
昨九日、田辺哲夫君及び本村和喜君が委員を辞任され、その補欠として亀長友義君及び桧垣徳太郎君が選任されました。 また、本日、峯山昭範君が委員を辞任され、その補欠として中野明君が選任されました。 —————————————
本日、亀長友義君が委員を辞任され、その補欠として本村和喜君が選任されました。 —————————————
本日、亀長友義君及び桧垣徳太郎君が委員を辞任され、その補欠として田辺哲夫君及び本村和喜君が選任されました。 —————————————
亀長友義君が一たん委員を辞任されたため、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔委員長退席、理事亀長友義君着席〕 地域改善対策協議会は、昨年十二月、内閣に対して意見具申を行い、同和問題の根本的解決のため所要の対策の強力な推進を要望しています。
一つはシベリア抑留者の問題ですね、これも随分最近取り上げられておりますし、 〔理事亀長友義君退席、委員長着席〕 何とかせにゃいかぬということで我が内閣委員会にも請願が随分来ておりますし、検討を今いたしておりますが、この問題についてのお考えが一つ。
〔委員長退席、理事亀長友義君着席〕 これは、先回の内閣委員会におきましても官房長官が御出席のときにお伺いをいたしましたけれども、先ほどもお話がございました、ことしの給与の完全実施に伴う官房長官の記者会見での発言、当委員会でも総裁の横っちょで先般の委員会で発言がありましたが、あの官房長官のいわゆる五%未満の場合の勧告の問題ですね。
〔委員長退席、理事亀長友義君着席〕 そこで、今の長官からの御発言というのは、要するに臨調も行革審も歳出の抑制に大いに努めるべきである、それだけに今後の政策運営にあっては、いわば歳出増を招くことについては極力慎重に、それから諸般の財政運営における工夫を行うようにということを主眼としまして、主要行政施策あるいは社会資本等についてあるいは特殊法人につきまして諸般の指摘をいたしておるわけでありまして、今後
〔委員長退席、理事亀長友義君着席〕 何分にも新しい制度でありまして、なかなか難しい問題がありますので、ただいま種々調査研究をそうしたような会合を持ってやっておるというのが今の段階でございます。
〔理事亀長友義君退席、委員長着席〕 機関委任事務の執行が実際に効果を発揮するようにするためには、我が国におきます国と地方団体との関係全般にかかわる問題でございまして、制度の見直しに当たりましては極めて慎重な配慮を要するという立場から、地方制度調査会におきましては、御存じのように議論に議論を重ねました結果、地方公共団体の意見を十分尊重いたしまして、慎重かつ適切に機能し得る制度として、先生おっしゃいましたような
次いで八案に対し、安恒良一君、亀長友義君、内藤功君、矢原秀男君、橋本孝一郎君がおのおの十分の討論を行います。採決は、八案を一括して行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間十五分の見込みでございます。
○亀長友義君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました内閣提出の国鉄改革八法案について、賛成の討論を行うものであります。 この一連の国鉄改革法案は、これまでの公社制度を大改革し、民営・分割という経営形態を導入して、危機的状況にある国鉄事業の再生を図ろうとするものであります。
それでは、理事に伊江朝雄君、浦田勝君、江島淳君、亀長友義君、赤桐操君、安恒良一君及び矢原秀男君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時九分散会
亀長友義君。
○亀長友義君 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私の委員長在任中は、皆様方の御協力によりまして大過なく過ごすことができました。これはひとえに皆様方のお力添えのたまものと深く感謝をいたしておる次第でございます。この場をおかりいたしまして厚く御礼申し上げます。 なお、私、内閣委員として引き続きお世話になりたいと存じますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
○亀長友義君 ただいま議題となりました安全保障会議設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、内閣における総合調整機能強化についての臨時行政改革推進審議会の答申の趣旨に基づき、現行国防会議の任務を継承するとともに、あわせて、重大緊急事態への対処体制の整備を図るため、内閣に安保保障会議を設置しようとするものであります。
○委員長(亀長友義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(亀長友義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————