1999-07-08 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第24号
○国務大臣(中川昭一君) まさに、有馬文部大臣の御理解をいただき、またここに亀谷政務次官がいらっしゃいますけれども、亀谷政務次官と森田政務次官との間でも非常に連絡を密にとっていただきまして、農、林、水に対する子供たちへの教育というものに対して文部省に非常に御理解をいただいて、今、先生御指摘のようなことを初めとしていろいろやっていただいております。
○国務大臣(中川昭一君) まさに、有馬文部大臣の御理解をいただき、またここに亀谷政務次官がいらっしゃいますけれども、亀谷政務次官と森田政務次官との間でも非常に連絡を密にとっていただきまして、農、林、水に対する子供たちへの教育というものに対して文部省に非常に御理解をいただいて、今、先生御指摘のようなことを初めとしていろいろやっていただいております。
そして、本委員会で去年の十一月六日に石井議員が、もうそろそろ関税化をするのかということを決めなきゃならないんじゃないですかという質問に対して亀谷政務次官は、そんなことは全然考えていません、「二〇〇〇年までということでありまして、それ以後のことにつきましては来年の末あたりから実際の話し合いが進んでいくのかなと思います」というふうにお答えになっています。
それで、新制度絡みで、続いて亀谷政務次官に伺いたいのでありますが、先ほど、経営安定対策問題について大沢委員かの質問の中で、米と同じようでは困りますよという指摘がありました。これは私も同感なんです。 米の場合は、それは下がった価格に対して八割、どんどん下がっていけば再生産の確保はできなくなるじゃないかというような問題点がある。それでも米は赤字でもやれる人が結構いるんですよ、兼業農家という。
中川大臣を補佐いたしまして、亀谷政務次官ともども力を尽くして農林水産行政の推進に全力を挙げてまいります。 委員長を初め皆さん方の御支援、お力を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
そういうこともございまして、実はきょう亀谷政務次官が現地に赴きまして、また実情をお聞かせいただき、対策についてもこれから検討したいと思っておりますが、これまで行ってきております対策は、国が所有しております能力の高いポンプを四台貸し出しをいたしまして、排水の促進をやっております。