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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-31 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

今の亀谷先生の御質問のお答えでは、プロミンではまだ完全に治るというところまでいかなくても、その後、多剤併用ということになって完全に治るということになったということかもしれませんが。  二 国のハンセン病政策は、患者の心身を癒すべき医療政策とは言えないものでした。   一九三一年(昭和六年)「癩予防法」を制定し、すべての患者療養所に強制隔離することを決めました。

江田五月

1998-05-11 第142回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第3号

それで昔の話ですが、PPBSが大分前ですが出まして、小山先生でしたか、亀谷先生からお話がありましたけれども、それができたときに話を聞きまして、これはいいものだと実は思ったんです。ところが、全然実質的には実らなかったわけですね。  一方、民間でいわゆるQCの問題が非常に全体的に何といいますか、企業ではQC標準化ですね、これはきちんとされている。

高橋令則

1998-02-25 第142回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第1号

猪熊重二君 最初に、建設省に対しましては、先ほど亀谷先生からもお話がございましたように、お話をお伺いして大変参考になったんですが、どちらかというと政策実現のための事前の評価、それから実施中の評価というふうなところに主としてアクセントがあって、いわゆる事後の評価というふうなものについてのお話が余りなかったように思いますので、ぜひとも今後はできたものの効率性等についての評価を検討していただきたいということを

猪熊重二

1997-06-06 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

政府委員(長野厖士君) 亀谷先生指摘のとおり、証券市場におきましては公正、円滑な価格形成と、そしてそのことに対する投資家の信頼というものが極めて重要だと考えます。したがいまして、証取法におきましては、不正取引行為あるいは風説の流布、相場操縦行為インサイダー取引等を禁じております。  

長野厖士

1997-04-04 第140回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

今、亀谷先生、武見先生の御意見がありまして、私も長年、参議院改革協を含めて請願あり方について、処理の仕方について特に問題があるなということでいろいろ論議されてきた経緯があります。しかしながら、処理の仕方と同時に、請願あり方自体もやっぱり問題があるのではないかなと。国民が今、請願権というものをどう理解しているかということになると、かなり形骸化している部分もあるのではないかと。

矢野哲朗

1997-02-20 第140回国会 参議院 運輸委員会 第3号

時間が大分切迫しまして、佐藤先生も張り切って御質問されたし、亀谷先生も本当に張り切って質問されましたので、ナホトカ号のこともちょっと聞きたかったんですけれども、先にもし時間があれば質問をさせていただきますけれども、きょうも、先輩の各委員先生方真鍋先生野沢先生やなんか大変頑張っていただいた例の整備新幹線の問題をちょっと時間まで質問をさせていただくわけであります。  

鈴木政二

1996-05-31 第136回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第4号

都築譲君 山田先生から反対する人の意見をというふうなお話がございましたので、私も亀谷先生と同じで完全に反対というわけではない、一つのチョイスではあろうかと、こういうふうにも思いますが、大いに疑問を感じておりますので、大いに疑問ということは反対に近いということになるかなと思います。  

都築譲

1996-05-07 第136回国会 参議院 運輸委員会 第10号

それ以来、昭和四十二年、先ほど亀谷先生お話し空港整備の五カ年計画ができて、いろんな形の中で特にジェット化大型化で飛行場がきちっと整備をされている。今まで運輸省のOBの方また現役の方々の御苦労や、参議院としてもきょうお見えの歴代の皆さんの審議の中でつくり上げた私は大きな事業だと思います。特に、公共事業の中で一番難しい空港の建設また整備だと思っております。  

鈴木政二

1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号

もう時間もございませんので、もう一つ国際船舶制度、午前中に亀谷先生それから午後から戸田先生が御質問になったのでほとんど私の聞くところはなくなりましたけれども、通告してございまして、重複をなるべく避けた上で何点か御質問したいと思います。  先ほど、諸先生から御指摘があったように、日本の日の丸の旗をつけた船がもう激減しておると。一九九四年中盤で、先ほども御説明がありましたけれども二百八十隻と。

中尾則幸

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