2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
今後、雪が解けてくる融雪期を迎えるに当たりまして、地面の隆起による道路舗装のひび割れ、それから沈下などで亀甲状のひび割れなど、凍上現象による災害が心配されています。 現在、凍結指数などの集計中だとは思いますけれども、凍上災の採択の見通しはいかがでしょうか。
今後、雪が解けてくる融雪期を迎えるに当たりまして、地面の隆起による道路舗装のひび割れ、それから沈下などで亀甲状のひび割れなど、凍上現象による災害が心配されています。 現在、凍結指数などの集計中だとは思いますけれども、凍上災の採択の見通しはいかがでしょうか。
海岸の周辺には、先祖代々の沖縄の伝統的な亀甲墓も残っております。亀甲墓は金網の中であります。米軍は沖縄戦上陸以来、この海岸を接収し、保養施設として使ってきた。八〇年代には、ビーチを拡張し、ベンチや休憩所を設置しようとして、三年余にわたる住民の反対運動が起こりました。住民からすれば、このビーチは先祖代々引き継がれてきた大切な漁場であります。砂浜であります。そして聖域ですよ。
私は、郵便局の労働組合、全逓信労働組合の出身でありますが、沖縄の全逓の亀甲という委員長がいます。亀甲委員長は、労働条件の向上を目指してストライキを指導して、全県の労働組合の先頭に立って闘って投獄をされています。民主主義国アメリカの、米民政権によって投獄をされているということも、私たちにとっては非常に重い過去の出来事としてずっと引きずってきております。
二見 伸明君 政府委員 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君 運輸省自動車交 通局技術安全部 長 樋口 忠夫君 運輸省航空局長 土坂 泰敏君 運輸省航空局技 術部長 北田 彰良君 気象庁長官事務 代理 亀甲
○政府委員(亀甲邦敏君) 先生御指摘の、近い将来発生すると言われております地震は、数千年以上の活動周期を持つ構造線に沿いまして、この地震活動に着目した上で、過去数百年間は地震活動期にあり、最大でマグニチュード七クラスの地震が発生する可能性のある地域が現在のところ地震を起こさないで残されている、いわゆる空白地域になっておるということを指摘した一つの学説であるというふうに承知しております。
○政府委員(亀甲邦敏君) 気象庁におきましては、測地学審議会によります地震予知計画の趣旨に沿いまして、全国的に整備した観測網によりまして、気象庁の受け持っております全国の大地震、中地震、小地震、マグニチュード三以上の地震でございますが、この地震の観測網を整備しておるわけでございます。
これは、亀甲船で日本の海軍を破ったという、その将軍として大変なあれがある。景福宮という宮殿があります。この中へ行くと、壬辰の倭乱で焼かれたという王宮の中の建物がいっぱい、再建したのがある。行きますと、四百年前の恨みが今でも言われるわけですよ、どれだけの被害を与えたか。日本じゃそんなことは考えないですよ。
エネルギー 庁公益事業部開 発課長 作田 頴治君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 部施設課新幹線 環境対策室長 羽賀 肇君 運輸省運輸政策 局海洋・海事課 長 川上 五郎君 運輸省港湾局管 理課長 亀甲
○亀甲説明員 運輸省でございますが、運輸省も基本的な考え方は今の建設省の方のお考え方と同様でございまして、先般、この六月に東京港の港湾計画の改定がございまして、その改定の際にも建設省も審議会のメンバーとしていろいろ御意見も伺っておりますし、改定された計画も、新しい副都心計画にそごがない、いわば適合した計画になってございます。
法務省入国管理 局警備課長 書上由紀夫君 厚生省健康政策 局計画課長 入山 文郎君 農林水産省構造 改善局建設部開 発課長 森本 茂俊君 林野庁業務部業 務第二課長 小林 新一君 運輸省港湾局管 理課長 亀甲
○亀甲説明員 御説明申し上げます。 今御指摘のいわゆる、私どもモデル条例と呼んでございますが、最近非常に社会経済情勢が変化してまいりまして、港湾という場におきましても単なる物流とかあるいは生産の場としての港湾ではなくて、非常に総合的な利用を図っていかなければいけないという要請が全国各地で出てきておるわけでございます。
○亀甲説明員 これは今御説明申し上げましたように、港湾法という私どもが所管しております法律の解釈の通達でございまして、特に協議会におかけするような性質のものではございませんので、御了解とかそういう手続等は一切してございません。
外の症状が今お見せした写真の、こういう亀甲状や地図状のもの、これが特徴であります。 ここの団地に行って私も実はいろいろ聞き取りをしたわけであります。ここで聞いてびっくりしたのは、建てた直後に入った、建てた間なしに入った住民でありますけれども、この壁面のクラック、これは内部にまで及ぶというから、内部からずっと出ておりますから、雨が降りますと、ぐうっと中に入ってくるわけですね。
これはまさに亀甲状あるいは地図状というふうに言われております典型的なアルカリ骨材反応の症状であります。もともとコンクリートの半永久化については神話がありました。しかしこれが見事に音を立てて瓦解したというのが昨今の現状であります。その現況がコンクリートのがんと言われるアル骨反応のこの姿であります。 最初に建設省にお伺いしたいのは、このアルカリ骨材反応の化学的なメカニズムは一体どうなっておるのか。
それは百二十度にひびが入っていくとか、亀甲状のひび、クラックが入るということを聞いて行ったのですが、ただそういう亀裂が入るだけでなくて、汚れなのかかびなのかわかりませんが、素人の目で見ますと、まるでようかんが腐ったように本当に汚なくなっているわけなんですね。これにびっくりしたわけです。これはただごとではない。
○亀甲説明員 先生御指摘のような考え方は、運輸省も全く同じような考えを持っておりまして、いわばその辺は、協同一貫輸送の強化あるいはトラック業者との協調と申しましょうか、例えば最近、私どもの東京陸運局という組織で、トラック事業者を集めて調査した結果によっても、トラック事業者自身も必ずしも長距離輸送を積極的にやりたいわけではない、ただ荷主さんの要望があってやむを得ず今までのつながりでやっておる。
○亀甲説明員 今、先生御指摘のとおり、日本の鉄道輸送につきましては、少なくとも鉄道輸送側が本来鉄道で引き受けるべき貨物、これも、利用者側の要望にこたえる対応がなかなか鈍かったということで、いわばほかの方へ取り逃がしておったという嫌いもあったかと思います。
○亀甲説明員 いわゆる産業界あるいは一般消費者がどのような交通機関を利用するかというのは、基本的には、各交通機関が現実に提供いたしますサービスの内容とか質、あるいはそれに対する対価などによって決まっていくべきものだというふうに考えておりまして、運輸省としましては、そういう各交通機関の特性が十分発揮されますように環境を整備していくことを考えておるわけでございます。
○説明員(亀甲邦敏君) そういった冷凍船で運ぶような物資輸送は、ただいまのところでは先生のおっしゃるとおり航空で運ばれているのが実態であろうかと思いますが、冷凍船で運ぶだけの物量が出てまいり、かつ、いわばこれは当然経済ベースに乗らなければ、例えば運送事業者の方でもなかなかむずかしいと思いますが、その辺の客観的情勢が整うような情勢が出てまいりましたならばこれは当然検討に値する話であろうというふうに考えます
○説明員(亀甲邦敏君) 国鉄冷凍船という話は私ども大変恐縮でございますがちょっと承知していないのでございますけれども……。
これは亀甲墓というのですね。ちょっと見てください。 〔高橋委員長代理退席、委員長着席〕 長官は直接の担当じゃないですが、そういった沖縄の緑、さらに文化財を保護する立場から、長官でもその点を御配慮になって壊さないように、破壊はすぐ、一瞬ですよね。これから再現できないので、そういう方面で努力してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
しかし、一方、一たん技術を覚えてしまいますと、もともとふだん着ではありますが、ちょっと外出にも着れるような亀甲型等までは韓国は自分で織れるようになった。
られているというお話で、また組合員のみならず、アウトサイダーにも念書を得て、そしてもしそれに違反することがあれば、輸入業者としての指定を取り消すというようなことまでして、強い態度でやっておるから心配がない、こういう話を承っているのですが、実際の問題が、産地からの話で、先ほど中江理事長も言っておられましたが、五十六年に現に、先ほどお話しの三誌友の会というものが中国に行った際に、上海の空港売店に男物の亀甲二匹
文部省学術国際 局ユネスコ国際 部国際学術課長 遠山 敦子君 水産庁海洋漁業 部参事官 守矢 哲君 運輸大臣官房観 光部業務課長 石出 宗秀君 運輸省海運局総 務課長 山本 直巳君 運輸省船員局労 働基準課長 亀甲
○亀甲説明員 お答えいたします。 いわゆる昔からある在来型の船舶について、甲板部と機関部の両方の仕事を一人の人がやるというのは不適切な点があるということは、先生御指摘のとおりでございます。しかしながら、最近できてまいりましたいわゆる超近代化船におきましては非常に機器の進歩等ございますので、いわば一人の人間が甲板部の仕事も機関部の仕事もしてもいいように技術的になってまいりました。
○亀甲説明員 お答え申し上げます。 条約関係は外務省の方から御答弁があろうかと思いますが、まず国内法制の方で御説明いたしますと、現在、船員の労働安全につきましては、船員法及びそれに基づきます船員労働安全衛生規則という省令でまず一つ災害防止を図っておりまして、また、別途、船員災害防止協会等に関する法律という法律に基づきまして災害防止計画等を立てて対処しているところでございます。
○亀甲説明員 お答えいたします。 航海当直につきましては甲板部あるいは機関部でそれぞれ行われるわけでございますが、職員につきましては、先ほど来お答えがございましたように運輸大臣が試験をして免状を持った者が当直するわけで、すでにその試験の時点におきまして必要な知識、能力のチェックはされておるわけでございます。
○亀甲説明員 お答えいたします。 職員につきましては、船舶職員法に基づきまして必要な人数の乗り組みが義務づけられておりますし、また部員につきましても、甲板部の部員につきましてはやはり船員法に基づきまして一定人数の部員の乗り組みが義務づけられているところでございまして、当直体制としては現在の乗り組み体制でもって十分対処していけるというふうに考えております。
○亀甲説明員 乗り組んでおります部員の資格要件等につきましては、先ほど申し上げましたように条約に基づく一定の資格要件を要求するわけでございますが、乗組員の人数につきましては、今回この条約に伴っていろいろ変更するというようなことは特に予定されておりません。
信吾君 資源エネルギー 庁石油部長 志賀 学君 資源エネルギー 庁公益事業部長 石井 賢吾君 委員外の出席者 環境庁自然保護 局計画課長 中島 良吾君 運輸省海運局外 航課長 宮本 春樹君 運輸省船員局労 働基準課長 亀甲
○亀甲説明員 お答え申し上げます。
○亀甲説明員 特に全く同じ資格というものではございませんで、こういう物を輸送する場合の基本的な知識というのは、船舶職員の試験を受ける際に要求されておるわけでございますが、それに加えて、特にこういう船舶に乗り組む人たちにつきましては、一定の講習を義務づけるということで、特にこれに試験をするとかいうことではございませんで、講習を受けることを義務づけておるということでございます。
品種別では、男物亀甲の八十山とか百山、女物五マルキの単色あるいは有色、七マルキの単色あるいは有色、それから九マルキの単色、こういうような製品が韓国の方でできておりますし、産地の方も、奄美産地はこういったものが主体になっております。鹿児島、奄美を加えますと、韓国と競合する製品は大体三十七万八千反くらい両産地でできております。
たとえばこれは男物の亀甲というんですが、八十山、これが国内産の卸値は十一万から十一万五千円なんです。ところが韓国で同じような柄としてつくられてくるところの卸値は三万円なんですね、御承知のように。円高によってさらにまた差ができたんですよ。あるいはこれは女物の五マルキのいわゆる有色の品ですがね、これは国内産の卸値は九万五千円から十万円、ところが韓国産のものは四万七千円なんですね。
それからもう一つ、大島つむぎの特徴としましては、いわゆる亀甲かすりと言って、縦糸と横糸で亀甲にかすりをやっていくようでございます。ところが、いわゆる最近の大島つむぎ、特に韓国から入ってきますものは、そういう亀甲柄がなかなかつくれない。