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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-11-26 第73回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

島内道路で走ってまいりまして、淡路の福良の阿那賀からフェリー鳴門亀浦まではわずかに十八分であります。フェリーで二十分、十八分というところに世界で最長の鉄道併用橋が必要であるのかないのか、道路単独橋でいかれるのかどうか。  私は実際にあの淡路島に渡ってまいりました。見ましたところ、技術家としてはぜひこれをなし遂げたいという気持ちがわくのを理解することができました。

松本英一

1971-09-28 第66回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

二、道路について、  私どもは、現在本州と四国との連絡道路である国道二十八号線について、明石からフェリー淡路島に渡り、島内を縦走し、鳴門海狭を徳島県の亀浦に渡ったのでありますが、まず、フェリーについて見ますと、日本道路公団明石鳴門フェリーと民間の淡路フェリーがそれぞれ終日運航しており、その実績では、明石神戸側フェリーについては、公団フェリーが日に千四百台の自動車を運搬するのに対して、淡路

山内一郎

1969-05-08 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

五月六日午前零時五十分ごろ、兵庫三原西淡阿那賀というところで、淡路フェリー阿那賀発着場徳島鳴門亀浦行きのフェリーボートうずしお丸に乗り込もうとした車が、乗り込まないうちにフェリーボートが出航したために九メートルの海の中に落ちて、救出をしたがすでに四人とも死んだ、こういう事故がありましたね。

板川正吾

1961-07-31 第38回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

料金収入について見ますと、明石側十四万七千四百六十三台、一億二千八百五十八万円、鳴門側五万五千二百四十五台、六千百十八万円を示し、営業開始の当初に比較して著しく輸送需要が増大しておるとのことでありまして、現在問題となっている点としては、明石側輸送力増強と、明石及び鳴門側風向等が異なるところから欠航が不一致となるため、円滑な自動車輸送に支障を生ずるから、鳴門側フェリー・ボートは小鳴門橋完成を機に亀浦

天埜良吉

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