1989-05-23 第114回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等亀岡高夫君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等亀岡高夫君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
まず、議員亀岡高夫君逝去の件についてでありますが、去る三月十三日、福島県第一区選出議員亀岡高夫君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 亀岡君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の上坂昇君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等亀岡高夫君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員亀岡高夫君に対する追悼演説
長らく本委員会の委員として御活躍をされておりました亀岡高夫君が、去る三月十三日、逝去去れました。まことに哀悼、痛惜の念にたえま崎ん。 ここに、委員各位とともに、故亀岡高夫君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願い申し上げます。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に亀岡高夫君を指名いたします。
義務教育諸学校の学校事務職員に対す る義務教育費国庫負担制度の維持に関 する請願(春田重昭君紹介)(第八二三 号) 一六一 医学教育の充実・改善に関する請願 (有島重武君紹介)(第九二六号) 一六二 外国人のための日本語教育指導講師制 度の法制化に関する請願(嶋崎譲君紹 介)(第九三八号) 一六三 私学助成の大幅拡充に関する請願(亀 岡高夫君
岡島 和男君 大蔵委員会調査 室長 矢島錦一郎君 ――――――――――――― 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 大島 理森君 野呂 昭彦君 同日 辞任 補欠選任 野呂 昭彦君 大鳥 理森君 ――――――――――――― 三月七日 自動車関係諸税の増税反対等に関する請願(亀 岡高夫君紹介
委員の異動 十月十六日 辞任 補欠選任 桜井 新君 野上 徹君 同日 辞任 補欠選任 野上 徹君 桜井 新君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員佐々木義武君、同中村重光君、同上村千一 郎君、同細田吉藏君、同金子一平君、同藤井勝 志君、同澁谷直藏君、同小沢辰男君、岡田澤吉 郎君、岡田川誠一君、同亀岡高夫君
妻の援護に関する請 願(小澤潔君紹介)(第三一二九 号) 八九四 同外一件(竹下登君紹介)(第三一 八一号) 八九五 同(中村正三郎君紹介)(第三一八 二号) 八九六 同外一件(細田吉藏君紹介)(第三 二三一号) 八九七 同(粟山明君紹介)(第三二三二 号) 八九八 療術の制度化促進に関する請願(亀 岡高夫君
び社会保障の改 善に関する請願(小沢和秋君外一名 紹介)(第六二一九号) 一四五四 労働者災害補償保険法改善に関する 請願(小沢和秋君紹介)(第六二二 〇号) 一四五五 障害児・者の社会生活、社会発展へ の全面参加と平等実現に関する請願 (菅直人君紹介)(第六二二一号) 一四五六 療術の制度化促進に関する請願(亀 岡高夫君
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 公共料金の値上げ抑制に関する請願(亀 岡高夫君紹介)(第二六五一号) 二 公共料金の引き上げ中止に関する請願外 一件(瀬崎博義君紹介)(第五九一八号) ――――◇―――――
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 堀 四志男君 参 考 人 (日本民間放送 連盟専務理事) 杉山 一男君 逓信委員会調査 室長 芦田 茂男君 ――――――――――――― 六月十四日 小委員亀岡高夫君同月八日委員辞任につき、そ の補欠として亀岡高夫君
○細田委員長 次に、理事の補欠選任についてでありますが、理事亀岡高夫君が今七日委員を辞任せられました。よって、委員長において、本日、後任の理事に瓦力君を指名いたしましたので、御了承願います。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ————◇————— 午後五時四十二分開議
仙台班は五月九日、「はつかり2号」にて福島駅に到着し、福島駅講習室において、地元議員の亀岡高夫君、天野光晴君から建設中の丸森線についての沿線住民の実情について説明され、続いて、鉄建公団盛岡支社長から丸森線の建設概況の説明並びに仙台鉄道管理局長から営業中の丸森線の現況と今後の見通し等について説明を聴取し、地元の陳情を受けた後、建設中の丸森線東福島駅からモーターカーに乗車し、丸森駅までの約三十キロをつぶさに
長 保利 茂君 副 議 長 三宅 正一君 事 務 総 長 大久保 孟君 ————————————— 委員の異動 十二月二十五日 辞任 補欠選任 小渕 恵三君 亀岡 高夫君 山崎武三郎君 原田昇左右君 小川 国彦君 渋沢 利久君 同日 理事小渕恵三君同日委員辞任につき、その補欠 として亀岡高夫君
理事亀岡高夫君が本日委員を辞任されましたことに伴い、理事一名欠員となりました。 これよりこの欠員の選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、亀岡高夫君の場合、平和主義、民主主義を標榜して、過去五回の選挙において十分その思想を明らかにした上で、有権者の審判を受けて連続当選しているという事実も有力な参考に値するものと考えている次第でございます。
第四七九号) 五五 同(川村継義君紹介)(第四八〇号) 五六 同外一件(斉藤正男君紹介)(第四八一 号) 五七 同(横路孝弘君紹介)(第四八二号) 五八 同(相川勝六君紹介)(第五三七号) 五九 同(村山達雄君紹介)(第五三八号) 六〇 同(川崎寛治君紹介)(第五七六号) 六一 同外一件(堀田政孝君紹介)(第六五〇 号) 六二 各種学校新制度確立に関する請願(亀 岡高夫君
野田 武夫君 出席政府委員 自治政務次官 砂田 重民君 自治大臣官房長 鎌田 要人君 自治省行政局長 宮澤 弘君 自治省財政局長 長野 士郎君 委員外の出席者 専 門 員 川合 武君 ————————————— 十二月一日 委員奥野誠亮君及び桂木鉄夫君辞任につき、そ の補欠として小渕恵三君及び亀岡高夫君
号) 一三 木曽川水域の水質保全に関する請願( 江崎真澄君紹介)(第一二五七二号) 一四 神奈川県海老名町大谷地区の地盤沈下 対策に関する請願(加藤万吉君紹介) (第一二七六八号) (沖繩及び北方問題に関する特別委員会) 一 沖繩の早期復帰実現に関する請願(大 村襄治君紹介)(第四四三五号) 二 北方領土の返還促進に関する請願(亀 岡高夫君