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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-04-27 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

しかしこの法案の第二条及び第三条に助成すべき対象として掲げておりまする事項には公害が実は載っておらないのでございまして、   〔亀山委員長代理退席、委員長着席〕 あるいは「その他政令で定める主要な施設」、かような中にでも入れていただけるのかどうか、私はまだうかがい知らないところでございますが、しかしさような中にお入れいただくことがもし不可能となれば、今後できるだけ早い機会にさような処置をぜひお願いしたい

加藤武徳

1965-03-31 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

亀山委員長代理退席、田川委員長代理着席〕 そういう現在の限られたものの配分では大臣のような意見が出てこようかと思いまするけれども、私どもが聞いておりますのは、交付税をもう少しよけいにもらいたいということを自治省自身が言われておって、どうして削ったのだと言ったら、大蔵省からわかったようなわからないような答弁がございましたが、これは追及はいたしません。

門司亮

1964-12-05 第47回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

亀山委員長代理退席、委員長着席〕  ただ、私は率直に申し上げまし三この問題は悪循環、私の一つの表現をもって申し上げますなれば自転車操業的要素自転車操業的システム一つの感を持つのではないか、これははなはだ私、自信過剰でありますけれども、事業等をやってまいりまして、いろいろ借金いたしまして、非常に安易な道であります。

栗山礼行

1964-12-03 第47回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

亀山委員長代理退席、渡海委員長代理着席〕  その次は地方税であります。固定資産税やらそれからいまの住民税がどれくらい伸びるかというので、これもまだ少し伸びるだろうと思っておりますと、はからずも法人税が非常に減ってまいりました。国の法人税が非常に減ってまいりましたために、地方税の伸びも非常に少のうございまして、私どもこれが二十九億と見込んだわけでございます。

吉武恵市

1963-12-18 第45回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

亀山委員長代理退席、澁谷委員長代理着席〕 これは日本病院協会及び日本療養所協会等からも厚生省に、あるいは有沢中医協会長に対しまして申し入れがあり、また衆議院議長あるいは参議院議長にも申し入れがありましたようでありまして、この問題は私はやはり何としても今回の予算に組み込む道を踏まぬと重大な段階に立ち至る。

長谷川保

1958-11-04 第30回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

亀山委員長代理退席、委員長着席最高裁判所の判例をごらんになりますると、公共の安全、秩序のちょっと上の段にある、まあ親玉と申しますか、公共福祉ということ、公共福祉ということがあれば制限できるといっていることは、今申し上げたように、公共福祉要素が幾らかでもあれば、すぐに個人の基本的自由が制限されるというものではなく、両方の比重を比較考量して、公共の安全と自由の方に比重が重いときに初めて個人

眞野毅

1958-10-23 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

亀山委員長代理退席、委員長着席〕  これは三十一年度から始まったのでありますが、三十一年度は三億、それから三十二年度は七億一千四百万、三十三年度は十億一千万ということで、逐年若干ずつは増加をいたしております。また農林省関係では、新農山漁村建設関係の補助でございまして、これは三十一年度が十四億五千万、三十二年度が二十八億七千八百万、三十三年度が三十四億三千三百万ということに相なっております。

藤井貞夫

1958-10-21 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

亀山委員長代理退席、委員長着席〕  第二には橋梁の問題でございます。われわれはたまたま大きな河川の最下流に位する地域橋梁を持っております。そうした関係で、そこに合併が行われますと、目と鼻のところにある地域でございまして河川というものは、山岳と違って町村の境界としての政治的価値が少いということが政治学でもいわれておりますが、そうしたような関係から対岸にわたって合併する場合が多いのであります。

加藤精三

1957-03-02 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

亀山委員長代理退席、委員長着席〕 いろいろ具体的に申し上げることはございますが、今委員長から、時間もおそいから次回にしてくれという話がございましたので、はなはだ残念でありますけれども、この点、ただばくとした抽象的なことを一応申し上げておくわけでありますが、これをもう一ぺん再検討してみる必要があると思いますので、その意思がないかということ、二回流産したところにも、この保険制度の改正の疑義があると思う

木村文男

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