2013-06-07 第183回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
それでは次に、亀山参考人にお聞かせをいただきたいと思います。 まず、本当に被災地で大きなお力を発揮いただいて、今まさに復興に全力を尽くしていただいているということに改めて感謝を申し上げたいと思います。大変な想像を絶する御苦労の中で日夜業務に当たっていらっしゃるのではないかとお察しをいたします。
それでは次に、亀山参考人にお聞かせをいただきたいと思います。 まず、本当に被災地で大きなお力を発揮いただいて、今まさに復興に全力を尽くしていただいているということに改めて感謝を申し上げたいと思います。大変な想像を絶する御苦労の中で日夜業務に当たっていらっしゃるのではないかとお察しをいたします。
○委員長(牧野たかお君) 亀山参考人、ありがとうございました。 それでは最後に、磯辺参考人にお願いをしたいと思います。磯辺参考人。
では次に、亀山参考人にお願いをしたいと思います。亀山参考人。
○委員長(梶木又三君) ちょっと亀山参考人に申し上げますが、恐れ入りますが、まだ質問者ありますので、時間ないので要点でひとつ御答弁願いたいと思います。
○小委員長(梶木又三君) 以上で亀山参考人に対する質疑は終わりました。 亀山参考人には、お忙しい中を本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。ただいまお述べいただきました御意見等につきましては、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。小委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ─────────────
この際、亀山参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。本日は、技術革新と雇用・労働及び中小企業問題につきまして忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
○亀山参考人 現在のところ経常で、残念ながら一億二千六百万円程度の赤字が出るだろう、特別損失、つまり倒産等による損失がそのほかに若干加わるのではないか、かように考えております。
○亀山参考人 その点につきましても、これはすぐ数字がわかると思いますので、後ほどお答えいたしますけれども、私の記憶では、隻数ではおおむね七割ぐらいがオーナーでございます。
○亀山参考人 中小零細造船所に前払い金を払います場合の金融機関の保証の問題であると思いますが、現在、私どもは、船価の七割ないし八割を公団で負担して、船主と共同で発注をいたしております。
○亀山参考人 お答え申し上げます。 現在船舶整備公団が共有という形で持っております船舶は、五十年三月末で旅客船三百八十二隻、貨物船五百三十一隻、はしけ等が三百三十九隻、荷役機械が九百五十八台等ございまして、主として国内における旅客及び貨物の輸送に役立つように精いっぱい努力をいたしております。
○亀山参考人 私の所属いたしております電労連は、御承知かと思いますけれども、九つの電力会社並びに原子力発電の労働者及び沖縄の労働者を結集をいたしまして約十三万名いるのであります。
○亀山参考人 先ほど鶴尾さんが言われた在来炉については制限をすべきではないかというお話でございました。これは、私も同じようなことを言ったつもりなんです。いまおっしゃいました、電力経営者の現在の原子力に対する計画というものはばらばらではないか。
○矢野委員長 次に、亀山参考人。
佐々木参考人の御陳述並びに質疑は済みまして、ただいままで小西参考人、上田参考人、亀山参考人の主君から御意見を承わったのでございますが、この際、この御三人に対しまする御質疑がございましたら一応していただきまして、一区切りいたしたいと存じます。御質疑がございましたらどうぞ。
なお、小西参考人並びに亀山参考人は御在席いただいてよろしゅうございます。丸山参考人、成田参考人お残り願いたいと存じます。
○石田(宥)委員 亀山参考人に伺いますが、先ほど理事長は、取引の急増を大きな理由に上げておるのでありますが、五月の当限や六月受け渡しの取り組みの数量というものがそれほど膨大なものであったかどうか、あなたの証言を聞きたいと思います。
○亀山参考人 取引所の機能は、これは川俣さんも御存じだと思いますが、公正な取引によって適正な価格を形成するとか、保険作用をするとか、その他大量の商いが自由にいつでもできるということも、一つの作用だというふうに考えております。
○亀山参考人 私もさように存じます。
○亀山参考人 御指名によりまして申し上げます。私は地方の経済状況等を一応申し上げて歳末金融の見通し等を申し上げたいと思います。 昨秋以来の金融引締めを主軸としますデフレ政策が、財政資金の意外な散超もありましてまだ所期の効果をもたらすには至つておりませんために、地方都市及び農村とも、購買力の著しい減少が現われておりません。
○亀山参考人 私亀山でございます。お尋ねのことにつきましてお話申し上げます。 わが国における中小金融の重要性につきましては、いまさら申し上げる必要もないと思います。ことに最近の経済状況からして、この方面にしわ寄せが来るというような点も非常にございますので、われわれ非常な関心を持つておる次第でございまして、地方銀行としての立場から、この問題につきましていささか申し上げたいと思います。
○亀山参考人 お答え申し上げます。地方に資金を還元してほしいということは、私ども年来の希望でありまして、今日なおそれはかわつておりません。