1976-05-14 第77回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
非常に使われておるし、影響も大きいので、諸外国の実験を見てもそういうふうな知見がない、こういうことで専門家、特に名古屋大学の亀山先生も新たに加わってLASについて実験を、協定いたしまして、全く同じ条件でやっていただいた。その結果が今回報告書として私どもの方に提出されたわけでございまして、その結果は大筋において今回の実験ではLASに奇形性は認められなかった。
非常に使われておるし、影響も大きいので、諸外国の実験を見てもそういうふうな知見がない、こういうことで専門家、特に名古屋大学の亀山先生も新たに加わってLASについて実験を、協定いたしまして、全く同じ条件でやっていただいた。その結果が今回報告書として私どもの方に提出されたわけでございまして、その結果は大筋において今回の実験ではLASに奇形性は認められなかった。
そのときに名古屋の亀山先生と広島大学の澤野先生はこれは大変結構な、私はこれに賛成です、よくまとめてありますというようなお返事をすぐくださったそうです。三上先生の方は幾ら待ってもそういう連絡がなかったと、こういうふうに聞いております。
○小川(省)委員 現に亀山先生や細谷先生も現職としておられるわけでありますし、公務員部もあるわけでありますから、私はこの確認が完全に生きているというふうに理解をしているわけですが、その確認が短いので、再現をする意味でちょっと読んでみたいと思うのであります。 先ほど言ったように、質問は四つですが、確認の事項は三項目ですね。
○古屋委員 いま隣の亀山先生から結果を報告しろ。私もそれをお願いしようと思っていたのでありますが、ぜひできるだけ早い機会に、また事件が起こってからではあれでありますから、至急そういうような調査をして結果を報告してください。それから、そのために人の出入りする店舗と一緒のところにするということは、やめるならやめるということをひとつはっきり御指導願いたいと思います。
いつもやかましく言う亀山先生がそこにおるのですが、これが反対して自民党内で調整がつかなかった、こうなっている。きょうどこへ行ったか——こんな状態でこれはいつまで放置しておるんですか。ぜひひとつ、この均てん化についてはもう少し思い切った考え方を自治省で持っていただきたいと思うのです。自治大臣、ひとつ御答弁をお願いします。
○藤原道子君 亀山先生がおっしゃったように、三助の行為もやはり接触すると解釈してよろしいですか。
亀山先生の志野さんへの質問に関連してお尋ねしたいと思ったのですが、ちょっとおくれまして申しわけございません。お許しをいただいて、トルコぶろのトルコ嬢のサービス料金、この支払い形態が区々であるようにいま伺いました。料金の外でトルコ嬢にサービス料が支払われる、全く料金が示されていない場所もあるんじゃないか、こう思うのですが、それがなければしあわせであります。
○真鍋参考人 亀山先生からの御指摘でありますが、十八歳未満の者は土曜、日曜といえども十一時以後には入場を許しておりません。お断わりをいたしております。私どもは、東京に二十九カ所のボーリング場がございますが、これは東京ボーリング場協会というものをつくりまして、緊密な連絡のもとに自主規制、順法を心がけております。会長は、前田久吉代が会長をいたしております。
その押え方につきましては、きのうも亀山先生が貴重な意見を出された。
御質問の需要喚起ということでございますが、私は、こういう機会に言うと、お手前のことばかり言っているようではなはだ心苦しいのでございますが、私が六年前、石炭化学の研究所を起こしましたのも、実はこういう意味において石炭の需要、用途を見出そうというためでありまして、すでに初代亀山先生、次は技術院の黒川さんを迎えましてやってもらっております。この気持は各業者も持っておるのでございます。
○阪上委員 私申し上げようと思っておりました後段の質問は、大体亀山先生からお話がありましたが、率直に言いまして私も長い間市長をやっておったのでありますが、起債の認可をもらうために大阪府へ行って地方課長に会い、いろいろ窮状を訴えて起債の許可を願う。その場合地方課では、それならば一つ自治庁に頼んでこい、こうは言わない。その場合特に問題になるのは、財務局の許可を一つ得てこい、こういうことなんです。
そこにかって有名な厚生事務次官として鳴らした亀山先生もおいでておりますが、先生自身が病院経営に当たって、今の端数の多いのはいかぬということを先生自身もおっしゃっていますよ。 次に、当然端数は削るべきだと思うのですが、あなたも一本化するということはおっしゃっておるわけですから、一本化する場合には、私はやはり一つの時点をとらなければならぬと思うのです。
先ほどいろいろ原因について幾つか並べましたけれども、順序は最初に述べたのが一番重いという意味ではありませんで、ただ思いついたままに申し上げたので、やはり一番大きいのは亀山先生あるいは川村先生がおっしゃったように、マス・コミの影響が非常に大きいと思うのです。御案内の通り、現在たとえば週刊雑誌にしますと、大体一番大きく見積る調査では千三百万部くらいであります。
○木村(行)政府委員 この点に関しましてこの前の地方行政委員会で亀山先生から御質問がありましたが、資料といたしましては「少年犯罪中女性の犯罪について」という資料を委員部の方に差し上げております。その内容を御説明いたしますと、少年犯罪中における女性の占める割合でございますが、昭和三十年からの大体の傾向を申し上げたいと思います。
○黒金政府委員 ただいま亀山先生からお話がありましたように、本来国が補助をするかしないか、この程度のところまで大きな災害のときには、一般よりも範囲を広めて補助するかどうかということが一番の根本の問題であります。
その際に中井先生から、警察官の身分云々というお話が出ましたが、亀山先生とお話し合いになりまして、その内容を聞き取ることができませんでした。私は、その後重ねて、ただいまのところは風俗営業取締法の一部を改正する法律案でございますというふうに申し上げた次第でございます。
そのときに亀山先生と中井先生がお話し合いになつておりまして、そのあとで、私は重ねて、ただいまのところはこれこれでございますというふうに申し上げました。
○天野(光)委員 そこでお伺いするのですが、今までもそうであったのですが、問題になるのは、先ほど亀山先生からもお述べになったのですが、合併をするために末端では相当無理をしている。ところが、その無理に乗ってこない。どうしても合併しなければならないというように客観的、主観的に考えておるのにもかかわらず、合併をしない町村が数多く残っておる。
○稲葉参考人 実はこの前の公聴会で、私亀山先生のおっしゃったことを御報告申し上、げたのでありますが、労働省からいただきました資料に基きまして、中央賃金審議会で業者間協定の実情というものを参考にして、そして、それをどのように法制化するかということを審議したのでございますが、そのほかにその後いろいろな業者間協定ができまして、約三十ないし四十くらい現実には法制によらない業者間協定ができていると思います。
その点は亀山先生のおっしゃるような経過をとってきておるし、中央賃金審議会で議論をしました場合において、日本の特殊の産業構造、私はこれを三重の産業構造というふうにこの前申し上げたのですが、そういったようなことに対する十分な認識というものが必要ではないというふうに考えたわけであります。
ただ亀山先生に一つ申し上げたい点は、中央賃金審議会で業者間協定を最低賃金として取り入れるときにいろいろ論議をしたのですが、一応業者が独自で行われました最低賃金協定をそのまま法制化するということを考えておるというのではなくて、やはりそれを法制化するにつきましては、その地域における他の産業との振り合いあるいは生活費の問題、そういったものをスクリーンをする。
それで現状でわれわれがつかんでおる資料について申し上げますと、先般も亀山先生の御質問に対して申し上げたのと同じでございますが、三つございます。そのうちの一つはしばしば大臣からも申し上げておりますように、昭和三十一年度におきまして安定所の窓口から見た技能労働力の不足の状況でございますが、これは御承知のように求人者と求職者の数、未結合の求人者が約十三万人ある。
○澁谷政府委員 ただいま亀山先生から、職業訓練法の一部としてでなしに、技能検定に関する単行法で実施すべきではないかという御意見があったのでございますが、この点につきましても、訓練審議会や、さらには私どものところで、この法案の立案に際しましていろいろ議論が出まして、検討を重ねた問題でございます。
○澁谷政府委員 ただいま亀山先生から御指摘の通りでございまして、職業訓練に関しては、国際労働条約として採択されたものはございませんが、勧告としては四つの勧告が採択されております。
○澁谷政府委員 私の説明が不十分であったかと思いますが、考え方におきましては、私どもも亀山先生の考え方と全く同じ考え方に立っておるわけでございます。そういった、なりわいと申すような労働者がどの程度不足しているか、その不足数の実態に応じて養成計画を立てて実施するわけでございます。
この政令が今作られつつあるということでありますけれども、この前の休会中の委員会でも亀山先生から熱心に御質問があったのでありますが、一体今どういうふうになっておるのか、まずその経過のようなことを御説明願いたいと思います。